北海道旅行(函館・稚内)

大人の休日倶楽部パスで、6/28〜7/2、北海道旅行に行ってきた。
当初、気軽に北海道一周しようと考えて、パスと、初日の函館までの指定券を入手する。
そこから、列車の時刻を調べ始める。
が。
北海道は、でっかいどー、であった。
どう考えても、周り切れない。
回れなくはないかも知れないが、とんでもなく過酷なスケジュールを組まなくてはならない。
函館、札幌、旭川稚内、小樽、余市 と絞ってみる。
それでも、かなり過酷だ。
結局、稚内と温泉だけにする。


スケジュールは
 一日目 7時半頃出発、東海道線で東京駅に出る。
     東北新幹線新青森まで行き、
     青函トンネルを通って、函館に行き、
     函館で一泊。
 二日目 スーパー北斗か、北斗で、札幌に移動する。
     札幌で一泊。
 三日目 スーパー宗谷で、稚内に移動する。
     稚内温泉で一泊。
 四日目 サロベツで札幌まで戻り、はまなすに乗る。
 五日目 早朝青森に着くので、東北新幹線で東京に戻る。


実際に利用した列車は
6/28 09:36 東京駅発 はやぶさ11号
   12:35 新青森駅
   12:46 新青森駅発 スーパー白鳥11号
   14:58 函館駅
6/29 13:54 函館駅発 北斗9号
   17:36 札幌駅着
6/30 06:51 札幌駅発 スーパーカムイ1号
   08:16 旭川駅
   09:15 旭川駅発 スーパー宗谷1号
   12:53 稚内駅着
   14:14 駅前ターミナル発 宗谷バス
   14:32 稚内温泉
7/01 08:09 稚内温泉発 宗谷バス
   13:45 稚内駅発 サロベツ
   19:08 札幌駅着
   22:00 札幌駅発 はまなす
7/02 05:39 青森駅
   06:00 青森駅
   06:05 新青森駅
   06:49 新青森駅発 はやぶさ8号
   10:28 東京駅着


一日目、新横浜駅横浜駅〜東京駅へ移動。
チキン弁当¥850を購入。
09:36発のはやぶさに乗車。
車内販売で、缶ハイボールを買って、ちびちびやりながら、新青森駅に到着。

10分程の乗換時間なので、喫煙所を探すだけに留め、スーパー白鳥に乗車。


何といっても、目的の一つは、青函トンネル
ブラタモリで予習済みにもかかわらず、一個目のトンネルに騙される。
まあ、騙している訳ではなく、掲示板にも出ているし、車内放送もあるんだけど。
トンネルなので、真暗で景色は見えず。
当り前か〜

さて、音が変わったか?
あまり実感はないけど、入った時の音は変わった。
登りは、傾斜を感じるので、音よりもこっちの方が実感あり。


青函トンネルを抜けると、そこは異国であった。
霧に煙る針葉樹林(落葉樹かも)が広がり、こ、ここは日本じゃねえ!と思った。
ここは山中、今は浜、今は… という歌のように、変わっていく景色じゃない。
昔乗ったTGVから見た景色=一面の平原を延々と走る、の方が近い。


函館に着くが、生憎の雨。
まずは、みどりの窓口で、スーパー宗谷の名寄〜稚内の指定席、サロベツの指定を確保し、はまなすのB寝台を購入する。

次いで、ホテルに荷物を置きに行く。
早く着いたのだが、快くチェックインしてくれた。
コンフォートホテル函館は、函館駅からも近く、路面電車の停車場のすぐそばで、便利。
ホテルの人も親切で、部屋もきれいに掃除されていた。
朝食も割と旨い。


市電一日乗車券¥600を購入し、まずは湯の川温泉に行ってみる。
市電の乗り心地は、普通のバスみたいで、あまり快適とは言えない。

空中大浴場というのに惹かれて、啄木亭へ。
入浴料¥800。
11階にあり、確かに、看板通りの屋上の露天風呂。
だけど、生憎の曇天で、眺望は楽しめず。


函館山に移動する。
十字街という停車場(電停と言うらしい)で降りて、急坂を登り、ロープウェイ山麓駅へ。
割引券提示で、往復¥1,080。

曇天なので空いているかと思ったが、観光客多し。
霧がかかっていて、たまに、霧の晴れ間に、ネオンが浮き上がるくらいで、夜景はほとんど見えなかった。
レストランで、カツカレー¥1,340とビール¥620を食し、降る。


市電に乗って、スマホで検索すると、乃木町に、なごみ温泉というのがあるらしいので、行ってみる。
停車場から結構な距離があり、かなり後悔する。
入浴料¥460。
露天風呂もあり。
ポイントカードの作成を勧められたが、断った。
次に来るのはいつのことやら。


市電の終電で、漸く、ホテルに帰着。
深夜、眠れないので、斜め向かいのセブンイレブンに行く。
サラダラーメン¥298、ドーナツ¥110、ブラックニッカ¥494、ソーダ水¥91。
腹が減っていた訳ではないけど、少し食べて飲んで、寝る。


二日目、市電の始発で、谷地頭温泉へ。
入浴料¥370だったと思う。
せっけん¥100を購入。
露天風呂に五角形の屋根がある。
銭湯という感じだけど、悪くない。


市電で、ホテルに戻り、朝食を摂る。
クロワッサンとウィンナ、バジル風味ポテトサラダ、野菜スープと少量に抑えたのだが…
おにぎりが美味しそうなので、つい手を出してしまう。
ちょっと大きいが美味。


チェックアウトし、荷物を預かって貰って、まずは、函館どつくへ。
マリーナをちょっと眺めて、偶々来合わせたハイカラ號に乗って、末広町へ。

元町で、ハリストス正教会カトリック教会を眺めるつもりだが、まずは、坂の途中で、自家焙煎珈琲を一杯。
冷たいミルク珈琲¥650。

足腰が弱っているので、なかなか登攀できない。
よろよろと、教会を探す。

何とかハリストス正教会を見つけ、前を通り、。。。
カトリック教会の横?を通り、。。。
ロープウェイ山麓駅へ辿り着く。

今日は昼頃は晴天、但し、霧がかかり、雲が多い。
眺望は絶景とまではいかないが、それなりには見渡せる。
地図の形に見える。
当り前かも知れないが、普通は、建物や山で遮られて、地図の形には見えない。

しばらく景色を眺めて、また、よろよろと末広町方面へ降る。
途中でソフトクリーム¥280を食べ、コーヒー牛乳¥170を飲み、函館市公会堂の前を通り、元町公園を降る。
この公園は人がいなくて、気分がいい。
眺めもいい。


市電で函館駅前に移動。
荷物を回収して、駅へ。
北斗の発車時刻の一時間前だったが、丁度、改札を開始するというアナウンスがあり、自由席で窓際の席を確保できた。

車内は混み合い、車窓は曇天で、海が灰色だったが、それなりには楽しめた。

しかし。
車内販売が待てど暮らせど、やって来ない。
混んでいるから無理だとは思ったけど、空く気配もなし。
遂に、車内販売車の方に行くようにと、車内放送が入った。
仕方ないので、混雑の中を通り抜けて、最後の一つの駅弁!
かなやのかにめし¥1,080を購入。
ついでに、時計がないと不便なので、車内販売限定のKITAKAの懐中時計¥3,000を購入した。


夕方、札幌駅到着。
ここも曇天。
眺望は望めないので、どこにも行きたくない。
パールシティホテル札幌にチェックインして、ごろごろする。
ラーメンくらいは食べようと外出するが、歩く根性なし。
駅のラーメン共和国で次郎長の味噌ラーメンを食べる。
バターコーンのトッピング付きで、¥980。
生ビールも飲んだが、値段の記憶なし。
量が多い。
というか、4時頃、かにめしを食べているから、あまり食欲がない。
翌朝早いので、ホテルに帰って、就寝。


三日目。
朝5時に起きて、チェックアウト。
札幌駅には5時半頃に着く。
なんと、駅の改札が開くのは、5時40分。
函館と違って、一時間前に乗車できる訳でもない。
早起きしたのに、残念。

仕方がないので、やまべ鮭寿し¥600とお茶を購入。
じっと待って、スーパーカムイに乗車。
さすがに乗車する人は少なく、右側か左側か迷ったが、右側に席を取る。
相変わらずの曇り空だけど、車窓は堪能。

家にはファサードというか、正面ポーチがついている。
屋根は角度があって、赤毛のアンの世界のようだ。
牧草地には、謎の物体が置いてある。
牧草を刈り込んで、荷紐のようにくくってある奴だ。
結構、楽しい。

北海道に移り住もうか考えてみる。
でも、畑仕事も、牧畜もできない。
冬を越すのも無理そう。
結局、断念。


旭川駅で、スーパー宗谷の待ち時間が一時間ある。
小雨が降って来たので、駅の周辺をうろうろ。
裏側に川が流れていて、散歩道のようになっている。
ちょっと楽しそうだけど、歩き回る体力がないので、早々に駅に戻って、スーパー宗谷の到着を待つ。

自由席はそれ程混んでいなかったので、窓側の席を確保。
名寄駅で、指定席に移る。
車窓からきつねを見た。
キタキツネなんだろうけど、遠いのでよく分らない。

稚内到着は12:53で、3分後に出発の宗谷バスに連絡している。
のだけど、3分で乗り換えるのも面倒なので、次の14:14に乗る予定。

コインロッカーに荷物を預ける。¥200。
フェリーターミナルとか観るつもりだったが、生憎の雨。
観光案内所で地図を貰って、バス案内所で、稚内温泉つきの往復乗車券を購入。¥1,060。
腹が減っていたので、駅前のニュータカラヤで、塩ラーメン¥700を食べる。
駅のコンビニで、牛乳500CC¥140、ソーダ水¥108を買い、バスを待つ。

先に来たバスに乗り込もうとするが、稚内温泉には行かないという。
降りて待っていると、バスの運転手さんがわざわざ降りてきて、説明を補足してくれた。
北海道の人は一見無愛想だけど、みんな親切だった。

宿にチェックインしてから、ノシャップ岬に行こう、と思っていたのだが。
宗谷バスに乗ってみると、ノシャップから稚内温泉までは、結構な距離がある。
それに、曇り。
ノシャップ岬は諦めて、温泉に専念することにする。
稚内温泉からの眺望も、晴れていれば、きっと素晴らしいのだろうけど、雲と霧で遠望できない。


早々に、近くにある宗谷パレスにチェックインする。
雨が上がっていたので、少し散歩する。

海辺の近くまで出て、北に向かってみる。
結構、風が強い。
波も荒い。
道から海を見ると、
波が盛り上がって見える。
津波ってこんな感じかなあ。

とんびが飛んでいて、
舞い降りてくる。

紙飛行機とか、凧みたいなので、本物か? と思って見ていたが、向こうは餌を探していたんだろうなあ。
多分、間抜けな旅行者から、何かかっさらおうとしたんだろうけど、生憎、食い物は持っていない。

帰り道は、バス通りを通ってみる。
ふと視線を感じて、振り返る
と、今度は、鹿がじっと見ている。
目が合ってしまう。
ほんの数メートルの至近距離!
びっくりして、立ち止まる。
一瞬、襲われるのではと思ったが、鹿は草食動物なのを思い出す。
何となく、期待に満ちた眼差を向けられている気がするが、餌はない。
早々に、立ち去らせて貰う。

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宿の温泉に入る。
小さいけど、きれいに掃除されている。
温泉も掛け流しではないけど、ねっとり、というか、ぷるぷる感があって、いい感じ。
3階にあるので、眺望も、晴れていれば、きっといいはず。
稼働していなかったけど、露天風呂に入れれば、かなりの絶景と思う。


珍しく食事付で予約したので、6時に食堂へ。
生うに付♪ 
小さいけど、ゆでた毛ガニ付。
最北航路という冷酒を頼む。
刺身に、カレイの揚げ物、山菜、チャンチャン焼き?等、
食べ切れないほどだった。


9時に晴れるという天気予報を信じて、
期待しながら、温泉へ。
残念ながら、雲と霧しか見えない。
仕方ないので、早々に寝る。


翌朝、6時に起きて、温泉へ。
相変わらず、雲と霧。
だけど、9時半頃、休憩所の窓から、
利尻富士が見えた。
見えたのは多分、この数分だけだと思う。
ノシャップ岬からは見えなかった。


7時過ぎに食堂に行き、朝食を摂る。
8時6分の宗谷バスに乗ることにして、
7時半頃にはチェックアウトする。

8時過ぎに来るバスを、30分近く待った。
別の経路で駅に行く宗谷バスが通るが、料金が違うと言って、もう少し待つように勧められる。
仕方なく、じっと待つ。
少々遅れて、バスが到着。
20分程でターミナル(稚内駅)に到着。


稚内駅で、荷物をコインロッカーに入れて、再び、宗谷バスでノシャップ岬へ。
ちなみに、ノシャップ〜ターミナル(稚内駅)間は、20分間隔くらいでバスがある。

ノシャップ岬に行き、紅白の灯台を眺める。
晴れてはいるが、霧がかかっている。
雲が多くて、遠望が利かない。
宗谷岬は近いのでよく見える。
利尻島は見えない。
仕方ないので、周辺をよろよろと散歩する。

今度は、ウミネコが狙ってくる。
餌は持ってないんだ〜!
と言っても、通じない。
何度か、急降下された…。
襲われはしなかったけど、何だか不愉快。


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うに丼の看板に惹かれて、樺太食堂で、生うに丼¥2,415(くらい?)を食べる。
小さい丼でご飯を少なくして貰って、さらに上だけをかっさらって食べる。
生うには甘くて旨い。
いくらの粒もぷりぷりしていて固い。
もずく?の味噌汁も、なかなか旨い。


第2回ノースアイランドラリー(7/2〜稚内→サハリン)
なるものが開催されていて、バイカーのおっちゃんたち(失礼)をよく見かけた。
売店にはバイカー歓迎とよく書かれている。


宗谷バスで、バスターミナル(稚内駅)に戻る。
北防波堤ドーム〜フェリーターミナル と移動しているうちに、疲れた上に、雨が降り出したので、駅に戻る。

塩ソフトクリーム¥300を食べ、雨の中を稚内副港市場まで歩き、港のゆに行く。
入浴料¥750。
お昼時の為か、ほとんど入浴客なし。
露天風呂から港が見える。
雨でなければ、文句なし。
トイレは多分ロシア語表記だった。


駅に戻る途中で、セイコーマートに立ち寄り、飲食物を購入する。
カツ丼¥490、枝豆コロッケ¥120、から揚げ¥247、大福¥102、缶コーヒー¥125。
稚内行の路線には車内販売がない。
やむを得ないかも知れないけど、長時間なのに厳しい。
せめて、稚内駅で酒とつまみが買えるといいのだけれど。
大人数なら、うにやかにを買って乗るっていう選択肢もあるかも。


13:45発のサロベツに乗車。
窓側ではないが、指定席。
途中まで空いていたので、窓側に座る。
本来の購入者も途中で乗車してきたけど、窓側を譲ってくれた。
無愛想なのに、親切。
右側なので、往路と異なる景色を堪能。
こういうところで育つと、感覚が違うだろうなあと実感。


途中で塩狩峠を通過。
行きには気づかなかった。
そういえば、北海道が舞台の話って、結構あるような気がする。
氷点。塩狩峠動物のお医者さん
銀の匙
コタンの口笛というのもあった。
…少ないか?
で、北海道のどこの話か?
まるで覚えなし。
大体、函館や札幌の位置もよく分っていなかったし…、
襟裳岬と知床岬は混同しているし。
とにもかくにも、今回、その広さを実感する。


さて、札幌到着19:08。
22:00発のはまなすまで、3時間の余裕あり。
但し、相変わらず、天気悪し。
すすき野も、北海道大学も、時計台も、どうでもいい気分になる。


温泉に行こうと思って調べると、札幌駅の上にあるじゃないですか。
スカイリゾートスパ。
¥2,900で高いけど、22階にある。
その上、うるおいセットなら、飲み物二品、つまみ付で、¥3,700。
もう、これでいいや、と、決定。

少々迷って、辿り着く。
JRタワーホテル日航札幌の経営なので、ゴージャス。
文句なし。
市内の夜景は堪能できた。
機会があれば、次もここに寄ろうと決める。
けど、ポイントカードの作製はお断りした。


9時半には札幌駅のホームに移動。
はまなすは、すでに停車していた。

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乗り方がよく分らない。
サンライズ瀬戸の個室Bは、出張で一度乗ったことがあるが、それとは大分趣きが違う。

とりあえず、1号車8−Cを探す。
車掌さんに聞きたいが、見つからず、聞けない。
8の寝台があったので、梯子で上に登る。

何となく納得がいかないが、シーツを布いたりしてみる。
定刻に発車し、しばらくして改札に来た車掌さんに、このチケットは違うと指摘される。
サロベツの指定券で、寝台を探していたことが判明。

Cって変だと思ったんだよなあ。
って、早く気づけよ。

正しい寝台券とパスを提示する。
正しい寝台は2号車だった。
しかも、ちゃんと女性専用寝台を取ってくれていたのに。
悪いのは私だけど、乗るときに確認してくれてもいいと思うよ、JRさん!


ゆかた、シーツ、毛布、枕、ハンガー の一式を持って、引っ越し。
上にするのはやめればよかったと後悔する。

可能であれば、カーペット指定席がいいようだ。
指定料金だけで乗れるし、梯子の上り下りをしなくてもいい。

苦労して、梯子を上り下りて、引っ越し完了。
荷物も上に引き上げる。
柵がなく、荷物用の帯ひも状のもの2本があるだけ。
少々というか、かなり不安だけど、まあ、よほどのことがなければ、落ちることはなさそう。


眠らないつもりだったが、割とすぐに寝ついた。
眠りながらも、青函トンネルに入った音は聞こえた。
傾斜するので、降りはよく分った。

登りと出は記憶になし。
寝てたんだろうなあ。
乗り物で寝るのは、得意だし。
今回のように、車窓を眺めていたのは、かなり珍しい。


五日目。
早朝、05:39青森到着。
05:43発のつがるがあるのだが、車内放送で、次の06:00発の宗谷本線普通に乗るように案内がある。
お勧めに従い、06:05に新青森到着。

指定席は、次発の06:49発でないと空きがないと言うので、はやぶさ8号で指定を取る。

30分程時間があるので、一応改札を出てみる。
早朝なので、何も開いていない。

ホームに戻って、ニューデイズで、サンドイッチ¥247と缶コーヒー¥151を購入。

席は3人席の通路側だったけど、空いてる窓側に移動。
仙台からは席も埋まってしまったが、あとは寝ていただけなので、問題なし。

10:28東京駅到着。
チキン弁当¥850と葛餅¥720を購入し、東海道線に乗り換え。
横浜駅で横浜戦に乗り換え、新横浜駅着11:35。