水戸線~両毛線~上野東京ライン

大人の休日倶楽部パスの旅、2日目。

今日は珍しく、普通列車に乗る旅、にしてみた。

昨日、小山駅水戸線の案内をしていたので、水戸から小山に行ってみるつもり。

まずは、湯本駅から水戸駅に行く。

特急の指定は昨日のうちにとっておいた。

 

湯本の駅待合所の2階に、湯本美食ホテルという売店がある。

ホテルと名が付いているが、宿泊施設ではない。

土産物と駅弁、フレッシュジュースなどを販売している。

一昨年食べたウニ貝焼き弁当は旨かった。

今回は、迷った末に、小名浜ウニピラフ¥1380にした。

ついでに、ももれーど(¥700)4本も購入する。

 

湯本駅の下りホームには足湯もある。

電車の待ち時間をつぶすにはちょうど良さそうなのだが。。。

靴と靴下の着脱が面倒だし、乗るのは上りなので、残念ながら、利用は見合わせた。

 

湯本駅10:23発の常磐線特急ひたちに乗車する。

この特急も乗り心地はいいのだが、コンセントが見つからなかった。

まだ朝なので、充電するほど減ってはいないので、探すのは諦める。

wifiの設定をしようとするが、出来なかったので、これも諦める。

 

11:26、水戸駅に到着。

ここで常磐線に乗り換えるが、NAVITIMEの指示によると、12:00発の列車を推奨しているので、35分程時間がある。

 

一応、水戸駅の改札を出てみる。

エクセルという駅ビルで、無料wifiがあるのだが、これも繋げられなかった。

セキュリティの問題なのかも知れないが、よく判らないので、これも諦める。

いろいろ便利になったが、年寄りにはついていけない。

駅改札前の通路で、野菜の販売をしていたので、乾燥芋2袋と1パック(合計¥1398)を購入する。

 

水戸駅発12:00の常磐線に乗車する。

12:14、友部駅に到着。

水戸線に乗り換える。

 

友部駅発12:19の水戸線に乗車。

友部駅から小山駅までは、15駅、1時間1分。

それ程混んでいないので、ボックスシートを独り占めする。

そろそろ空腹になってきたので、ウニピラフを広げる。

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ウニはこんもり盛ってあり、ホタテも結構のっている。

バランの陰には、小さいながらもトコブシが三切れ。

味噌ものっていて、酒を買えばよかった、と後悔する。

ウニもホタテもトコブシも味噌も、酒のつまみにいい。

 

さて、水戸線は、どこまでも平らに見える平地を走って行く。

左手には筑波山も見えているのだが、山は横手にあるだけで、平地が続く。

常磐線はトンネルが多い、という印象があったので、意外に思う。

実は、関東平野が広がっているのだった。

 

13:20、小山駅に到着する。

高崎に向かうつもりなのだが、NAVITIMEに伺いを立てると、新幹線で大宮まで戻る方が早いという。

変だなあと思いつつ、新幹線のホームに向かう。

と、新幹線の改札の向こうに両毛線のホームがある。

高崎行きは14:02発である。

少々時間がかかるが、どうせなら、両毛線も乗ってみることにする。

 

新幹線のホームでは、docomowifiに接続可能だった。

とりあえず、保留していたアプリのアップデートを済ませる。

新幹線には乗らないので、トイレなどを済ませて、改札から出る。

 

駅構内のNewDaysで、ティッシュペーパー¥105、ホット伊右衛門¥151を購入する。

水はマグで持参しているのだが、普通列車はやはり、寒い。

暖かい飲み物が欲しくなってくる。

 

小山駅14:02発の両毛線に乗車する。

両毛線上越線高崎駅まで直通で、小山駅高崎駅間に21駅、1時間45分。

ボックスシートはなく、ロングシートである。

昼間なのであまり混んではいないが、割と乗り降りする人が多い。

 

やはり、平地を走って行く。

所々に山が見えるが、行く手を阻むほどではない。

沿線に古墳などもあるようだ。

あしかがフラワーパーク駅から、フラワーパークを眺めた。

冬枯れしていて寒そうだった。

 

台風19号の影響で、永野川が氾濫し、鉄橋が崩落した。

復旧工事が終了し、11月11日に両毛線全線が開通したばかりだった。

 

群馬県に入ると、気の所為か、登りになったようだ。

渡良瀬川が見えたり、利根川を渡ったりする。

そのうちに、山岳が見えてくる。

いつのまにか、周囲は山々に囲まれていた。

 

15:47、高崎駅に到着する。

ついでなので、上野東京ラインに乗ってみる。

昨今は、東海道線ではなく、上野東京ラインになってしまっていて、終着駅が東京ではなくなっている。

慣れない頃は、間違ったと思って、時刻表を見直したりしていた。

この機会に、どこを走っているのか、確かめてみることにした。

 

高崎駅発15:55の国府津行き(上野東京ライン)に乗車する。

横浜駅まで28駅、2時間22分である。

乗ってから後悔したが、仕方がない。

群馬県から始まって、埼玉県を縦断し、東京都内を経て、神奈川県に至る。

 

35年程前に、仕事で何度か京浜東北線に乗った。

関内から大宮や浦和に使いに行く為だったのだが、上越線東海道線を利用しても、当時は、5分程度しか短縮できなかった。

(東京駅で乗り換えるのに時間がかかり、横浜駅根岸線に乗り換える為)

無駄に駆けずり回ったのを、上司に笑われた。

結局は、1時間半程京浜東北線に揺られている方が早いのだった。

当時の記憶は・・・

と思い出そうとしたが、景色はすっかり変わってしまっていた。

スマホも携帯もない時代だった。

ウォークマンで、カセットテープを聞いていた。

磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)

今から2年程前に、磐越東線に乗る計画を立てていた。

しかし、天気予報では、寒波の到来を告げていた。

寒いのは嫌だと思い、経路を変更した。

今年は暖冬ということなので、積年の懸念を払拭することにした。

 

磐越東線は、一日に5便しかない。

郡山駅からは、05:30、08:00、13:17、15:12、19:42。

前泊すればともかく、早朝の5時半発はもとより朝の8時発でも、とてもではないが間に合わない。

昼過ぎの13:17発に乗ることにする。

これなら、ラッシュアワー時に混んだ電車に乗って東京駅に向かう必要もない。

新幹線もなすのに乗車して、ゆっくりと移動できる。

 

22日、朝9時過ぎに家を出る。

上野東京ラインで、東京駅まで移動する。

大人の休日倶楽部パスの旅なので、なすのの指定を取る。

空いていると思っていたのだが、窓側の席は満席になっていた。

3列並びの通路側を指定する。

さすがに、真ん中の席まで埋まるほどには混んでいないようだ。

 

発車時刻までまだ余裕があるので、駅弁を物色する。

大船軒のサンドイッチもいいし、しらす弁当もいい。

チキン弁当も捨てがたい。

と、迷って、結局、東北新幹線のホームで、深川めし¥950を購入した。

缶ビール¥270とおつまみセット¥409を、NewDaysで購入する。

休日パスの提示で、10%割引になる。

 

11:08、東京駅発なすの257号に乗車する。

景色を眺めながら、といきたいところだが、通路側なので、あまり周囲を眺め廻す訳にもいかない。

缶ビールを開けて、深川めしを広げる。

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穴子の煮たのが二切れ入っている。

生姜の利いた浅利の炊き込みご飯も旨い。

完食してしまったが、年寄りには、少々飯の量が多かった。

 

宇都宮駅を過ぎると、乗客がぐっと減った。

窓側の席も空いたのだが、移動しなくても、景色が見える。

東北新幹線内は、充電もできるし、JReastのwifiが使える。

トイレも便座が暖かく、洗浄機までついている。

座席もゆったりしていて、快適である。

 

小山駅に停車した時に、水戸から小山まで水戸線が通っている、と気付いた。

実は、鉄道マニアではないので、時刻表も路線図もほとんど見ることがない。

方向音痴なので、地図も苦手だ。

ガイドブックも、観光後に見れば理解できる、という程度で、事前に見てもあまり頭に入らない。

スマホの地図アプリのおかげで、一人でうろうろできるようになったが(笑)

 

12:48 郡山駅に到着。

乗換時間は30分弱。

腹はまだ空いていないが、磐越東線普通列車なので、一応、飲料などを準備しておきたい。

NewDaysで、ペットボトルのコーヒー¥139.、生チョコクリームパン¥198、会津夢チーズまんじゅう¥615を購入する。

福豆屋を覗いて、海苔のりべん¥1000も購入する。

 

磐越東線のホームに移動して、列車に乗り込む。

乗車して暫くしてから気付いたのだが、電車ではなく、ディーゼルだった。

鉄分希薄なので、こういったことは、実はどうでもいい。

車両にも全く興味がなく、関心があるのは、座席の座り心地くらい(笑)

 

さて、列車は2両編成で、それなりに乗客が座っている。

ボックス席に座ると、向かいの人と膝を突き合わせた状態になり、かなり窮屈だ。

勿論、リクライニングなど無く、背を直立した状態で座っていなくてはならない。

昔日の東海道線も、こうだった。

太ってなければ、これでも苦はないのだろうけれど、メタボには辛い。

 

13:17に郡山駅を出発する。

磐越東線郡山駅からいわき駅間には15駅あり、1時間35分程である。

別名、ゆうゆうあぶくまライン、というそうだ。

確かに、暫くして、阿武隈川を渡った。

地図を眺めていると、沿線には、あぶくま洞もあるようだ。

 

しかし、郡山駅を出て間もなく、眠ってしまった。

居眠りをしている間に、乗客は減っていた。

目を覚ましたら、ボックス席を独り占め、の状態になっていた。

これで、幾分、快適さが増した。

 

窓の外に、川が流れているのが見えてくる。

列車はこの川に沿って、走行しているようだ。

地図アプリを見ると、夏井川とある。

調べてみると、夏井川渓谷、というらしい。

今は冬なので、冬枯れの寂しい景色だが、初夏には新緑、秋には紅葉に彩られるのだろう。

夏は川遊びもよさそうだ。

この景観なら、ゆうゆうあぶくまライン、と、別名がつくだけのことはある。

と思ったが、夏井川渓谷なのに、あぶくま??

阿武隈川沿いも走行していたのかも知れないが、眠っていて、気付かなかっただけなのか??

疑問を感じているうちに、いわき駅が近付いてきた。

 

15:07、いわき駅に到着。

ここから常磐線の上り方面は、一時間に数本はあるので、それ程気にしなくてもいい。

常磐線の下り方面は3月に復旧するようなので、その後に乗車するつもりでいる。

 

ところで、郡山駅で買った駅弁をまだ食べていなかった。

まだ空腹を感じていない。

やむを得ず、本日の宿まで持参することにした。

持ち込みするつもりではなかったのだが、仕方がない。

 

さて、宿で広げた駅弁。

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海苔弁、かと思っていたが、海苔のりべんが、正しい名称だった。

海苔の下には鰹節が塗してあり、しかも、海苔は二重になっている。

なるほど、海苔のりべん、なのだ。

しゃけ?の切り身と、卵焼き、煮物と牛蒡の漬物が添えられている。

旨い。

けれども、やはり、ご飯を食べ過ぎてしまった。

ねこめーわく しましまだったり、クロフだったり。。。

ねこめーわくシリーズ(竹本泉)との付き合いも長い。

作者のあとがきによると、最初の作品が掲載されたのは、1991年アップルファンタジーNO1となっている。

これは読んだ記憶がない。

多分、1993年頃のアップルミステリーに掲載されたのを読んでいたようだ。

特に印象には残っていない。

猫の惑星、ということで、猫好きとしては許容範囲だった、という程度。

 

その後も、何故か何度か見かけていた。

当時、読んでいた雑誌に、よく掲載されていた。

その頃は、煌星如シリーズを追いかけていた気がする。

掲載誌が変わったり、休刊になったり。

この頃、眠れぬ夜の奇妙な話も購読するようになっていた。

詳細はよく思い出せないが、つまりは、意図せず、ねこめーわくと出会っていたようなのだ。

雑誌掲載時は、特に気に止めてはいなかったが、猫の話なので、目は通していた。

そのうち、年を取った所為か、雑誌の掲載作品の感覚についていけなくなった。

気に入った作品だけを読む為に、暫くは購入を続けていたが、さすがに、1~2作品だけしか読まないのに、買い続けるのは無駄、と思うようになった。

 

その後、引っ越しやら何やらで、紙の書籍やコミックス類はほとんど処分した。

書籍類は買わなくなったが、暫くして登場した電子書籍を利用するようになった。

 

ある日、garapagpsで、ねこめーわくの新刊が出ているという記事が目に入った。

ええっ、これって、まだ連載していたの~Σ(・ω・ノ)ノ!

 

という訳で?、猫だし?、購入してみた。

読んでみたら、とても気に入った。

ので、暫く、繰り返し読んでいた。

繰り返し読んでも、記憶力が減退した所為なのか、毎回、何かしら新しい発見がある。

 

さて、シリーズ第2作。

ねこめーわく ふたたび ~冬きたりなば~

この話の後半は、クロフが主役?のミステリータッチになっている?

疑問符付きだが(笑)

毎朝、クロフが目覚めると、家の外で寝ている。

しかも、雪の中には、二組の足跡が・・・

 

この場面を、長らく疑問も持たずに、繰り返し読んでいた。

が。

岩合さんの猫歩きminiを見ていたら。。。

猫は、前足の跡を後足で踏んで歩く。

つまり、一組しか、足跡がない!!!

 

雪の中や、砂の上の猫たちは、確かに、前足の跡を後足で踏んでいる。

足跡は、一組しかできないのである。

 

因みに、ヒョウがそうやって歩くのは知っていた。

アニマルプラネットのbig cat diaryに足跡を確認する場面があった。

しかし、ネコもそうだったとは、知らなんだ(*ノωノ)

 

もう一つ因みに。

岩合さんの猫歩きシリーズ、実は、miniの方が気に入っている。

勿論、一時間番組の地域別シリーズも好きだし、それぞれ個性あるナレーションも面白い。

でも、このminiシリーズは、15分番組なので、気楽に観られる。

落ち着いた感じのナレーションもとてもいい。

ネコ識コーナーも面白い。

  

という訳で、クロフの足跡は、二組の筈がないのである。

ネコならば。

しかし。

直立歩行ネコ、なのだ。

普通の原ネコと同じ歩き方はできなくなっているのかも知れない(笑)

或いは、クロフが太り過ぎて、前足の跡を踏めなかったか(笑)

または、衣服(パジャマだけど)が邪魔で、二組になってしまったか(笑)

 

ただの作者の勘違いかも知れないが(笑)

でも、このシリーズで、実は、ネコは普段爪先立ちしていると、学んだのだった。

ネコの後足の踵があんなところにあったとは、知らなかった。

長年、ネコを飼っていたというのに。

 

ついでに。

このシリーズが気に入って、新刊がでるのを待ちわびるようになった。

しかし、なかなかでない。

仕方がないので、作者のほかの作品もいろいろと購入した。

気に入ったシリーズもあるし、然程好きではないものもある。

なによりも、あとがきが面白い。

作者自らが、あとがき作家と称しているくらいだ(笑)

犬吠埼

銚子電鉄に乗って、犬吠埼灯台を見ようと、思っていたのだが。

意外と、遠い。

東京駅から「しおさい」に乗ろうとすると、10:43発しかない。

その前の特急は7時台なので、間に合いそうにもないので、選択肢はないに等しい。

家をゆっくり出られるのはいいのだが、犬吠埼を往復するくらいしか余裕がない。

 

10:43 東京駅発しおさい3号

12:30 銚子駅

13:05 銚子駅発 銚子電鉄

13:24 外川駅

13:33 外川駅

13:36 犬吠駅

14:29 犬吠駅

14:45 銚子駅

14:58 銚子駅発 JR総武線

16:15 佐倉駅発 JR総武線快速

17:57 横浜駅

 

家を8時半頃に出る。

横浜駅から横須賀線に乗る方が便利なのだが、「しおさい」には車内販売がない。

東京駅で飲み物などを買う為に、東海道線に乗る。

9時半頃過ぎに到着したので、一時間近く時間がある。

まずは、駅弁屋祭の店内を一周する。

弁当は銚子で買うことにして、店を出る。

 

折角時間に余裕があるので、喫煙所に行こうと、案内所で聞いてみる。

新幹線のホームにはあるが、駅構内にはない、とのこと。

休日パスなので、改札は自由に出入りできる。

丸の内側の改札を出て、右の奥にあると教えて貰った。

 

言われた通り、改札口を出る。

右に歩いていく。

結構歩く。

道を間違ったかなと思い始める頃、前方に発見。

時間に余裕があるとはいえ、かなりの時間つぶしになった。

 

さて、駅構内に戻って、総武線のホームに降って行く。

ここのエスカレータが長い。

降り切るまでに、十分くらいかかっているように感じる。

途中のNewDaysに寄る。

サッポロ黒ラベルとつまみを少々、ウェットティッシュを購入する。

(ルヴァンチェダーチーズ¥108、おつまみセレクション¥408、ピリ辛チーズちくわ¥184)

 

10:43、東京駅発しおさい3号

自由席でも座れそうなのだが、今回は最寄り駅で指定席を取っておいた。

定刻に発車。

早速、缶ビールを開けて、つまみを食べる。

 

12時半頃、銚子駅に到着。

(少し延着したと思うが、記憶が定かではない。

30分程待ち時間があるので、改札を出てみる。

駅は木製で、まだ新しい。

駅ピアノもある。

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駅弁を購入しようと思っていたのだが、ビールを飲みながらつまみを食べたので、あまり食欲がない。

駅の外は眺めただけで、駅舎内に戻る。

観光案内所に寄ってみる。

銚子電鉄の一日乗車券を購入したかったのだが、車内で販売しているとのこと。

時刻表(A4用紙一枚)を貰って、銚子電鉄セット¥640を購入する。

 

JRの改札を通り、階段を昇って降りて、ホームの先端に行く。

先の方が銚子電鉄のホームになっている。

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改札などはないので、車内で車掌さんから切符を購入する仕組みになっている。

一日乗車券は「弧廻手形」という名称で、¥700。

入場割引券などのサービス券もついている。

(残念ながら今回は活用する時間がない)

 

2両の車両は古い。

車内は、ぬいぐるみなどで飾り付けてある。

・・・

こんな風なのを、どっかで見たなあ。

あ、追浜駅から乗った臨海バス。

さすがに、銚子電鉄の方が年季が入っている。

 

13時5分、銚子駅を発車。

車内アナウンスで、付近の観光案内などが入る。

 

13時25分頃、外川駅に到着。

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一応、終点まで乗ってみた。

近くに温泉があるらしいが、今回は時間がないので、寄るのは見合わせた。

折角なので、駅の売店で、ぬれ煎餅を購入する。

赤はねだし¥600、ぬれ煎餅ごま味¥500。

 

13時33分、外川駅を乗ってきた車両で折り返す。

13時36分、犬吠駅に到着。

ここから、徒歩で、犬吠埼灯台を目指す。

ほぼ一本道を、20分程かけて、歩いて行くと、灯台に辿り着いた。

 

犬吠埼灯台資料展示室は、改装中で休館だった。

灯台は年中無休で見学できるようなのだが、入口が閉まっていたので、周囲を一周する。

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灯台のレンズの辺りで作業をしている人の姿が見える。

多分、海上保安庁の職員。

灯台入口の看板で、うみまる君が出迎えてくれていた。

何となく灯台気象庁の管轄のような気がしていたが、海上保安庁のようだ。

考えてみれば、海上の航行の為なのだから、海上保安庁の方が妥当な気もする。

 

灯台灯台周辺の海は、確かに絶景。

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冬なのに、週末だからなのか、近くの公園には家族連れが訪れている。

駐車場には自動車やバイクが出入りしていて、何となく騒がしい。

 

土産物屋や飲食店が数軒立ち並んでいる。

鮑料理にも気が惹かれたが、空腹でもないので、犬吠駅に引き返す。

 

犬吠駅売店は、弧廻手形で、¥100引きになる。

車内で食べられるように、キャベツメロンパン¥186、トマト甘食¥149を購入。

ついでに、タオルマフラーなども購入する。

タオルマフラー¥1389、いわしオリーブオイル漬け、くじらカレー缶詰¥430

 

少々時間が余ったが、ホームで電車の到着を待つ。

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14:29、犬吠駅を出発。

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車内の飾り付け。

 

14:45、銚子駅着。

そのまま前方のホームに移動すると、JRに乗り継ぎができる。

総武本線の発車時刻まで、少し余裕があるので、改札を出て、NewDaysで飲み物を購入する。

リザーブ水割り¥231、飲むヨーグルト¥171。

14:58、銚子駅発、総武本線普通

16:15、佐倉駅に到着。

ここで、快速久里浜行に乗り換える。

16:25、佐倉駅発、総武本線快速

17:57、横浜駅着。

 

日帰りでは少々無理な行程のようだ。

一泊して、日の出を眺めたり、銚子港やポートタワーなどに行ったりした方が、ゆったりできそうだ。

寒い季節を避けて、またの機会に来るとしよう。

甲府

まだ、山梨県には足を踏み入れたことがない。

子どもの頃に、家族旅行で富士山の周辺に行ったことがあるのだが、何処であったのか、記憶にない。

とりあえず、「かいじ」に乗って、甲府まで行ってみることにした。

甲府には、山梨県立科学館があり、プラネタリウムがあるようだ。

プラネタリウムに行こうと思いつつ、既に数年、果たせずにいる。

 

まずは、大人の休日倶楽部パスを入手する。

通勤ラッシュ時に移動するのは面倒なので、土、日、月、火で購入した。

「かいじ」は全席指定なので、土曜日、早めに家を出て、駅の券売機で指定を取る。

八王子駅までは横浜線で約1時間。

「かいじ」の発車時刻の30分以上前に着いた。

時間は余っているが、特にすることもない。

 

駅弁屋を覗いてみる。

復刻鳥めし¥680を購入する。

NewDaysで、東京クラフトビールワイン¥231も購入する。

 

10:07 八王子駅発かいじ3号は、少しばかり遅れて入線してきた。

乗車して、指定の席に収まる。

昼食には少々早いが、弁当を広げる。

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列車は山の中を走って行く。

鉄橋や川があり、紅葉していて、割と楽しめる。

 

11:14 甲府駅に到着。

ここから12:00発のバスに乗り換える予定だった。

が、NAVITIMEを確認してみると、身延線に乗り換えて、金手駅から歩くという道順もある。

身延線は、11:36発。

いったん改札を出て、トイレなどを済ませて、戻って来る。

 

11:36、甲府駅身延線普通列車に乗車する。

11:38、金手駅に到着。

降りようとしたが、扉が開かない。

先頭車両の一番前の扉だけが開くのだった。

 

駅員さんが車内で改札をしている。

休日パスを見せると、

「この線はJR東海なんですよ」

それならば、と、suicaを出す。

JR東海なので、suicaも使えません」

・・・

現金で¥150を支払う。

そうか、甲府は関東ではないのか。

関東甲信越、ということで、一緒だと思っていたが、甲信越、なのであった。

 

金手駅からは、徒歩で1.7kmと、地図アプリは言っている。

示されたルートに沿って、登って行く。

気温は低いのだが、登り坂なので、寒さを感じない。

 

真っ白い富士山が見える。

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と、感動しているうちはよかった。

しかし。

ずっと登り坂が続いている。

さらに、急登の階段を登れと、ナビが指示する。

・・・・

悪戦苦闘の末に、何とか登り切る。

だが、しかし。

道の先には、さらに、階段が見えている。

しかも、どう見ても、一般道ではない。

個人の家の私道に見える。

登っていいものか、判断がつかない。

 

迷っていると、宅急便の配送車が停まったので、道を尋ねてみた。

「県立科学館に行きたいのですが、この先は通れますか?」

配送車では、まず入れないとは思うが、聞いてみる。

おじさんは親切に道を教えてくれた。

 

謎の私道ではなく、車が通る道路に沿って、今度は九十九折に登って行く。

一本道だし、分岐点には、標識が出ている。

迷わず、歩いては行けるのだが。。。

迂回していくので、とても、とても、とても、遠かった。

 

30分程で着く筈なのに、1時間以上かかった。

山梨県立科学館に到達した時には、12:50になっていた。

予定していたプラネタリウムは、12:40に開始する。

既に10分も過ぎており、途中入場はできない。

バス停は科学館のすぐ前にあり、素直にバスに乗っていれば、間に合ったのであった。。。orz

しかも、次の甲府駅行きのバスは、14:30発。

次回のプログラムは終了が14:40で、このバスに乗れなくなる。

 

仕方がないので、諦めて、折り返すことにする。

14:30発のバスまでは待てないので、再度徒歩でトライする。

 

NAVITAIMEの地図に従い、科学館前のバス停の前を通り過ぎると。。。

葡萄畑と思しき区域の端に、小道がある。

 

この道でいいのだろうか、と、半信半疑ながら、道に沿って行く。

さすが、ZENRIN、道は間違ってはいなかった。

のではあるが、物凄い急坂を降って行く。

 

登りも辛かったが、降りはもっと大変だった。

体を斜めにして、慎重に、半歩ずつ、降る。

舗装されていなくても、踏み固められた道は滑りそうで、怖い。

おまけに、落ち葉が敷き詰められていて、さらに滑り易くなっている。

 

暫く降っていると、先刻苦労した階段に辿り着いた。

宅急便のおじさんは車道を教えてくれたけれど、徒歩の人は農道のような小道を通るのだろう、多分。

階段は、昇りよりも降りの方が楽に思えるが、ここまで角度が急だと、降りの方が辛い。

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膝が笑って、太腿の筋肉がばらばらになりそうになっている。

しかし、ここで立ち往生していては、帰れなくなってしまう。

NAVIの指し示す道順に従って、降って行く。

途中、寺の中を突っ切っる。

少しすると、線路があり、踏切を渡った。

 

一般道に辿り着いたので、バス停を探す。

道路沿いなので(当たり前だが)、すぐに見つかった。

甲府駅行きのバスがやって来るのをじっと待つ。

時刻表より遅れていたようだが、とにかく、バスが来たので、乗り込む。

甲府市立図書館前から甲府駅前バスターミナルまで、¥210。

 

無事、甲府駅に到着する。

14:30発の特急まで、まだ時間があるので、周辺で土産物など物色する。

柿¥50、柚子4個で¥300、かぼちゃプリン¥250などを購入する。

改札を通って、駅弁を購入する。

Wワイン弁当¥1100。

ワインはついていない。

折角なので、NewDAYSで、カップの赤ワイン¥385を購入する。

 

14:30 甲府駅発、かいじ14号

指定の席に収まって、駅弁を広げる。

予定外の登山?をしたので、腹ペコになっている。

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Wワインは、白ワインで味付けをした牛焼肉と、赤ワインソースのハンバーグ、という意味だった。

 

 15:32 八王子駅着。

 横浜線に乗り換える。

 時刻はまだ早いのだが、くたくたなので、まっすぐに家に帰る。

小笠原旅行(父島・母島)

もう一度、小笠原へ。

と言っても、すぐには出かけられない。

とりあえず、翌年(今年)の予定にする。

今度は、おが丸パックを利用しようと思っていた。

現地での時間をゆっくり取りたいと考えたから。

とはいえ、トレッキングやダイビングには興味がない。

というか、体力的に無理!である。

専ら、ぼけ~っとする為に行く、つもりだった。

しかし。

小笠原海運の50周年記念の「おが丸大好きツアー」というのを見つけてしまった。

これはもう、参加するしかない。

チャンスは2度。

4月と11月である。

4月は日程的に無理なので、11月に行くと、心に決める。

 

4/9出発のツアーは¥80,000。

1日目 おが丸竹芝入港撮影会・竹芝出港

2日目 二見港入港・荷役見学会

3日目 おが丸船内見学会・おが丸大好き!アーリーナイト撮影ツアー

4日目 夕食会

5日目 二見港出港

6日目 竹芝入港・芝浦ふ頭で荷役見学会

往復運賃(2等和室)、父島での宿泊、夕食1回付。

 

しかし、参加者が少なかったらしく、催行されなかった。

夏の終わりに、友人たちに声をかけてみるが、案の定、断られた。

もともと一人参加のつもりだから、それは別に構わない。

しかし、ツアーが催行されないと困る。

小笠原海運に問い合わせてみる。

催行されなければ、同日のおが丸パックに変更できるとのこと。

それなら、ということで、2カ月前の申込開始の日を待って、ツアーの申込をする。

 

行程、料金は、4月と若干異なる。

往復及び宿泊はおがさわら丸特2等寝台を使用。

4日目に母島日帰りツアー(弁当付き)

父島滞在中は朝食(3回)がつく。

ツアー代金は、¥110,000。

すでに催行決定した、とのことで、無駄に心配しなくて済んだ。

 

行程

11/12 11:00 おがさわら丸、竹芝桟橋出港

11/13 09:00~09:30 おが丸船内見学会(航行中)

    11:00 父島二見港到着

    11:30~12:30 二見桟橋にて荷役見学会

11/14 09:30~11:00 おが丸船内見学(停泊中)

    13:00~16:30 おが丸撮影&自然散策ツアー

11/15 07:30 ははじま丸、父島二見港出港

    08:00~ ははじま丸船内見学(航行中)

    09:30 母島沖港到着

    14:00 母島沖港出港

    16:00 父島二見港到着

11/16 15:00 おがさわら丸、二見港出港

11/17 15:00 東京竹芝入港、下船せず引き続き乗船

    16:00 芝浦ふ頭入港後、荷役見学会

    17:00 芝浦ふ頭駅で解散。

 

9月末に請求書が届き、10月初めに振込をする。

11月初めに日程表が届く。

 

ここに至って、若干の問題発生。

朝食後に下船 22時に船内で点呼

と書いてある。

どうやら、夜中にほっつき歩いてはいけないようだ。

夜はどうせ早寝をするからいいのだが。

 

さて、行程表が届いたので、フリータイムに何をするか、検討する。

・村営バスに乗る。

ラジオゾンデの打ち上げを見る。

・海に浸かる。(※泳ぐのではない)

・VERAを観る。

JAXA小笠原追跡所を観る。

・星を観る。

日出没時刻と月齢は確認してある。

出港の日が満月で、星の観察は微妙。。。

天気予報を見ると、あまり天気はよくないようだ。

数日迷っていたが、どうやら11/13の夜は晴れそうだ。

「たびんちゅ」のスターウォッチングツアーの申込をする。

後は、天候次第、気分次第、気力体力次第の成り行き任せ。

南の島へ、旅立つだけ。

おが丸ツアー 6日目(最終日)

ツアー最終日。

6時に目が覚める。

酔い止めが効いていたのか、熟睡したようだ。

(酔い止めは不要だったようだ)

船室の窓から見ると、外は晴れている。

 

出遅れたが、7デッキに朝日を見に行く。

船側の外部デッキはまだ閉鎖されていたが、後部デッキは解放されている。

日の出が見える展望ラウンジも、後部デッキも、既に人が大勢いる。

仕方がないので、外部デッキへの扉から外を眺める。

既に日は昇った後だが、東の空の雲間に朝日が見える。

 

07:00、レストランがオープンしたので、展望ラウンジに行く。

往路で食べたサンドイッチセット¥800が目当てである。

5種類あったサンドイッチが、帰路では3種類に減っている。

今回は、ベーコンチーズサンドとコーンスープを選択する。

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食後のコーヒーは、shopドルフィンで購入する。

スペシャブレンド¥200にする。

(名称は聞いたのだが、長くて覚えられなかった(^_^;) )

船室に戻って、コーヒーを飲みながら、TVを観る。

 

10時過ぎ、御蔵島と三宅島が見える。

八丈島は見逃がしてしまった。

おが丸は、26~8分程遅れて航行している。

間もなく、外部デッキが解放された。

外に出て、海を眺める。

青空が広がり、海原も青い。

 

11:30からレストランがオープンする。

早速、レストランchichijimaへ行く。

大分、メニューが減っている。

ステーキなどは売り切れ、刺身定食は残り5食となっている。

カレーにも心惹かれたが、オムライスを食べようと思っていた。

オムライスセット¥950と黒生ビール¥600を注文する。

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セットというのは、サラダ付き。

オムライスには、トマトソースとデミグラスソースがかかっている。

定食屋のオムライスのようなのを想像していたが、随分、おしゃれ。

ソース2種類だと、飽きなくていい。

 

昼食後、8デッキに行く。

富士山が見えている。

気温も低くなったようだ。

船室に戻る。

 

船室で横になっているうちに、昼寝をしてしまった。

15:00に竹芝に入港予定だが、この時点では、25分程遅れている。

少しのんびりしていてもいいや、と思ったのがいけなかったようだ。

実は、入港後も、このツアーは終わりではない。

芝浦ふ頭まで乗船して、荷役見学会がある。

 

誰かが、荷物を先に集合場所に置いといた方がいい、と言っている。

はっと目を覚ますと、既に13時半を過ぎている。

慌てて起き出して、荷物をかき集める。

4デッキの集合場所に荷物をおいて、8デッキに出る。

 

浦賀水道を通過して、東京湾内を航行中だ。

遅れは取り戻して、定刻通りの入港予定となっている。

後部のコンテナを見に行くと、転落防止用と思われるロープを外している。

もう羽田沖で、飛行機の離着陸が見える。

 

14:49、レインボーブリッジを通過する。

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15:00、竹芝に入港。

 

15:00集合なので、4デッキの集合場所へ急ぐ。

ツアーのクロージングがある。

乗船券を回収して、スペシャルなお土産(内容はお渡しするまでお楽しみ)が配られる。

なんと! おがさわら丸甲板部着用の船員服(ジャンパー)v(^^)v

一同、大いに盛り上がる!!

さすが、船好きの面目躍如、というところか(笑)

 

25分程で、おが丸ツアー参加者以外の乗客が下船し、荷役も終了した。

ここから、おが丸は、芝浦ふ頭に航行する。

 

15:30に竹芝を出港し、有明沖で回頭する。

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10分程航行する。

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15:49、芝浦ふ頭に入港する。

この後、荷役見学会。

まず、後部のコンテナの積み下ろしを見学する。

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左舷側に作業船が係留して、給油作業が開始される。

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船倉からコンテナを全て下すと、今まで作業していたフォークリフトを、今度は船に積み込む。

おが丸は、乗船用のタラップやフォークリストも積んで、航行しているのであった。

 

舳先側の荷役も見学する。

夕暮れの東京湾に、レインボーブリッジが次第に点灯していく。

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やがて、時間終了。

荷物を持って、今度こそ、下船する。

港湾施設内なので、同行の社員の引率の下、ゆりかもめ芝浦ふ頭駅まで移動する。

ここで、解散。

 

徒歩で田町駅に向かう人、ゆりかもめで新橋駅に向かう人など、最後までばらばらだが、これでおが丸大好きツアーも終了である。

私はゆりかもめに乗ったが、竹芝駅で降りた。

 

因みに、芝浦ふ頭駅から田町駅までは、1.4kmで、歩くとかなり距離がある。

竹芝駅から浜松町駅までは、0.8km。

ゆりかもめの新橋駅からJRの新橋駅までは、0.2km。

東海道線横須賀線に乗るなら、新橋の方が便利だが、京浜東北線に乗るつもりなので、浜松町駅の方がいい。

 

竹芝駅で降りて、ゆで太郎に寄る。

蕎麦が食べたい気分になったので、かき揚げ蕎麦、生卵、生ビールを注文する。

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一息ついてから、浜松町駅に向かう。

浜松町駅から京浜東北線に乗車、東神奈川駅で下車、タクシーで自宅まで。

 

追加情報

 宅急便は、指定通り、翌日(11/18)午前中に届いた。

 母島から出した葉書が届いたのは、三日後だった。

 (多分、こちらの地域の郵便事情の所為)

 

※写真は後日追加予定。

※2020.1.6写真を追加。