伊豆下田・熱川

一日休んで、大人の休日パス旅の続き。

二年前にも行ったのだが、下田に行くことにする。

目的は、伊豆七島を眺める、である。

ついでに、熱川のバナナワニ園に行く。

こちらの目的は、南国気分に浸りたい、である。

 

09:02 横浜駅発 スーパービュー踊り子1号に乗車。

 

スーパービュー踊り子

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乗車前に、指定席特急券を確認する。

乗車間際に指定をとったので、窓際だが、山側。

もっとも、小田原までは山側の方が景色がいいし、伊東あたりで乗客が減る筈なので、問題はない。

 

車内販売が廻って来たので、早速、生ビール¥550と大船軒のサンドイッチ¥530を入手する。

生ビールも、サンドイッチも、とても旨い。

 

生ビールと大船軒のサンドイッチ

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ハムが4切れ、チーズが2切れ

どちらも旨い。

 

半世紀程前の、幼少の頃、駅弁で、ハムのサンドイッチというのが売られていた。

薄いパンに薄いハムが挟まってて、辛子が効いていた。

これが、結構、旨かったと記憶している。

コンビニなどなかった時代だから、サンドイッチはまだ珍しく、高級品だったというイメージがある。

昨今の厚切りパンに薄切りハムがどっさり、というサンドイッチは、あまり好きではない。

サンドイッチは、パンもハムも、薄い方が旨い!のである。

 

車窓からは、富士山、丹沢の山々、箱根山と、とてもよく見える。

大寒波のおかげで、空気が澄んでいるようだ。

伊東を越えると、間もなく、大島が見え始める。

三原山に雪が残っている。

大島というだけあって、とても大きい。

妙に近く見える。

その先の利島、新島、今日は三宅島も見えている。

 

11:12 伊豆急下田駅

の予定だったが、数分の延着。

 

下田ロープウエィの乗り場に移動。

往復乗車券を購入して、ロープウェイで、寝姿山へ。

 

寝姿山からは、期待通り、伊豆諸島の島々が一望できる。

といっても、八丈島は見えないが。。。

 

大島

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下田まで来ると、随分と、内側にあるように見える。

休憩所には、窓に、島の形と名前が貼られている。

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写真だと判り難いが、肉眼だと三宅島もよく見える。

 

二年前の同じ時期に、ここに来た時には、寒桜がほぼ満開だったが。

今年は、寒波の為か、まだ開いていないようだ。

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下田ロープウェイ

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寝姿山を一回りし、ロープェイで山を降る。

そのまま、伊豆急下田駅に戻って来たが、1時過ぎの踊り子号まで、電車がない。

仕方なく、30分程待合所で待つ。

発車の十分程前に、改札が始まる。

ホームに入ると、太鼓が並べられており、歓迎の準備をしている。

 

踊り子号

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踊り子号の自由席に乗って待っていると。。。

伊豆急のロイヤルエクスプレスが入線して来た!

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ロイヤルブルー?で、豪華だ。

ちらっと見えた限りでは、内装も豪華。

 

少し遅れて、1時5分頃、伊豆急下田駅から踊り子108号が発車。

さらに、1時半頃、黒船電車とすれ違う!

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ロゴマークの一部しか写せなかったが。

リゾート21は、熱海~伊豆至急下田を走っていて、普通列車の自由席、らしい。

横浜駅から伊豆急下田で検索したので、うっかりしていた。。。

そういえば、二年前にも、にゃらん号に乗ったのだった。

 

稲取の辺りだったか、海岸線を走る時に、車窓の案内があり、徐行する。

大島がすぐ前方に見える。

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若干遅延したが、1時半過ぎに、伊豆熱川駅に到着。

改札を通る時に、駅窓口で、熱川バナナワニ園の入園券を¥1400で販売、との掲示が目に入る。

通常は¥1500なので、¥100引きになる。

入園券を購入すると、行き方を教えてくれた。

前方右手にある階段を昇ると、3分程らしい。

。。。

階段を昇り切ると、バナナワニ園の看板が目に入る。

入口で、入園券を示すと、ここは植物園で、少し先にワニ園があり、さらにそこからマイクロバスに乗って、分園に行く、という3段階になっていると説明を受ける。

一度では呑み込めず、聞き返してしまった。。。

 

植物園は、大分古い建物のようだ。

入口は全て手動で、サッシのたてつけが悪くなっている。

それでも、中は暖かく、湿気がある。

南国だ~~

しかし、植物にはあまり興味がない。

ほとんど素通りして、ワニ園に行く。

売店があったので、バナナソフトクリーム¥350を食べる。

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二口ほど食った後だが、ほのかにバナナ味。

 

一応、ワニ園を通過する。

ワニも好きではない。

しかし、テルマエ・ロマエにワニ園の場面があったので、少しばかり興味があった。

。。。あまり、可愛くない。

作画当時から、ワニは育ってしまったようだ。

 

送迎用のマイクロバスに乗り込み、分園に行く。

バスは、くねくねと急斜面を登って行く。

数分ほどで、分園に到着。

ここには、バナナがあり、レッサーパンダがいる。

 

レッサーパンダ

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ほとんどが寝ているが、なかなか愛嬌のある姿をしている。

ジャイアントパンダよりかわいいと思うのだが。

 

バナナは、実のなる季節ではなかったようだ。

種類はいろいろあるのだが、違いが判らない。

出口付近に、フラミンゴがいた。

あまりに色鮮やかなので、金網越しだが、写真を撮る。

 

フラミンゴ

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3羽とも、片足で立っている。

 

駆け足で見ただけだが、02:37発のスーパービュー踊り子に間に合いそうなので、急いで、マイクロバスに乗り込む。

上から見下すと、九十九折れのかなりな急斜面だった。

ワニ園が見えているので、直線距離は近そうだが、、、

歩くのは。。。無理そうだ。

 

伊豆熱川駅のホームから、大島が真正面に見える。

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伊豆熱川駅に入線するスーパービュー踊り子

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定刻より遅れて、2時40分頃、伊豆熱川駅発のスーパービュー踊り子8号に乗車する。

少しすると、車内販売の注文を取りに来た。

これが目的で、急いでスーパービューに乗ったのである(*'▽')

早速、生ビールを注文する。

サンドイッチも頼みたかったのだが。。。。

弁当はほぼ売り切れとのことなので、焼きトウモロコシとサラミにする。

飲んで喰った後は、横浜駅まで熟睡した。

4時半頃、横浜駅に到着。

スパリゾートハワイアンズ

今年度最後の大人の休日倶楽部パスの期間がやってきた。

寒気の所為で、南洋に行きたいという気持ちが募ってきている。

せめて、南国気分を味わおうと、スパリゾートハワイアンズに行くことにする。

かつては、常磐ハワイアンセンターという名称だったが、いつの間にやら、スパリゾートハワイアンズと改称されている。

行ったことはない。

まずは、宿の予約をする。

一泊二食(バイキング)、スパリゾートの入場券付で¥10,300(別途入湯税¥150)。

さらに、事前予約すれば、主要都市から無料送迎バスに乗れるらしい。

一人旅なので、ホテルハワイアンズに限定されるが、安い!

 

さて、経路は勿論、電車で行く。

常磐線の特急ひたちが品川から出ている。

 

常磐線には若干、思い出がある。

四十年程前、実家が勝田市にあったので、何度か往復をした。

鉄子の母親の指定で、日暮里駅から各駅停車の常磐線に乗っていた。

何故か、いつも夕刻だった気がする。

始発駅ではないので、ラッシュ時にかかると、まず、座れない。

まだ若かったので、そう辛くはなかったが、延々と、混んだ電車に揺られているのは、あまり楽しい思い出でもない。

その後(十数年ほど前)、何度かスーパーひたちに乗車する機会があった。

こちらは、特急で指定席なので、結構、楽しい行楽気分を味わえた。

但し、上野駅からの発車だったので、乗車ホームに辿り着くのに、難儀した。

上野駅の乗り換えが迷路のようになっていて、慣れた筈の三度目にして、迷子になってしまったのだった。

しかし、品川からの乗車なら、迷子の心配はなさそうだ。

 

1/24 朝、9時過ぎ、品川駅に行き、特急ひたち7号の指定券を入手する。

09:45 品川駅発 特急ひたち7号

12:07 いわき駅

目的地は湯本駅だが、折角だから、終着駅まで乗ろうと思っている。

窓際の席は取れなかったが、途中で空く筈なので、気にしない。

 

特急ひたち

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最新式らしく、座席の空き状況が、天井のランプで表示される。

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黄色なので、間もなく、発売済み区間になる。

緑は発券済区間、赤は空席。

品川駅ではまだ黄色の空席が多かったが、上野駅を過ぎると、ほぼ満席になった。

 

10時過ぎに、車内販売が廻って来たので、ビールを購入する。

常陸野ネストラガー¥420。

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地ビールだそうで、アルコール分は5.5%で旨い。

少し早いが、弁当をつまみに飲むことにする。

弁当は、品川駅のエキュートで購入しておいた広島県江田島大粒牡蠣のフライ御膳¥899

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予想通り、水戸を過ぎると、空席が増えたので、海側の窓側の席に移動する。

遠くに時折、海が見える。

寒い所為か、緑色っぽく見える。

親潮かも知れない、と思ったが。。。

子どもの頃、夏は三陸沖、冬は銚子沖あたりで黒潮とぶつかると、習った気がするのだが。。。、間違っているかも???

(昨年は黒潮が大蛇行していたので、その影響もある?) 

 

多分、定刻通り、いわき駅に到着。

目的地は湯本駅なので、このまま折り返す。

ちょうど停車していた特急ひたち14号に乗り込む。

空席が多いので、問題ないと思っていたのだが。

発車して少しすると、検札が廻って来る。

パスを見せるが、全席指定なので、パスだけでは駄目だと言われる(-"-)

どうすりゃいいんだ~、と思っていると、往路の特急ひたち7号の指定席券を見て、

「7号で来たの?」

と、見逃して?くれた。

乗り過ごしたと解釈してくれたようだ。

(まあ、実際、寝ていたのだけど、ある意味、確信犯だったのだが。。。)

ともあれ、全席指定の場合は、事前に指定席券を発券して貰っておく必要がある、と学習する。

 

12:24 湯本駅に到着。

ハワイアンズの無料送迎バスに乗り込む。

12:35 湯本駅前を発車。

十五分ほどで、スパリゾートハワイアンズに到着する。

もともとは、郡山経由で来ようと思っていたので、チェックイン時間を16:30にしていたのだが、前々日には雪が降り、数十年に一度という大寒波到来というので、予定を変更し、直接ここまでやって来た。

4時間も前に到着したのだが、フロントの人は、「お部屋は用意してございます」と快くチェックインしてくれた。

部屋は、ホテルハワイアンズの南3号館の7階である。

地図もくれて、道順も説明してくれたのだが、複雑な経路を辿って、十分後に漸く、部屋に到着する。

渡り廊下にはハワイの写真等があり、少しばかり、南国気分になる。

屋内は、一応暖かいのだが、大寒波の所為か、足元が少々寒い。

 

室内(喫煙)

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TV、ポット、洗浄機付きトイレはあるが、風呂はない。

ベッドはセミダブルで、広い。

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バスタオル、タオル、サンダル、ムームー、どてら風の上着がついている。(無料レンタル)

このムームーを着ていると、宿泊客という事で、入場券なしで、スパリゾートに入場できる。

 

早速、ムームーに着替える。(似合わないのだが仕方がない)

水着とタオルを持って、部屋を出る。

プールのあるウォーターパークに向かう。

・・・

なかなか辿り着かない。

エレベータを降り、渡り廊下を通り抜け、エスカレータを降り、漸く、表示を見つけたので、そちらに向かうが、さらに歩き続ける。

初めてのうえ、方向音痴な者には、とても判り難い。

1時半からフラガールショー(ポリネシアンダンス?)があると聞いていたので、とりあえず、そちら方面に向かう。

三十分は歩いたかと思われる頃に、漸く到着。

ダンスはすでに始まっていて、間もなく終了した。

席には番号が振ってあり、よい席は有料という仕組みなようだ。

ロッカーを探して、水着に着替えたいのだが、やはりよく判らない。

うろうろとプールの周りを廻り、スプリングパーク方面に戻って来る。

浴場の更衣室を見つけたので、ここで着替える。

ロッカーは¥100。

まずはプールに向かおうとするが、方向が判らず、ビックアロハの前に出る。

ついでなので、試してみることにする。

シーズンオフの平日だからか、人はいない。

利用料一回¥500は、部屋に付けて貰える。

眼鏡は外さないといけないということなので、受付に預ける。

着水時に潜るので、不安があれば、首につける救命具?を持って行った方がいいと言うので、借りていく。

実は、昔(高校時代)、代々木プールの飛び込み台から飛び込んで(無論、足からだが)、結構、怖い思いをしたことがある。

落下時間がかなりあって(と感じた)、着水後に、非常に深く潜って(と感じた)、怖かった記憶がある。

ので、素直に、お勧めに従っておいた。

 

さて、降下する為には、昇らなくてはいけない。

眼鏡を取り上げられたので、よく見えないまま、階段を昇って行く。

昇っても昇っても、なかなか行き着かない。

途中に給水機もある。(三台だったか?)

人が並んでいれば、休み休み昇って行けるのだろうが、誰もいないので、一気に昇らなくてはならない。

もう駄目かも、と思う頃に、頂上に到着。

係の人に説明を受け、風車マークと波マークのコースのうち、波マークを選ぶ。

合図とともにスタート、と言いたいが、自力でかなり押し出さないと、滑り出さない。

滑り始めると、結構な急角度で、降下して行く。

うひょー

ちょっと怖いから、叫んじゃおうかな、と思った頃に、角度が緩くなり、速度が落ちる。

その後も、緩急が繰り返され、回転、落水?などを受けながら、ひたすら下に降って行く。

波の模様なんて、下の方が、青っぽく感じるだけで、よく分らない。

結構あるなあ、まだ着かないのかなあ、と思っていると、出口に辿り着いた。

着水。

。。。

ウキをつけているので、すぐに浮かんでくるかと待っていたが、浮かばないようなので、足をつく。

浅いので、すぐに立ち上がる。

ここからまた、出口まで、階段を昇る。

しかも、濡れているので、風が冷たい~~(>_<)

まあ、割と面白かったので、苦労した甲斐はあったと言うべきか。

 でも、再びあの高さを昇るのは気が進まないので、ウォーターパークに移動する。

 

所々に下駄箱があり、サンダルを置いて行ける。

まずは、流れるアクアリウムプールを半周し、ワンダーブラック(スライダー)に辿り着く。

これは一回¥200なので、試してみる。

今度は浮き輪を持って、階段を昇って行く。

中程で、係員に、こちらの方が安定がいいと言われて、でっかい浮き輪に変える。

さらに登って行く。

しんどい。

途中、若者達二組に道を譲る。

頂上に辿り着き、合図で、浮き輪に乗り込む。

最初、真暗な中を滑り落ちるので、かなり怖い。

うひゃー、と思っていると、明るい所に出るので、かなり安心する。

再び暗くなり、暫くぐるぐると降って、着水。

浮き輪なので、怖さはない。

昇りは大変だが、これにも満足する。

 

再びプールに入ってみる。

アクアリウムプールが半周だったので、一周してみる。

水槽は、映像かと思ったのだが、どうやら本物らしい。

途中に滝がある。

一周すると、なんとなく気分が和む。

ぐるぐる廻っているのも楽しそうだが、浮き輪がないと、少々辛い。

浮き輪のレンタル所に行き、値段表をじっと見る。

一時間で¥550。

まんぼうの浮き輪などがあって、楽しそうなのだが、一時間も漂うのは気が進まない。

気を変えて、ワンダーホルン(スライダー)に行く。

こちらも一回¥200。

階段を昇り、頂上から滑り降りる。

このくらいなら、怖くもなく、それなりに楽しい。

もっとも、試みる順番を間違った気がする。

最長のビッグアロハから始めて、ワンダーブラック⇒ワンダーホルンと進んだので、スリルが多少減殺されてしまった気もする。

 

とりあえず、スライダーは堪能したので、スパに移動する。

まずは、屋上のスプリングパークへ。

水着で遊ぶ、屋外のスパである。

。。。

粉雪がちらついていて、とても寒い。

暖かい季節なら楽しめるのだろうが、お湯(ぬるま湯)に浸かっていても、首から上が寒すぎる。

早々に、階下のスパガーデンパレオに移動する。

ここも水温が低いぬるま湯なので、打たせ湯やジャグジを一巡してみて、大浴場へ行く。

大浴場は、男女別の普通の温泉浴場。

入り口前に、水着の脱水機があったので、利用する。

洗い場には、ボディソープ・シャンプーが設置されている。

一通り体を洗って、入浴し、一息つく。

すでに4時を回っている。

夕食は5時からとなっていたので、いったん、部屋に戻ることにする。

 

延々と歩いて、部屋に戻る。

エレベータを見落としたりして、余計にうろうろしてしまう。

部屋に戻って、あらためて、地図を確認する。

迷っている所為ではなく、やはり、広いのである。

遠いので、江戸情話与一(露天風呂)は夕食の後に行くことにして、タオルを準備して部屋を出る。

サンダルが濡れていて、足が冷えて来る。

 

夕食はバイキングで、レストランは中央館のザ・パシフィックと指定されている。

十ニ分に余裕を持って部屋を出たので、早く着いてしまう。

先刻は慣れていないせいか、えらく遠く感じたが、実際は、徒歩五分ほどのようだ。

会場の入口で、部屋の鍵を見せると、席に案内してくれる。

ロブスターの引換券を受け取り、飲物は、タブレットで注文する。

宮城峡のハイボール¥600があったので、注文を出し、料理を取りに行く。

刺身、天麩羅、中華、ポリネシアン料理等、結構多彩な料理が並んでいる。

残念なのは、寒いので、持って帰ると、すでに料理が冷えてしまっていること。

まあ、大寒波だったので、致し方ないのかも知れないが。

 

1人1尾限定のロブスター鉄板焼き

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スィーツは小ぶりで、あれこれ楽しめる。

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夕食を済ませて、大露天風呂与一へ移動する。

やはり遠い。

コンセプトは江戸時代、らしい。

暗いのでよく判らないが、板の間の廊下の先に、露天風呂が広がっている。

広い。

冷たい風が吹き込んで来て、湯気を蹴散らしていく。

少し経つと、頭に乗せたタオルが、ぱりぱりになっている。

どうやら凍ったようだ。

体はあったまっても、耳が痛いほどに凍える。

奥の方に、蒸し風呂があったので、入ってみる。

松葉の香がして、情緒はあるが、出入りが寒い。

 

ここの入口付近には、蕎麦屋(蕎麦懐石か?)や、夜店風の土産物店があって、意外と楽しい。

サンダルが濡れていて足が寒いので、足袋風の靴下を購入する。

 

ショウがいろいろあるようなのだが、行き帰りが遠いので、部屋でTVを観ることにする。

いつの間にか眠っていて、4時頃目覚める。

中央館6階の大浴場は、午前9時まで入浴できるとあるので、行ってみる。

誰もいないかと思ったが、入口付近で数名とすれ違い、浴場内にもすでに人がいた。

 

 普通の温泉の大浴場、という感じだが、源泉掛け流しで、それも惜しみなく、たっぷりと流されている。

掛け流しは、こうあるべきだよ、と感嘆する。

熱めのお湯なので、非常に満足して、部屋に戻る。

 

朝食は6時半から。

昨日と同じレストランが会場になっている。

バイキングで、おかゆや佃煮類が美味しそうだったが、頭の中は、バタートーストでいっぱいになっていたので、真っ直ぐ、パンのコーナーに行く。

パンはミニサイズで、少々がっかりするが、あれこれ味わう為には、ちょうどいい加減のサイズである。

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パン三種類、カレー(具なし)、スクランブルエッグ、ソーセージ、とうもろこし。

ここの珈琲は割と旨い。

牛乳もあるので、カフェオレにして、二杯飲む。

 

朝食後、南館にある大浴場(小?)に行く。

中央館の大浴場に比べると、小さいが、ここでも惜しみなく源泉が掛け流されている。

誰もいなかったからか、お湯も熱い。

とても満足する。

 

さて、ここに直行したので、帰りは房総半島を廻ろうと考えている。

8時半頃、チェックアウトして、09:45発の送迎バスを待つ。

チェックアウト後でも、部屋とムームー類は借りていられるのだが、遠出するのが面倒なので、フロント前の土産物売り場を物色する。

 

外は晴れている。

昨夜から明け方まで雪が降っていたので、外は雪景色になっている。

 

朝6時半の外の景色(廊下から)

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8時半のハワイアンズ入口

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粉雪が舞っているので、雪が降り続いているのかと思ったが、降り積もった雪が風に吹かれて舞っていたのだった。

とても寒い。

 

09:45発の送迎バスに乗り、湯本駅へ。

指定券を入手し、改札外の二階にある湯本美食ホテルで弁当を買う。

まだ時間があるので、外で一服する。

とても寒い。痛い程である。

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改札を入ると、足湯があった。

湯本駅1番線ホーム

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10:23 湯本駅発、特急ひたち10号に乗車。

天気がよいので、山々がよく見える。

 

11時頃、車内販売が廻って来たので、高清水¥260と、割引券を利用してコーヒーを¥340で購入。

 

貝焼うに食べくらべ弁当¥1380

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貝焼のうにがたっぷり入っていて、とても旨い。

 

学生の頃、高清水は二級酒だった。

今とは等級のつけ方が異なり、二級酒に名酒が多かった。

一、二度行ったことのあるこじんまりした居酒屋、今でいうなら小料理屋風か、そこで出す日本酒が、高清水だった。

旨かったが、学生の身で、そうそう行ける訳もなく、飲みに行くのだって、ごく偶にだった。

 

12:42 東京駅到着。

特急わかしおに乗り換えるには、18分間で、京葉線のホームに移動しなければならない。

これも、遠い。

曲がったり、降ったりして、十分程で、京葉線の1番ホームに到着。

入線していた特急列車の自由席に、乗車する。

車内はとても暖かい。

 

特急わかしお

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13:00 東京駅発 特急わかしお9号

14:52 安房鴨川着

なのだが、延着したようだ。

九十九里の海を眺めようと思っていたのに、熟睡していた(=_=)

 

安房鴨川駅で、改札を出ると、暖かく感じた。

湯本に比べれば、暖かいのだが、やはり寒い。

上りの特急に乗る為に、ホームに戻る。

先程乗って来たわかしお9号が、わかしお16号になる。

 

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15:34 安房鴨川発 特急わかしお16号

遅延の為か、勝浦駅まで各駅に停車すると車内アナウンスがある。

行きに寝ていたので、今度は車窓を眺める。

房総の海は、濃い青、なのだが、一部、緑色に見える。

寒い所為なのか、寒流の所為なのか?

上総一ノ宮駅を過ぎたあたりから、九十九里の海(多分)が見える。

・・・

しかし、海は太平洋なのだから、わざわざ見る必要がなかったのでは、と気付く。

本当は、九十九里浜を見に行きたかったのである。

房総半島を巡って、九十九里浜を通り、銚子に出る、という経路を計画したかったのだが、路線が複雑で、無暗に時間がかかるので、断念したのだった。

 

車窓を眺めていると、千葉は平たい。

関東平野、なんだなあ、と実感する。

蘇我を過ぎると、東京湾沿いに走り、夕景が美しい。

 

17:34 東京駅着

の予定だったが、少々延着。

ズーラシア

ズーラシア1999年4月24日開園)は、勿論、私の幼少期にはなかった。

ので、行ったことがなく、一度行ってみたいと思っていた。

遂に、今回、積年の?望みを果たすこととなった。

 

経路としては、横浜線中山駅からバスを利用するのが最短のようだ。

しかし、1月末まで相鉄線のフリーきっぷが販売されている。

こちらを利用しようと、鶴ヶ峰から行くことにした。

 

横浜駅から相鉄線に乗り、鶴ヶ峰駅で下車する。

バスターミナルは少々離れている。

相鉄バス神奈中バスで、横浜動物園行きを運行している。

相鉄バスの表示を見ると、どうやら横浜駅西口から出ているらしい。

不要に遠回りした気分になったが、相鉄線に乗ることも目的の一つなので、気にしないことにする。

バスに乗って、15分ほどで、ズーラシアの入口に到着する。

 

この期間(1/9~2/6)、アジアの熱帯林ゾーンが改修工事の為封鎖されている。

残念ながら、スマトラトラやウンピョウは見られない。

さらに、インフルエンザ予防で、鳥類も基本的に非展示になっていた。

とりあえず、チーターを見ようと、サバンナ地区を目指す。

中央アジアオセアニア、アマゾン、熱帯雨林を通って、一番端にある。

かなり遠いのだが、途中の動物を眺めながら、のんびり歩いて行くことにする。

展示場は広く、その動物の生活環境に近い状態になっているようだ。

いろいろな角度から見られるようになっている。

のであるが。。。

展示されている動物を見つけるのに、少々苦労する。

保護色になっていて、結構、見つけられないのである。

けれども、この「探す」のが、結構、面白い。

寒いので、ネコ科の動物(に限らず)は、主に暖をとっている(笑)

 

日向ぼっこをするインドライオン(牝)

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暖房で温まるオセロット

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なかなか、居心地がよさそうだ。

一度、顔を上げたのだが、すぐに丸まってしまった。

 

暖房付の小屋にいるカピパラ

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昼過ぎになると、暖かくなり、動物たちも活動しているものが多くなる。

 

ヒガシクロサイ

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 恐竜のようで、かっこいい。

 

隣の区画で、チーターは、混合展示をしている。

起きて、周囲を見渡しているのだが、スマホで写真に撮ったら、背景に紛れてしまって、判らなくなってしまった。

 

チーターを探せ!

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こっちを見ているのだが、一瞬では判別がつかない。

 

チーターの後姿

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少し回り込むと、全く違う角度から眺められる。

 

ここで、折り返し、行きに通り過ぎた、里山や亜寒帯ゾーンを見に戻る。

 

ニホンツキノワグマを探せ!

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丸まって寝ているようだが、ちゃんといる。

 

ホンドタヌキを探せ!

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隅に隠れている?

 

ツシマヤマネコ

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エサやりタイムの前(といっても40分以上あるのだが)だからか、檻の前を行ったり来たりしていた。

 

トウホクノウサギ

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冬毛なので、真っ白い。

 

ホッキョクグマ

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水辺で、首を振っていた。

水棲動物は、水槽も見られる。

 

ミナミアフリカオットセイ

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下の水槽前まで行ったが、泳ぐのが速い!

スマホを構えてシャッターを切ると、すでに姿がない。

(ので、謎の水槽を何枚も写してしまったorz)

 

獺を探せ!

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ユーラシアカワウソが泳いでいる。(尻尾が見えている)

 

ペンギン※非展示

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非展示なので、柵の手前から。

近くで見られなかったのは、残念だった。

 

アムールヒョウ

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穴のなかで、寝ている

 

二時間ほどかけて、入口まで戻って来ると、インドライオンの雄が展示されていた。

サバンナ地区で遠吠え(多分)を聞いたのだが、彼の咆哮だったのか?

 

インドライオン(雄)

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まだ若いようだが、鬣があり、さすがの貫禄。

 

因みに、昼食は、サバンナ地区のサバンナテラスで食べた。

ここに辿り着いた時点で、空腹になっていたので、結構、豪華版になってしまった(笑)

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ムアンバライス(¥1180)、スパイシーグリルドチキン(¥500)、アフリカの赤ワイン(¥400) 

f:id:macchiato:20180121071843j:plainスパイシーグリルドチキン

ムアンバライスはトマトのピリ辛シチュー風。ライスを少なめにして貰った。

スパイシーグリルドチキンは、皮がパリパリで美味しい。 

 

追記。

サバンナカフェに併設しているトイレに行ってみたが、洗浄式だった。まだ新しいからか、きれいで、使い易いようだ。 

「丸かじり」シリーズ

言わずと知れた、東海林さだおの「丸かじり」シリーズ。

これが面白い。

昔、雑誌掲載時に読んだことがあると思うのだが、その時は、面白いとは思わなかった。

ところが、数年前(2013年)に、kindleで、初期の三冊を入手してみたのだが、

「タコの丸かじり」「キャベツの丸かじり」「トンカツの丸かじり」

とにかく面白い。

暫く愛読していた。

 

当時、このシリーズでは三冊しか電子書籍化されていなかった。

garapagos(cocoroと名称を変えたようだ)には「大宴会」があったので、早速入手する。

「大宴会」は傑作集で、著者自らが選抜したらしい。

この四冊を繰り返し愛読していた。

連載開始が1987年、丸三十年前なので、当然、古い話もある。

 でも、それも、その当時のことが思い出されて面白い。

ピザのデリバリー注文、コンビニおにぎり、など、今では当たり前となってしまったのだが、出現当時の衝撃?等を、面白可笑しくレポートしている。

 

しかし。

やはり、新作が読みたくなる。

その後(2014年)kindleで「レバ刺しの丸かじり」を入手する。

この時の価格が、購入履歴によると¥808。

前三冊は¥420だったので、高いと思ったのだが。

最近になって、文庫版の値段と単行本の値段の相違だったと気づいた。

書籍ならば、大きさ・重さの違いが明らかだが、電子版では、全く判らない。

(多少違いはあるのかも知れないが、読み比べていないので、不明)

 

昨年(2016)、図書館で、文庫版の「タケノコの丸かじり」を見つけたので、借りて読んだ。

やはり面白い。

ついでに、所持している電子版の三冊を読み返してみる。

やっぱり面白いので、満足する。

 

その後(2017)、文庫版の「どら焼きの丸かじり」を見つけたので、借りて読んだ。

とても面白い。

そのコーナーは欠かさずチェックすることにする。

先月、「鯛ヤキの丸かじり」を見つけて、借りて読んだ。

 

ここで気づいたのだが、電子書籍よりも、文庫本の方が面白いのである。

どうやら、漫画というかイラストの位置が関係しているように思われる。

電子版では、漫画と本文を同時に表示できない。

(文字や図を拡大したりはできるのだが)

しかし、文庫本なら、見開きで、次の頁の漫画も目に入る。

この、漫画をちらちら見ながら、あるいは時にはじっくり見ながら、本文を読む、ということが、実は非常に大事!、だったのである!

漫画は、内容に即している場合も、本文を補足している場合も、時には本文に書ききれなかったことを描いている場合もある。

これを、本文と照合しながら、読み進むのが、とても面白い、と気付いたのだった。

 

そこで、文庫版を手に入れようと、amazonで注文してみた。

シリーズは、どうやら35冊、出版されている。

ので、古本で注文することにする。(済みません、東海林先生)

 ¥1プラス送料で入手できる。

何冊かカートに入れて、文庫版と書籍版があることに気付いた。

文庫版と入れ替える。

十冊ばかりカートに入れているうちに、訳が分からなくなる。

1、2、3と番号を振っていないので、区別がつかなくなったのである(>_<)

結局、今回は以下9冊を注文するに止めた。

「どぜうの丸かじり」
「ダンゴの丸かじり」
「昼メシの丸かじり」
「ホットドックの丸かじり」
「駅弁の丸かじり」
「猫めしの丸かじり」
「ゴハンの丸かじり」
「おでんの丸かじり」
「ケーキの丸かじり」

しかも、文庫版を注文したつもりだったのに、届いてみたら、一冊は、書籍サイズだったorz

 

とりあえず、机の上、枕元、食卓の上、カバンの中に、一冊ずつ置いて、時間が空いた時に、少しずつ読んでいる。

ちょっと時間がある時、に読むのに、ちょうどいい。

例えば、PCが起動するまで、TV番組が始まるまでの間、床に就く前、等。

ちょっと一篇、と思うのだが、大抵は三篇くらい読みふけってしまう。

三篇ほど読むと、何か食べたくなってくるので、いったん、読むのは止める。

危険なのは、夜。

ほかにすることもなく読んでいると、大抵は、むっくりと起き上がって、冷蔵庫をあさりに行ってしまう。

なので、少しずつ、空腹を覚えない程度に読むことにしている(笑)

カトリック山手教会 聖堂コンサート

カトリック山手教会の聖堂コンサートに行って来た。

聖堂保存補修の為のチャリティコンサートである。

 

山手教会までは、JR京浜東北線山手駅から徒歩が、最短距離だと思われる。

が、新横浜駅から、みなとぶらりチケットワイド¥550を購入して、市営地下鉄で桜木町駅へ、桜木町駅前から市営バスで港の見える丘公園停留所で下車、約1km歩くという行程で行くことにする。

遠回りだが、港の見える丘公園から、洋館のある道を辿って行くので、散歩コースにはちょうどいい。

 

聖堂コンサートは13:30から。

席は指定ではなく、教会内の会衆席に適当に座る。

新聞に紹介記事が掲載されて、予想外に観客が集まったそうだ。

 

山手教会

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曲目は

バッハ プレリュードハ長調

バッハ 「心と口と行いと命もて」より

バッハ 来たれ、異邦人の救い主よ

ヘンデル オラトリオ「メサイア」より

バッハ 「目覚めよ、と呼ぶ声あり」より

グノー アヴェ・マリア

フランク 天使の糧

シューベルト アヴェ・マリア

セイガー The Prayer

ラター The Peace of God

ウェバー 「オペラ座の怪人」より

カトリック聖歌しずけき

クリスマスキャロルメドレー

 

山手教会はカテドラルのはずだが、思ったよりも小さかった。

コンクリート造りのようだ。

しかし、築八十年だか九十年だかで、2階には、パイプオルガンがある。

聖壇の左手に、ステンドグラスがあり、聖母子と聖人?が描かれている。

光を受けるととても綺麗なのだが、生憎、スマホのカメラでは写せない。

周囲の壁には、キリストの受難を描いた小さなレリーフが並べられている。

 

2階から

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祭壇(下部に最後の晩餐のレリーフ

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クリスマス用のオーナメント?

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キリストが誕生した場所は馬小屋と思っていたが、どうやら羊小屋のようだ。

羊、牛、驢馬はいるが、馬はいない。

多分、まだクリスマス前なので、御子は誕生しておらず(寝床が空っぽ)

東方の三賢人も到着してないと思われる。

ちなみに、三賢人の贈り物は、黄金、乳香、没薬。

 

最後に、主催者側?からの手作りケーキのお土産をいただく。

(マドレーヌ風、レモン風味)

一足早くクリスマス気分を味わい、港の見える丘公園に戻る。

 

途中にも、教会がある。

ユニオン教会、聖公教会など。

不勉強なので、違いはよく判らない。

 外人墓地が公開していたので、寄付金¥200を支払って、見学する。

ひとつひとつ見て行くと面白いのだろうけれど、手すりもなく、アップダウンがあって、足元が覚束ないので、半分くらい見て、退出する。

以前に訪れたのは、三十数年前くらいで、もっと白っぽい印象があったが、歳月のせいなのか、全体に草木が増えてしまったように感じる。

維持管理が大変そうだ。

 

すでに夕暮に近くなってしまったが、カフェザローズで、お茶にする。

昼食は済ませてあったが、結構歩いたので、空腹になっている。

ハンバーグセット¥1350を頼む。

庭にはクリスマスツリーが飾られていた。

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飲食しているうちに、日が暮れてしまったが、せっかくなので、港の見える丘公園を少し散策する。

 

港の見える丘公園からベイブリッジを望む

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寒いので、早々に切り上げ、あかいくつ号に乗って、桜木町駅に戻る。

土曜なので、混んでおり、遅延していたが、あかいくつ号は、元町、山下公園、大桟橋、赤レンガ倉庫と廻るので、少々時間がかかるが、乗っていると結構楽しい。

 

日本大通りの銀杏を眺めたかったのだが、暗くなってしまったので、断念する。

残念だが、今年は訪れる機会がなさそうである。

フェリー「しまんと」

通信状況については、夜間以外は概ね電波状況がよかったようだ。

島影や沿岸が見えるところでは、大抵、電波を受信している。

夜中は、通信なしとなっていたが、今回は、kindle、GARAPAGOS、e-booksJAPANの全てが起動した。

理由は解らない。前回が例外だったのか???

 

しまんと」は昨年就航の新造船なので、船内はかなりきれいで、明るい。

四国をイメージした内装だそうだ。

2等モノクラスだが、個室もあり、ルームチャージ料金はそれほど高くない。

といっても、トイレとバスは、室外になる。

それに、ベッドの寝具は自分でセットしなくてはならない。

プルマン式なので、上段のベッドだと、梯子を上り下りしなくてはならない。

体重があると、荷重がかかって、結構、辛い(>_<)

 

揺れは、結構大きく感じた。

客船ではないので、フィンスタビライザーがついていない。

ので、かなり揺れる。

それに、雨もしくは雨催いだったので、波があったのかも知れない。

とはいえ、少々歩行に困難をきたす程度で、それ程ひどくはない。

のだが、同室の同行者は船酔いでダウンしていた。

どうやら乗り物によって相性みたいなものがあるようだ。

 

11/14 07:14頃の窓の外の景色

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薄くて判り難いが、虹がでている。

 

11/14 08:02頃のデッキからの風景

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雲間から日が差す。

 

フェリーに乗ったのは、かなり昔なので、ほとんど記憶にないのだが。。。

カーペット敷きの大部屋か、個室でもカーペットだけで蒲団なし、だった。

それに比べれば、普通の2等でも二段ベッド(押入風?)が標準なのは、かなり快適なのではないだろうか?

なによりも、大浴場、24時間営業!がある。

レストランはないが、自販機であれこれ買える。

夜間は閉まっているが、売店(案内所?)もある。

航路は、東京(有明)~徳島(沖洲)~九州(新門司)まで。

徳島まで約18時間、徳島で1時間停泊、九州まで約15時間。

合計34時間。あしかけ3日かかる。

なので、いずれは、九州まで行ってみようかと、考えてはいるが。。。

なかなか実行は難しそうだ。

フェリー「しまんと」と大塚国際美術館

今回の目的は大塚国際美術館の見学である。

目的の美術館は、徳島県の鳴門国立公園内にある。

行く手段はいろいろあるが、今回はフェリーを選んでみた。

オーシャン東九フェリーで、東京(有明フェリーターミナル)から徳島(沖洲フェリーターミナル)に航行する。

しかも、珍しく一人旅ではなく、総勢7名の小グループ旅行なのである。

 

18:00に、りんかい線国際展示場駅前にあるフェリーターミナル送迎ワゴンの乗り場に集合する。

予定では、18:10の送迎ワゴンに乗るつもりだったが、一人ビックサイトに行ってしまって、集合場所に現われない。

乗船手続きがあるので、二組に分かれて、先にフェリーターミナルに行く。

フェリーターミナルは広くてきれいだが、ほとんど人がいない。

乗船券は予約してあり、クレジット決済してある(1000円割引になる)。

乗船名簿を確認するだけで、割とすぐに乗船券を受け取れた。

もっとも。。。

「ご乗船は6名様ですが、全員お揃いですか?」

「ええっと、一人迷子になっています。」

ちょうどその時、メールが入って、35分の送迎車に乗ると知らせてきた。

「あ、こっちに向かっています。」

受付の女性はにっこり笑って、6名分の乗船券を発行してくれた。

 

有明フェリーターミナルから見たしまんと号。

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(同行者に送って貰った写真)

昨年就航の新造船なので、まだ新しい。

 

出航前、雨が降り出す。

フェリーターミナルからの乗船は、屋根がついている通路を通る。

が、船に乗る直前に、外に出る。

クルーが待機していて、傘を差しかけてくれた。

 

11/14 19:30 有明から出航。

翌日13:20に徳島港に到着なので、17時間50分も乗船時間がある。

時間が長いので、個室をとってある。

ちなみに、オール2等で、乗船料金は¥11,850円。

(事前予約で、クレジット決済すると、¥10,850円)

二人用個室(三人まで使用可)ルームチャージ¥10,000

四人用個室ルームチャージ¥12,000

 

二人用個室の二段ベッドから入口に向かって

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ベッドは折り畳み式の二段で、写真右手の棚の上にマットレスがあった。

ベッドを使用しないで、床に敷いてもよかったようだ。

備品は、敷きパッド、シーツ、掛け布団、枕、枕カバー。

冷蔵庫、座布団、テレビ、コンセント。

ドアの鍵を渡されるが、オートロックではない。

気付いたのは翌日だったが。。。\(◎o◎)/!

 

個室は全てオーシャンビューで、結構、大きめの窓がついている。

パブリックスペースも、ほぼ全面窓になっている。

フォワードロビーがあるが、夜間はカーテンが閉じられている。

翌朝、デッキにでてみたが。。。

 

展望デッキ。

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柵で仕切られていて、あまりよく見えない。。。

船内からの方が眺めがいい。

 

船内には、レストランはなく、売店と自動販売機がある。

オーシャンラウンジ、リラクゼーションスペースもある。

なによりも、展望風呂がある!

 

この展望風呂は楽しい。

まだ新しいし、思ったよりも広い。

夜間は遠方に灯りが見えるくらいだが、昼間は紀伊半島の海岸線が見える。

眺望も楽しいが、船が揺れると、浴槽に波が立つので、さらに楽しい。

 

さて、夕食。

今回はグループなので、東京駅で駅弁を調達した。

とても楽しかったのだが、写真を撮り忘れたorz

GRANSTAで調達したもの

 まい泉丸の内駅舎弁当 ¥972

 てとて もろこし揚げ(3個) ¥1,050

 つきぢ松露 玉子焼き 七種盛 ¥864

駅弁屋祭で調達したもの

 蝦夷うにホタテ弁当 ¥1,250

 倉敷小町 ¥1,200

 17酒肴弁当 ¥1,100

 賛否両論弁当 ¥1,600

 牛肉どまん中 ¥1,250

 

飲物は、ビール、酎ハイ、氷などは自販機で売っている。

ほうじ茶、お茶、水は、給水機(無料)がある。

電子レンジ、箸、スプーン、調味料なども置いてある。

リラクゼーションスペースのそばの自販機では、牛乳、ヨーグルト類も売っている。

食べ物も、キーマカレーナポリタン、丼物、ご飯、缶つま、カップラーメンなど。

値段もそれほ高くない。

大抵のものは手に入りそうだ。

 

翌朝の朝食に食べた徳島ラーメン(インスタント)¥170

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昼食にはナポリタン¥400を食べたが、まあまあだった。

タバスコはあったが、粉チーズがなかった。

 

天気予報によると、徳島周辺で、9時~15時は雨となっていた。

予報通り、入港前から雨になる。

 

12:26 姉妹船の「りつりん」とすれ違うとアナウンスがあったので、デッキに行ってみる。

フェンス越しなので、微かにしか見えないが。。。

 

りつりんとすれ違う

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13:20 沖洲フェリーターミナルに入港。

時間前に着岸したようだが、上陸準備に少々時間がかかった。

 

13:25 フェリーターミナルから、しまんとを振り返る。

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徳島駅行きのバス停は、ターミナルのビルの反対側の端にある。

徒歩で十秒程度。

13:30 徳島バスに乗車

10分程で、徳島駅に到着する。

ここからはレンタカーで移動する。

まずは、帰りの高速バスのチケットを入手する。

JR四国の販売所に入ったので、阿波踊り号を買ったのかと思っていたが。。。

乗車前に、徳島バスのエディだったと判明。

両方とも同じ時刻に発車するので、10:30発を選んだのだが、チケットの表示をよく見ていなかった。。。

ニッポンレンタカーに行き、ワゴン車(10人乗り)を借りる。

レンタカーは全く分からないので、同行者に任せきり。

 

阿波おどり空港に、飛行機で到着するメンバーを迎えに行く。

こちらも遅れていたが、雨で、少し着陸が遅延したようだ。

3時過ぎ頃、合流する。

当初予定では、うずしお観光に行こうと考えていたが、雨なので、翌日に延期する。

プランB?の、阿波踊り会館に向かう。

16時からの阿波踊りを見学する。

約50分、¥800なのだが、JAFのメンバーカード、交通安全協会の会員証などを提示すると、20%引きになる。

あれこれかき集めて、7名分を20%割引にする。

さて、阿波踊り

見学すると言っても、体験型らしく、一緒に阿波踊りを習う。

。。。。

足が悪いので、会場で踊るのは勘弁して貰った(-_-;)

併設のあるでよ会館で、お土産を物色し、駐車料1時間を無料にして貰う。

 

17時過ぎ、眉山へ。

雨は上がり、空は晴れてきている。

ちょうど日没後で、眉山公園から、薄暮の夜景が見えた。

 

眉山公園からの夜景

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結構、冷えてきていて、寒い。

早々に、眉山を後にして、宿に向かう。

 

宿は、ホテル千秋閣。

料理長お勧めの1泊2食付きで、一人¥9000。

「おどる宝島パスポート」を提示すると、ワンドリンクサービスが付く。

 

夕食は、和洋中折衷で、とても楽しい。

若い人には少し物足りないかも知れないが、我々中高年グループにはちょうどよかった。

 

烏賊と鯛は一切れずつ食べた後(^.^))))

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刺身、特に烏賊がとても美味しい。

すだちは不要かと思ったが、かけるとさらに美味しくなる。

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中華、海老と茸の炒め物

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中華、牛肉と海月の炒め物

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松茸ご飯♪♪

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デザート

いつもはご飯ものは断るのだが、松茸ご飯なので、完食してしまった。

 

ホテル千秋閣は、従業員の方が皆親切で、さり気ないサービスがとてもよかった。

枕や布団がエレベータ前にあって、選べるようになっている。

フロアの奥には、自販機と、ランドリーがある。

部屋は広めだが、設備は少々古いので、コンセントが少ない。

大浴場がなくて残念だったが、浴槽が深めなので、それなりにゆったりと入浴できる。

そして。

ここも、オートロックではなかった(◎o◎)!

のだが、気付いたのは、かなり経ってから(>_<)

 

朝食(洋)

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宿泊時に、和定食か洋定食か選べる。

玉子はテーブルに着いてから、スクランブルエッグか目玉焼きか訊いてくれる。

飲物はセルフサービスで、牛乳、ジュース、珈琲、紅茶等。

  

 

08:15ロビーに集合で、8時半頃ホテルを出発。

大塚国際美術館に向かう。

カーナビの行き先指定は、大塚国際美術館の駐車場にする。

吉野川を渡り、小鳴門峡を渡る。

高速道路を避けたので、小一時間ほどかかった。

09:30の会場の時間の少し前に、美術館の正面玄関で下車する。

駐車場から正面玄関までは約600mで、無料のシャトルバスが随時運行している。

 

正面玄関から大塚潮騒荘を眺める。

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国旗は、美術館に協力した国々だったと思う。

 

チケットを購入し、長~いエスカレータを昇って、入口に到着する。

ここは地下3階で、山に沿って建てられた建物の上に昇りながら、地上2階までが美術館になっている。

。。。広い、のは、理解していたつもりだが、実際、広すぎる。

 

入口を入るとすぐに、システィナ・ホールがある。

原寸大である!

10:00からのガイドツアーに参加することにして、正面の最後の審判を眺める。

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20年程前に行った時は、システィナ礼拝堂は月曜日しか公開されていなかった。

(多分。。。)

ので、月曜がフリータイムのツアーに参加して、見学に行った。

踏み入れた瞬間に、正面と天井の画に圧倒されて、詳細に眺める余裕がなかった。

今回はじっくり見られると楽しみにしていた。

 

上階から眺めたシスティナ礼拝堂

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イヤフォンガイド¥500も借り受け、10:00からのツアーガイド(無料)に参加する。

システィナホールから始まり、古代、中世、ルネッサンスバロックと見学して行く。

途中休憩を挟んで、二時間。

最後のモネの大睡蓮に辿り着いた時には、すでに空腹でへとへとになっていた(=_=)

 

モネの睡蓮の池(一応、睡蓮が2輪咲いている)

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 この池の内側に、モネの睡蓮の絵がほぼ全面に置かれている。

しかも、戸外である。

こうやって楽しむものなんだなあと感動するが、寒い。

 

昼食はレストランで、最後の晩餐ランチを食べようと思っていたが。

すでに気力と体力が尽きているorz

すぐ隣のカフェ・ド・ジヴェルニーに入る。

 

ヴィーナスカレー¥1000

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 ボンカレーである。(カフェの人に確認した)

ホタテの形をした皿に入っている。

ついでに、ムンクのどら焼きセット¥600を注文する。

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鳴門金時餡のどら焼き、生クリーム、煎餅、阿波晩茶付き。

 

エネルギーを補給して、喫煙所のある1階に向かう。

ここは庭園になっていて、飲食が可能になっているらしい。

しかし、寒い。

せっかく上階に来たのだから、テーマ展示を見て行こうとして、現代の階で迷う。

直接つながっていなかったのだった。

テーマは、「食卓の情景」「運命の女」などなど、かなり面白い。

モデルコースを逆行する形で、現代から下って行く。

古代に戻ろうと思うのだが、つい、立ち止まって眺めてしまう。

 

ヴィーナスの誕生(アレクサンドル・カバネル)

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ボッティチェリヴィーナスの誕生(貝殻のヴィーナス)もあったのだが、写真を撮り忘れた(>_<)

 

グランド・オダリスク(アングル)

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トルコ風呂(アングル)

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当時の西洋人のハレムの認識??

 

どれも、原寸大で、しかも、至近距離まで近寄れる。

写真も撮り放題。

触っていいのかは、訊き忘れたが。。。

ベンチ、ソファーもあるし、何よりも、空間が広くて、開放的。

イヤフォンガイドの説明も約100点分で、とても、聞ききれない。

結局、システィナ・ホールに戻った時には3時過ぎていた。

 

折よく、ホールには人がいない。

天井画を眺める。

ベンチに寝ると、よく見えると聞いたので、寝転ぶ。

創世記から、天地創造アダムの創造、イブの創造、楽園追放、ノアの方舟ノアの泥酔まで。

周囲の壁画のモティーフは旧約聖書を読んでいないので、残念ながらあまりよく判らない。

 

しかし、一日で全てはとても見切れない。

物理的にも不可能だが、精神的にもキャパシティを超えている。

3時半にミュージアムショップに寄ってみたが、もはや何も考えられず。。。

一日、ワンフロアずつ、ゆっくりと見た方がよかったと思いつつ、美術館を後にする。

 

3時半過ぎから、鳴門の渦潮を見に行く。

駐車場までシャトルバスに乗り、4時発のうずしお汽船の観測船に乗りに行く。

本日の満潮は、4時半頃。生憎、大潮ではない。

 

うずしお汽船のうずしお観測船 約20分、¥1550。

 

うずしお観測船「うずしお」号。

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渦潮の近くまでは、キャビン内で待機。

航行中は水しぶきが凄い。

渦潮の近くまでくると、アナウンスがあるので、デッキに出る。

。。。

両手を手すりから離さないでくださいと言われていたので、渦を撮りたいのだが、撮れない(>_<)

もっとも、渦は、期待したほどには大渦ではなかった。

メエルシュトレエムのような大渦を期待する方が間違っているかも知れないが(^-^))))

それでも、かなり広範囲に波が巻いている。

渦潮に乗って、廻る、というのも体験したヽ(^o^)丿

ので、とりあえず、満足する。

 

うずしお観光汽船のわんだーなると

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帆船日本丸

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16時半頃、千畳敷展望台方面に向かう。

ちょうど日暮れで、夕焼けが美しい。

 

鳴門海峡大橋

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この後、一人を高速鳴門で降ろして、小鳴門峡、吉野川を渡って、ホテルに戻る。

途中、給油して、レンタカーを返却する。

 

6時半から夕食。

残念ながら、写真を撮り損ねた。

基本的には昨日と同じ。

刺身は、鯛と鮪。

中華の炒め物は、烏賊♪♪

豚の角煮。これは八角がきいていて、とても美味。

鮭ちりめんご飯♪

ケーキ。

すだち焼酎の炭酸割を頼んだが、これもすっきりしていて、とても旨い。

 

11/16 最終日。

10:30発の高速バスに乗り、鳴門海峡大橋と明石海峡大橋を渡り、13:53新大阪駅発のぷらっとこだま(こだま662)で帰る。

朝食は昨日と同じ洋定食で、スクランブルエッグにする。

トーストが厚切りなので、食べ切れないかと思ったが、旨いので完食する(*^^)v

 

ホテルのバルコニーから、高徳線の線路

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四国は、電車ではなく、ディーゼル車だそうだ。

何度か見かけたのだが、写真を撮れなかった。

ので、線路だけ。

近くに城址公園などがあり、紅葉していて綺麗だったそうだ。

 

08:10にロビーに集合し、チェックアウトする。

08:15にタクシーを呼んで貰って、徳島県立書道文学館に行く。

9時半からなので、入口(実は裏口)で、暫し開館を待つ。

時間の余裕がないので、「仏文学者佐藤輝夫の軌跡」だけを見る。

中世仏文学は課題の一つなのだが、まだその手前で四苦八苦している(>_<)

 

ヴィヨンの詩のモチーフの壺

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レジヨンノワール勲章

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十時に受付の人にタクシーを呼んで貰い、徳島駅へ戻る。

バス乗り場で、バスを待つ。

先に到着したのが、JR四国の阿波踊り号。

乗ろうとしたら、乗車券が違うと言われる\(◎o◎)/!

その後到着した徳島バスの高速エディに乗車する。

座席は指定なのだが、空いていたので、適当に窓側に座る。

高速バスは吉野川を渡り、高速道路を通って、小鳴門橋、鳴門大橋、淡路島を縦断し、淡路島大橋を渡って、高速舞子に着く。

景色は期待できないかと思ったが、結構よく見えた。

 

11:45高速舞子到着予定だったが、少々延着したようだ。

ここからJRの舞子駅に移動するのだが、初めてなので、よく分らない。

とりあえず下に向かう。

エレベータに乗っている人に、聞いていみる。

エレベータで下へ、と言う人と、右に行ってスーパーを通り抜ける、と言う人がいる。

。。。親切なんだろうけど。。。

結局、エレベータで降りたら、左手前方に駅があった。

12時頃、舞子駅に到着。

12:03発のJR京都線の快速に乗る予定でいる。

急いで、乗車券を買って、改札を通り抜ける。

12:03 舞子発 JR神戸線快速

12:57 新大阪駅

ここまで、多分、順調に辿り着いた。

ぷらっとこだまは13:53発なので、新大阪駅で軽く食事をする。

JR在来線の構内のエキマルシェで、串揚げと生ビールを注文する。

串揚げは、ししゃも、海老、カマンベール、牛カツ、豚カツ。

一時間弱時間があるので、余裕かと思ったが、串揚げがなかなか出て来ない。

結局、ぎりぎりになって、小走りで、在来線の改札を出て、新幹線の改札を入る。

ぷらっとこだまのドリンク引き換えは間に合わず、新横浜のKIOSKで、ワイン(プラス170円)に引き換えた。

 

さて、折角、こだまに乗ったのである。

駅弁を楽しまない手はない。

米原駅で、5分停車するので、駅弁を買いに出る。

ステーキ弁当は売り切れていたが、てき重(加熱式)¥1300、湖北のおはなし¥1550を購入する。

次は浜松駅。ここも5分停車する。

もちろん、目的は鰻である。

売店で、うなぎ飯2、濱松鰻飯1を購入。

うなぎ飯¥1600、濱松鰻飯¥2550と表示されていたと記憶しているが、消費税抜きの価格だったかも知れない。

 

残念なのは、数々の駅弁を購入したにもかかわらず、写真を撮ったのが一枚もなかったこと。

つい、食い気に負けて、食べ終わってから、気付いたのであった。。。(>_<)