群れるチーター

BS3のワイルドライフ「群れるチーター、五頭で狩る!戦う!」を観た。

3/26の初回放送を見て、さらに、4/2の再放送を見る。

 

チーターは普通、単独で行動すると言われていた。

同時に生まれた兄弟は生涯、行動を共にすることが多いようだが、それだって、三頭程度(三匹兄弟?)で、五頭揃うことはない。

多分、生き延びられないだろうし、五頭もいれば、雌が混じると思われる。

雄と雌は、独り立ち直後は、一緒に行動していても、雌は単独で出産子育てをするから、自然に分かれてしまうのだろう。

 

ちなみに、雌のチーターは狩りの成功率が50%だが、雄のチーターの成功率はそれを下回るそうだ。

理由は、雌は小さい時から母親について行って、狩りを習うのだが、雄は遊んでばかりいるから、らしい。

狩りが上手でないと、子育てができない。必然的に上手くなる、ということのようだ。

雄は。。。、多分、最速最強の一頭が生き残れば、ということなのだろう。

 

ところで、この五頭(二歳半くらいの若雄)、明確な血縁関係はないという。

どういう経緯で、五頭が群になったのか、番組では明かしていない。

最初は喧嘩ばかりしていたのだが、やがて、一頭をリーダーに、五頭に序列が生まれた

ようだ。

・・・猫族に、序列かあ。。。

そぐわないような気もするが、猫の兄弟間にだって、序列はある。

群=社会行動には、序列は必須のようだ。

 

五頭で狩る!

狩りの時に、どうやって意思疎通を図っているのか不明なのだが、実際に、五頭で連携して狩りをしているようだ。

まずは、草食獣の群を攪乱さ、成獣と幼獣を引き離す。

獲物(幼獣)を見定め、猛ダッシュして、転がし、喉元に食いつき、息の根を止める。

囮の係りがいたり、待ち伏せたり、リレー式に追いかけたり、なかなか組織立っている。

のだが、五頭で戦う! は、煽り過ぎ。

雄ライオン(若い)一頭の時には、逃げないで、取り囲み、相手が諦めるのを待つ。

決して、戦ってはいない(笑)。

ハイエナ数頭の場合には、速攻で逃げる。(ハイエナが諦めることはないと思われる)

ハゲタカには、追い払う努力?をするが、それも、はっきり言って、無駄。

という訳で、チーターの平和主義?は保たれていた。

一安心である。

 

番組の冒頭部分で、五頭のチーターがマーキングしていたが、あれは、何者に対してなのだろう??

同種のチーターに対してなのか???

チーター同士の争いの場面を見たような記憶はないのだが。。。単に、忘れているだけかも知れない。

 (雌が縄張りを横取り?しようとしていた場面はあった。

  しかし、頭数の問題で、すぐに引き下がっていた。

  ⇒争いには至っていない。

 

とはいえ、五頭の中には序列があり、リーダーは、下位のチーター、特に最下位のチーターに、猫パンチをする。

それは、単に機嫌が悪かったり?、そいつがへまをしていたり、と、理由があるようだが、理由がなくても、というか、マウンティングは必要なのだろう。

最近、ヒトの間では、パワハラという言葉で、忌み嫌われつつあるようだが、動物の群には、マウンティングというものが、どうやら必須なようだ。

 

さて、最下位のチャーリー。

リーダーに叱られてばかりいたが、頑張って、狩りの主導権を握り、順位を上げたようだ。

狩り易い幼獣ばかりを狩っていて、成功率は高いのだろうが、五頭が満腹することはなく、日々、狩りに明け暮れる。

リーダー(仮称)が群を率い始めた頃は、とりあえず腹を満たす為に、それでよかったのだろう。

しかし、五頭の捕食者の群としては、それでは足りなくなってくる。

そこで、みそっかすだった?チャーリーの果敢な挑戦により、成獣を狩るようになった、というのは、うがち過ぎか?

番組前半で、チーターたちが川を渡る時、ひとっとびに川を越えていた一頭がいたが、あれがチャーリーだったろうか??

 

ラストは、獲物(成獣)を捕えたが、ハゲタカが集まって来て、チーターたちは獲物を放棄する。

しかし、一頭が取り残され、懸命に群を呼ぶ。

暫くして、四頭は仲間の呼び声を聞きつけ、戻って来る。

。。。大団円??

 

もう少し成長すると、雌を求めるようになるらしいが、その時、この五頭は群を保持できるのだろうか?

彼等を観察する博士(名前は忘れた)は、多分、生涯、群で過ごすだろうと予測する。

絆が生まれたから、という理由のようだ。

 

ついでに。

最近見たチーターのドキュメンタリ。

BS朝日の「地球大紀行 チーター母子生存競争」

アニマルプラネットで放映していた「ライフwithチーター」と同じ、カメラマンキム・ウォルターの逸話のようだ。

五頭の幼獣を連れた母チーター。

しかし、ライオンに襲われ、ヒョウに襲われ、さらには病で倒れ、。。。

と、子どもたちが減って行くので、かなり、滅入ってしまった。

 

ナショナルジオグラフィックの「ライオンVSチーターの死闘」

三頭の雄のチーター(兄弟)が、一頭の雌に群がっている(言い寄っている?)と。

なんと! ライオンに襲われ!

雌はかみ殺される!!

これだけでも、かなりの衝撃、なのに。。。

さらに!

喧嘩をしている三兄弟を、ライオンが襲い、一頭が殺される!!!

番組は、その理由を検証して行くのだが。。。。

衝撃の場面が繰り返されるので、気分的にかなり滅入ってしまった。

弱肉強食の世界なのだから、仕方がない、と思ってみても、チーターは弱すぎる。

獲物に逆襲されるは、他の捕食者に獲物を奪われるは、ライオンには襲われる。

絶滅危惧種なんだから、せめて雌は生かしておけよ~、と、ライオンに訴えても、無駄だよなあ。

群れるチーターが、雌や仔を保護するようになるとは思えないが(猫だから)

しかし、雌が群れるようになると、子育てが楽になるだろうか?

地上最速の孤高の捕食者は、生き残りの為に、進化(?)するのか???

大倉山梅林(2018)

今年も梅の季節がやって来た。

とはいえ、連日の寒気で、まだ満開は期待できない。

それでも、今日は暖かいという天気予報なので、梅林に行ってみることにする。

横浜駅から市営バス6系統に乗車、大倉山駅前で下車する。

まずは、TOTSZENに寄って、パンを買い込む。

例年なら、ここで、珈琲と調理パンを頂くのだが、今日はぐっと我慢する。

一度くらいは、梅林公園の屋台で食べてみたい。

思ったよりもずっしりとする荷物を背負い込んで、急な坂道を登攀する。

それでも、十分足らずで、大倉山記念館に辿り着く。

 

大倉山記念館

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大倉山の梅林公園

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入口から眺め渡すと、やはり、咲いていない木の方が多い。

まずは、売店で焼きそば¥400と甘酒¥200を購入する。

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普通の屋台の焼きそばと違って、ガーリック風味。

キャベツ、木耳、豚小間?、にんにくチップと、結構、具が入っている。

中華料理の香港焼きそばのようだ。

甘酒にも、柚子と思われる柑橘類の一切れが入っており、爽やか。

とても満足する。

 

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昨年のこの時期は、ほぼ満開だったと記憶しているだが、今年はまだ、三分咲きくらいのようだ。

 

 

伊豆下田・熱川

一日休んで、大人の休日パス旅の続き。

二年前にも行ったのだが、下田に行くことにする。

目的は、伊豆七島を眺める、である。

ついでに、熱川のバナナワニ園に行く。

こちらの目的は、南国気分に浸りたい、である。

 

09:02 横浜駅発 スーパービュー踊り子1号に乗車。

 

スーパービュー踊り子

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乗車前に、指定席特急券を確認する。

乗車間際に指定をとったので、窓際だが、山側。

もっとも、小田原までは山側の方が景色がいいし、伊東あたりで乗客が減る筈なので、問題はない。

 

車内販売が廻って来たので、早速、生ビール¥550と大船軒のサンドイッチ¥530を入手する。

生ビールも、サンドイッチも、とても旨い。

 

生ビールと大船軒のサンドイッチ

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ハムが4切れ、チーズが2切れ

どちらも旨い。

 

半世紀程前の、幼少の頃、駅弁で、ハムのサンドイッチというのが売られていた。

薄いパンに薄いハムが挟まってて、辛子が効いていた。

これが、結構、旨かったと記憶している。

コンビニなどなかった時代だから、サンドイッチはまだ珍しく、高級品だったというイメージがある。

昨今の厚切りパンに薄切りハムがどっさり、というサンドイッチは、あまり好きではない。

サンドイッチは、パンもハムも、薄い方が旨い!のである。

 

車窓からは、富士山、丹沢の山々、箱根山と、とてもよく見える。

大寒波のおかげで、空気が澄んでいるようだ。

伊東を越えると、間もなく、大島が見え始める。

三原山に雪が残っている。

大島というだけあって、とても大きい。

妙に近く見える。

その先の利島、新島、今日は三宅島も見えている。

 

11:12 伊豆急下田駅

の予定だったが、数分の延着。

 

下田ロープウエィの乗り場に移動。

往復乗車券を購入して、ロープウェイで、寝姿山へ。

 

寝姿山からは、期待通り、伊豆諸島の島々が一望できる。

といっても、八丈島は見えないが。。。

 

大島

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下田まで来ると、随分と、内側にあるように見える。

休憩所には、窓に、島の形と名前が貼られている。

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写真だと判り難いが、肉眼だと三宅島もよく見える。

 

二年前の同じ時期に、ここに来た時には、寒桜がほぼ満開だったが。

今年は、寒波の為か、まだ開いていないようだ。

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下田ロープウェイ

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寝姿山を一回りし、ロープェイで山を降る。

そのまま、伊豆急下田駅に戻って来たが、1時過ぎの踊り子号まで、電車がない。

仕方なく、30分程待合所で待つ。

発車の十分程前に、改札が始まる。

ホームに入ると、太鼓が並べられており、歓迎の準備をしている。

 

踊り子号

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踊り子号の自由席に乗って待っていると。。。

伊豆急のロイヤルエクスプレスが入線して来た!

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ロイヤルブルー?で、豪華だ。

ちらっと見えた限りでは、内装も豪華。

 

少し遅れて、1時5分頃、伊豆急下田駅から踊り子108号が発車。

さらに、1時半頃、黒船電車とすれ違う!

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ロゴマークの一部しか写せなかったが。

リゾート21は、熱海~伊豆至急下田を走っていて、普通列車の自由席、らしい。

横浜駅から伊豆急下田で検索したので、うっかりしていた。。。

そういえば、二年前にも、にゃらん号に乗ったのだった。

 

稲取の辺りだったか、海岸線を走る時に、車窓の案内があり、徐行する。

大島がすぐ前方に見える。

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若干遅延したが、1時半過ぎに、伊豆熱川駅に到着。

改札を通る時に、駅窓口で、熱川バナナワニ園の入園券を¥1400で販売、との掲示が目に入る。

通常は¥1500なので、¥100引きになる。

入園券を購入すると、行き方を教えてくれた。

前方右手にある階段を昇ると、3分程らしい。

。。。

階段を昇り切ると、バナナワニ園の看板が目に入る。

入口で、入園券を示すと、ここは植物園で、少し先にワニ園があり、さらにそこからマイクロバスに乗って、分園に行く、という3段階になっていると説明を受ける。

一度では呑み込めず、聞き返してしまった。。。

 

植物園は、大分古い建物のようだ。

入口は全て手動で、サッシのたてつけが悪くなっている。

それでも、中は暖かく、湿気がある。

南国だ~~

しかし、植物にはあまり興味がない。

ほとんど素通りして、ワニ園に行く。

売店があったので、バナナソフトクリーム¥350を食べる。

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二口ほど食った後だが、ほのかにバナナ味。

 

一応、ワニ園を通過する。

ワニも好きではない。

しかし、テルマエ・ロマエにワニ園の場面があったので、少しばかり興味があった。

。。。あまり、可愛くない。

作画当時から、ワニは育ってしまったようだ。

 

送迎用のマイクロバスに乗り込み、分園に行く。

バスは、くねくねと急斜面を登って行く。

数分ほどで、分園に到着。

ここには、バナナがあり、レッサーパンダがいる。

 

レッサーパンダ

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ほとんどが寝ているが、なかなか愛嬌のある姿をしている。

ジャイアントパンダよりかわいいと思うのだが。

 

バナナは、実のなる季節ではなかったようだ。

種類はいろいろあるのだが、違いが判らない。

出口付近に、フラミンゴがいた。

あまりに色鮮やかなので、金網越しだが、写真を撮る。

 

フラミンゴ

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3羽とも、片足で立っている。

 

駆け足で見ただけだが、02:37発のスーパービュー踊り子に間に合いそうなので、急いで、マイクロバスに乗り込む。

上から見下すと、九十九折れのかなりな急斜面だった。

ワニ園が見えているので、直線距離は近そうだが、、、

歩くのは。。。無理そうだ。

 

伊豆熱川駅のホームから、大島が真正面に見える。

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伊豆熱川駅に入線するスーパービュー踊り子

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定刻より遅れて、2時40分頃、伊豆熱川駅発のスーパービュー踊り子8号に乗車する。

少しすると、車内販売の注文を取りに来た。

これが目的で、急いでスーパービューに乗ったのである(*'▽')

早速、生ビールを注文する。

サンドイッチも頼みたかったのだが。。。。

弁当はほぼ売り切れとのことなので、焼きトウモロコシとサラミにする。

飲んで喰った後は、横浜駅まで熟睡した。

4時半頃、横浜駅に到着。

スパリゾートハワイアンズ

今年度最後の大人の休日倶楽部パスの期間がやってきた。

寒気の所為で、南洋に行きたいという気持ちが募ってきている。

せめて、南国気分を味わおうと、スパリゾートハワイアンズに行くことにする。

かつては、常磐ハワイアンセンターという名称だったが、いつの間にやら、スパリゾートハワイアンズと改称されている。

行ったことはない。

まずは、宿の予約をする。

一泊二食(バイキング)、スパリゾートの入場券付で¥10,300(別途入湯税¥150)。

さらに、事前予約すれば、主要都市から無料送迎バスに乗れるらしい。

一人旅なので、ホテルハワイアンズに限定されるが、安い!

 

さて、経路は勿論、電車で行く。

常磐線の特急ひたちが品川から出ている。

 

常磐線には若干、思い出がある。

四十年程前、実家が勝田市にあったので、何度か往復をした。

鉄子の母親の指定で、日暮里駅から各駅停車の常磐線に乗っていた。

何故か、いつも夕刻だった気がする。

始発駅ではないので、ラッシュ時にかかると、まず、座れない。

まだ若かったので、そう辛くはなかったが、延々と、混んだ電車に揺られているのは、あまり楽しい思い出でもない。

その後(十数年ほど前)、何度かスーパーひたちに乗車する機会があった。

こちらは、特急で指定席なので、結構、楽しい行楽気分を味わえた。

但し、上野駅からの発車だったので、乗車ホームに辿り着くのに、難儀した。

上野駅の乗り換えが迷路のようになっていて、慣れた筈の三度目にして、迷子になってしまったのだった。

しかし、品川からの乗車なら、迷子の心配はなさそうだ。

 

1/24 朝、9時過ぎ、品川駅に行き、特急ひたち7号の指定券を入手する。

09:45 品川駅発 特急ひたち7号

12:07 いわき駅

目的地は湯本駅だが、折角だから、終着駅まで乗ろうと思っている。

窓際の席は取れなかったが、途中で空く筈なので、気にしない。

 

特急ひたち

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最新式らしく、座席の空き状況が、天井のランプで表示される。

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黄色なので、間もなく、発売済み区間になる。

緑は発券済区間、赤は空席。

品川駅ではまだ黄色の空席が多かったが、上野駅を過ぎると、ほぼ満席になった。

 

10時過ぎに、車内販売が廻って来たので、ビールを購入する。

常陸野ネストラガー¥420。

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地ビールだそうで、アルコール分は5.5%で旨い。

少し早いが、弁当をつまみに飲むことにする。

弁当は、品川駅のエキュートで購入しておいた広島県江田島大粒牡蠣のフライ御膳¥899

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予想通り、水戸を過ぎると、空席が増えたので、海側の窓側の席に移動する。

遠くに時折、海が見える。

寒い所為か、緑色っぽく見える。

親潮かも知れない、と思ったが。。。

子どもの頃、夏は三陸沖、冬は銚子沖あたりで黒潮とぶつかると、習った気がするのだが。。。、間違っているかも???

(昨年は黒潮が大蛇行していたので、その影響もある?) 

 

多分、定刻通り、いわき駅に到着。

目的地は湯本駅なので、このまま折り返す。

ちょうど停車していた特急ひたち14号に乗り込む。

空席が多いので、問題ないと思っていたのだが。

発車して少しすると、検札が廻って来る。

パスを見せるが、全席指定なので、パスだけでは駄目だと言われる(-"-)

どうすりゃいいんだ~、と思っていると、往路の特急ひたち7号の指定席券を見て、

「7号で来たの?」

と、見逃して?くれた。

乗り過ごしたと解釈してくれたようだ。

(まあ、実際、寝ていたのだけど、ある意味、確信犯だったのだが。。。)

ともあれ、全席指定の場合は、事前に指定席券を発券して貰っておく必要がある、と学習する。

 

12:24 湯本駅に到着。

ハワイアンズの無料送迎バスに乗り込む。

12:35 湯本駅前を発車。

十五分ほどで、スパリゾートハワイアンズに到着する。

もともとは、郡山経由で来ようと思っていたので、チェックイン時間を16:30にしていたのだが、前々日には雪が降り、数十年に一度という大寒波到来というので、予定を変更し、直接ここまでやって来た。

4時間も前に到着したのだが、フロントの人は、「お部屋は用意してございます」と快くチェックインしてくれた。

部屋は、ホテルハワイアンズの南3号館の7階である。

地図もくれて、道順も説明してくれたのだが、複雑な経路を辿って、十分後に漸く、部屋に到着する。

渡り廊下にはハワイの写真等があり、少しばかり、南国気分になる。

屋内は、一応暖かいのだが、大寒波の所為か、足元が少々寒い。

 

室内(喫煙)

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TV、ポット、洗浄機付きトイレはあるが、風呂はない。

ベッドはセミダブルで、広い。

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バスタオル、タオル、サンダル、ムームー、どてら風の上着がついている。(無料レンタル)

このムームーを着ていると、宿泊客という事で、入場券なしで、スパリゾートに入場できる。

 

早速、ムームーに着替える。(似合わないのだが仕方がない)

水着とタオルを持って、部屋を出る。

プールのあるウォーターパークに向かう。

・・・

なかなか辿り着かない。

エレベータを降り、渡り廊下を通り抜け、エスカレータを降り、漸く、表示を見つけたので、そちらに向かうが、さらに歩き続ける。

初めてのうえ、方向音痴な者には、とても判り難い。

1時半からフラガールショー(ポリネシアンダンス?)があると聞いていたので、とりあえず、そちら方面に向かう。

三十分は歩いたかと思われる頃に、漸く到着。

ダンスはすでに始まっていて、間もなく終了した。

席には番号が振ってあり、よい席は有料という仕組みなようだ。

ロッカーを探して、水着に着替えたいのだが、やはりよく判らない。

うろうろとプールの周りを廻り、スプリングパーク方面に戻って来る。

浴場の更衣室を見つけたので、ここで着替える。

ロッカーは¥100。

まずはプールに向かおうとするが、方向が判らず、ビックアロハの前に出る。

ついでなので、試してみることにする。

シーズンオフの平日だからか、人はいない。

利用料一回¥500は、部屋に付けて貰える。

眼鏡は外さないといけないということなので、受付に預ける。

着水時に潜るので、不安があれば、首につける救命具?を持って行った方がいいと言うので、借りていく。

実は、昔(高校時代)、代々木プールの飛び込み台から飛び込んで(無論、足からだが)、結構、怖い思いをしたことがある。

落下時間がかなりあって(と感じた)、着水後に、非常に深く潜って(と感じた)、怖かった記憶がある。

ので、素直に、お勧めに従っておいた。

 

さて、降下する為には、昇らなくてはいけない。

眼鏡を取り上げられたので、よく見えないまま、階段を昇って行く。

昇っても昇っても、なかなか行き着かない。

途中に給水機もある。(三台だったか?)

人が並んでいれば、休み休み昇って行けるのだろうが、誰もいないので、一気に昇らなくてはならない。

もう駄目かも、と思う頃に、頂上に到着。

係の人に説明を受け、風車マークと波マークのコースのうち、波マークを選ぶ。

合図とともにスタート、と言いたいが、自力でかなり押し出さないと、滑り出さない。

滑り始めると、結構な急角度で、降下して行く。

うひょー

ちょっと怖いから、叫んじゃおうかな、と思った頃に、角度が緩くなり、速度が落ちる。

その後も、緩急が繰り返され、回転、落水?などを受けながら、ひたすら下に降って行く。

波の模様なんて、下の方が、青っぽく感じるだけで、よく分らない。

結構あるなあ、まだ着かないのかなあ、と思っていると、出口に辿り着いた。

着水。

。。。

ウキをつけているので、すぐに浮かんでくるかと待っていたが、浮かばないようなので、足をつく。

浅いので、すぐに立ち上がる。

ここからまた、出口まで、階段を昇る。

しかも、濡れているので、風が冷たい~~(>_<)

まあ、割と面白かったので、苦労した甲斐はあったと言うべきか。

 でも、再びあの高さを昇るのは気が進まないので、ウォーターパークに移動する。

 

所々に下駄箱があり、サンダルを置いて行ける。

まずは、流れるアクアリウムプールを半周し、ワンダーブラック(スライダー)に辿り着く。

これは一回¥200なので、試してみる。

今度は浮き輪を持って、階段を昇って行く。

中程で、係員に、こちらの方が安定がいいと言われて、でっかい浮き輪に変える。

さらに登って行く。

しんどい。

途中、若者達二組に道を譲る。

頂上に辿り着き、合図で、浮き輪に乗り込む。

最初、真暗な中を滑り落ちるので、かなり怖い。

うひゃー、と思っていると、明るい所に出るので、かなり安心する。

再び暗くなり、暫くぐるぐると降って、着水。

浮き輪なので、怖さはない。

昇りは大変だが、これにも満足する。

 

再びプールに入ってみる。

アクアリウムプールが半周だったので、一周してみる。

水槽は、映像かと思ったのだが、どうやら本物らしい。

途中に滝がある。

一周すると、なんとなく気分が和む。

ぐるぐる廻っているのも楽しそうだが、浮き輪がないと、少々辛い。

浮き輪のレンタル所に行き、値段表をじっと見る。

一時間で¥550。

まんぼうの浮き輪などがあって、楽しそうなのだが、一時間も漂うのは気が進まない。

気を変えて、ワンダーホルン(スライダー)に行く。

こちらも一回¥200。

階段を昇り、頂上から滑り降りる。

このくらいなら、怖くもなく、それなりに楽しい。

もっとも、試みる順番を間違った気がする。

最長のビッグアロハから始めて、ワンダーブラック⇒ワンダーホルンと進んだので、スリルが多少減殺されてしまった気もする。

 

とりあえず、スライダーは堪能したので、スパに移動する。

まずは、屋上のスプリングパークへ。

水着で遊ぶ、屋外のスパである。

。。。

粉雪がちらついていて、とても寒い。

暖かい季節なら楽しめるのだろうが、お湯(ぬるま湯)に浸かっていても、首から上が寒すぎる。

早々に、階下のスパガーデンパレオに移動する。

ここも水温が低いぬるま湯なので、打たせ湯やジャグジを一巡してみて、大浴場へ行く。

大浴場は、男女別の普通の温泉浴場。

入り口前に、水着の脱水機があったので、利用する。

洗い場には、ボディソープ・シャンプーが設置されている。

一通り体を洗って、入浴し、一息つく。

すでに4時を回っている。

夕食は5時からとなっていたので、いったん、部屋に戻ることにする。

 

延々と歩いて、部屋に戻る。

エレベータを見落としたりして、余計にうろうろしてしまう。

部屋に戻って、あらためて、地図を確認する。

迷っている所為ではなく、やはり、広いのである。

遠いので、江戸情話与一(露天風呂)は夕食の後に行くことにして、タオルを準備して部屋を出る。

サンダルが濡れていて、足が冷えて来る。

 

夕食はバイキングで、レストランは中央館のザ・パシフィックと指定されている。

十ニ分に余裕を持って部屋を出たので、早く着いてしまう。

先刻は慣れていないせいか、えらく遠く感じたが、実際は、徒歩五分ほどのようだ。

会場の入口で、部屋の鍵を見せると、席に案内してくれる。

ロブスターの引換券を受け取り、飲物は、タブレットで注文する。

宮城峡のハイボール¥600があったので、注文を出し、料理を取りに行く。

刺身、天麩羅、中華、ポリネシアン料理等、結構多彩な料理が並んでいる。

残念なのは、寒いので、持って帰ると、すでに料理が冷えてしまっていること。

まあ、大寒波だったので、致し方ないのかも知れないが。

 

1人1尾限定のロブスター鉄板焼き

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スィーツは小ぶりで、あれこれ楽しめる。

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夕食を済ませて、大露天風呂与一へ移動する。

やはり遠い。

コンセプトは江戸時代、らしい。

暗いのでよく判らないが、板の間の廊下の先に、露天風呂が広がっている。

広い。

冷たい風が吹き込んで来て、湯気を蹴散らしていく。

少し経つと、頭に乗せたタオルが、ぱりぱりになっている。

どうやら凍ったようだ。

体はあったまっても、耳が痛いほどに凍える。

奥の方に、蒸し風呂があったので、入ってみる。

松葉の香がして、情緒はあるが、出入りが寒い。

 

ここの入口付近には、蕎麦屋(蕎麦懐石か?)や、夜店風の土産物店があって、意外と楽しい。

サンダルが濡れていて足が寒いので、足袋風の靴下を購入する。

 

ショウがいろいろあるようなのだが、行き帰りが遠いので、部屋でTVを観ることにする。

いつの間にか眠っていて、4時頃目覚める。

中央館6階の大浴場は、午前9時まで入浴できるとあるので、行ってみる。

誰もいないかと思ったが、入口付近で数名とすれ違い、浴場内にもすでに人がいた。

 

 普通の温泉の大浴場、という感じだが、源泉掛け流しで、それも惜しみなく、たっぷりと流されている。

掛け流しは、こうあるべきだよ、と感嘆する。

熱めのお湯なので、非常に満足して、部屋に戻る。

 

朝食は6時半から。

昨日と同じレストランが会場になっている。

バイキングで、おかゆや佃煮類が美味しそうだったが、頭の中は、バタートーストでいっぱいになっていたので、真っ直ぐ、パンのコーナーに行く。

パンはミニサイズで、少々がっかりするが、あれこれ味わう為には、ちょうどいい加減のサイズである。

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パン三種類、カレー(具なし)、スクランブルエッグ、ソーセージ、とうもろこし。

ここの珈琲は割と旨い。

牛乳もあるので、カフェオレにして、二杯飲む。

 

朝食後、南館にある大浴場(小?)に行く。

中央館の大浴場に比べると、小さいが、ここでも惜しみなく源泉が掛け流されている。

誰もいなかったからか、お湯も熱い。

とても満足する。

 

さて、ここに直行したので、帰りは房総半島を廻ろうと考えている。

8時半頃、チェックアウトして、09:45発の送迎バスを待つ。

チェックアウト後でも、部屋とムームー類は借りていられるのだが、遠出するのが面倒なので、フロント前の土産物売り場を物色する。

 

外は晴れている。

昨夜から明け方まで雪が降っていたので、外は雪景色になっている。

 

朝6時半の外の景色(廊下から)

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8時半のハワイアンズ入口

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粉雪が舞っているので、雪が降り続いているのかと思ったが、降り積もった雪が風に吹かれて舞っていたのだった。

とても寒い。

 

09:45発の送迎バスに乗り、湯本駅へ。

指定券を入手し、改札外の二階にある湯本美食ホテルで弁当を買う。

まだ時間があるので、外で一服する。

とても寒い。痛い程である。

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改札を入ると、足湯があった。

湯本駅1番線ホーム

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10:23 湯本駅発、特急ひたち10号に乗車。

天気がよいので、山々がよく見える。

 

11時頃、車内販売が廻って来たので、高清水¥260と、割引券を利用してコーヒーを¥340で購入。

 

貝焼うに食べくらべ弁当¥1380

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貝焼のうにがたっぷり入っていて、とても旨い。

 

学生の頃、高清水は二級酒だった。

今とは等級のつけ方が異なり、二級酒に名酒が多かった。

一、二度行ったことのあるこじんまりした居酒屋、今でいうなら小料理屋風か、そこで出す日本酒が、高清水だった。

旨かったが、学生の身で、そうそう行ける訳もなく、飲みに行くのだって、ごく偶にだった。

 

12:42 東京駅到着。

特急わかしおに乗り換えるには、18分間で、京葉線のホームに移動しなければならない。

これも、遠い。

曲がったり、降ったりして、十分程で、京葉線の1番ホームに到着。

入線していた特急列車の自由席に、乗車する。

車内はとても暖かい。

 

特急わかしお

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13:00 東京駅発 特急わかしお9号

14:52 安房鴨川着

なのだが、延着したようだ。

九十九里の海を眺めようと思っていたのに、熟睡していた(=_=)

 

安房鴨川駅で、改札を出ると、暖かく感じた。

湯本に比べれば、暖かいのだが、やはり寒い。

上りの特急に乗る為に、ホームに戻る。

先程乗って来たわかしお9号が、わかしお16号になる。

 

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15:34 安房鴨川発 特急わかしお16号

遅延の為か、勝浦駅まで各駅に停車すると車内アナウンスがある。

行きに寝ていたので、今度は車窓を眺める。

房総の海は、濃い青、なのだが、一部、緑色に見える。

寒い所為なのか、寒流の所為なのか?

上総一ノ宮駅を過ぎたあたりから、九十九里の海(多分)が見える。

・・・

しかし、海は太平洋なのだから、わざわざ見る必要がなかったのでは、と気付く。

本当は、九十九里浜を見に行きたかったのである。

房総半島を巡って、九十九里浜を通り、銚子に出る、という経路を計画したかったのだが、路線が複雑で、無暗に時間がかかるので、断念したのだった。

 

車窓を眺めていると、千葉は平たい。

関東平野、なんだなあ、と実感する。

蘇我を過ぎると、東京湾沿いに走り、夕景が美しい。

 

17:34 東京駅着

の予定だったが、少々延着。

金沢動物園

金沢動物園は35周年らしい。

30年程前、まだ若かりし頃に、友人達とコアラを見に行った。その時は、ウォンバットもいたと記憶しているが。。。

何故行ったのかは記憶にない。遠足だったのかも知れない。

多分、徒歩で行ったと思うが、寄る年波には勝てない。今回は、金沢文庫駅からバスに乗ることにする。

土日祝日はZOOバス(¥200)が出ていて、動物園の入口まで行く、となっている。

京浜急行で、横浜駅から金沢文庫駅へ行き、ロータリーに出るが、動物園行きのバスの発着所が判らない。

停車していた神奈中のバスの運転手さんに聞いてみると、このバスでも行くと言う。ちょうど発車するところなので、そのまま乗り込んでみる。

 

停留所で降りるが、どっちに向かえばいいのか、判らない。

仕方がないので、googleに聞いてみる。

なんと、徒歩で19分という表示が出る。

徒歩三分の筈なので、おかしい。

ジョギング中の人に尋ねてみる。

やはり、すぐそこだと言う。

とても親切に教えてくれて、途中まで同行して貰う。

停留所から少し戻ったところに、看板があり、そこから入口に行くのだった。

慣れた人には、どうということもないのだろうけれど、坂道だった。。。orz

なんとか坂道を登る。

入口を通ると、「なかよしトンネル」なるものができている。

無論、30年前にはなかった。

今回、コアラは非展示となっていたので、オセアニア区方面には行かず、まっすぐアフリカ区に向かう。

 

ヒガシクロサイ

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オリックス

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カタールの国獣だそうだ。

カタール航空のマークにもなっている

航空会社のマークなので、鳥だとばかり思いこんでいて、乗り込んでから大分経ってから、動物だと気づいた。

アニマルプラネットでお馴染みの、角のある砂漠の草食獣のことであった。

 

象の訓練中

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ほのぼの広場には、羊や山羊やポニー、豚がいるのだが、やはり、もこもこの羊がいい。

触ってみかったのだが。。。

さすがに、この年になると恥ずかしい。。。

 

ほのぼの広場のヒツジ

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その隣に、カピパラがいる。

そこが暖かいのか、壁際に張り付いている。

 

カピパラ

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しかし、圧巻は、アメリカ区であった。

ロッキー山脈を模した区画に、オオツノヒツジがいる。

巻いた角が、雄々しい。

 

オオツノヒツジ

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残念ながら、写真だと伝わらないが、、、

かなりの高さの岩山の上に、オオツノヒツジが座っている。

シートン動物記の一場面のようだ。

 

さて、ここまで歩いてきて、空腹を覚える。

動物園の構内には、自販機はあるが、レストランがない。

しかたがないので、動物園を出て、ののはな館へ行く。

時節柄か、ソフトクリームは販売していなかったので、カレーにする。

 

横濱ビーフカレー¥1000

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意外なことに、とても旨かった。

 

30年前は、最新の設備や、広大な?規模に感動したのだが、やはり、かなり昔のことなので、少々設備が古くなっている。

トイレに和式があった!!

いや、その頃は普通のことだったのだが、今となっては、びっくり、である。

ちなみに、ズーラシアには、洗浄機付トイレがあった。

参考までに、ズーラシアの入場料¥800で、金沢動物園¥500である。(2018年)

ズーラシア

ズーラシア1999年4月24日開園)は、勿論、私の幼少期にはなかった。

ので、行ったことがなく、一度行ってみたいと思っていた。

遂に、今回、積年の?望みを果たすこととなった。

 

経路としては、横浜線中山駅からバスを利用するのが最短のようだ。

しかし、1月末まで相鉄線のフリーきっぷが販売されている。

こちらを利用しようと、鶴ヶ峰から行くことにした。

 

横浜駅から相鉄線に乗り、鶴ヶ峰駅で下車する。

バスターミナルは少々離れている。

相鉄バス神奈中バスで、横浜動物園行きを運行している。

相鉄バスの表示を見ると、どうやら横浜駅西口から出ているらしい。

不要に遠回りした気分になったが、相鉄線に乗ることも目的の一つなので、気にしないことにする。

バスに乗って、15分ほどで、ズーラシアの入口に到着する。

 

この期間(1/9~2/6)、アジアの熱帯林ゾーンが改修工事の為封鎖されている。

残念ながら、スマトラトラやウンピョウは見られない。

さらに、インフルエンザ予防で、鳥類も基本的に非展示になっていた。

とりあえず、チーターを見ようと、サバンナ地区を目指す。

中央アジアオセアニア、アマゾン、熱帯雨林を通って、一番端にある。

かなり遠いのだが、途中の動物を眺めながら、のんびり歩いて行くことにする。

展示場は広く、その動物の生活環境に近い状態になっているようだ。

いろいろな角度から見られるようになっている。

のであるが。。。

展示されている動物を見つけるのに、少々苦労する。

保護色になっていて、結構、見つけられないのである。

けれども、この「探す」のが、結構、面白い。

寒いので、ネコ科の動物(に限らず)は、主に暖をとっている(笑)

 

日向ぼっこをするインドライオン(牝)

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暖房で温まるオセロット

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なかなか、居心地がよさそうだ。

一度、顔を上げたのだが、すぐに丸まってしまった。

 

暖房付の小屋にいるカピパラ

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昼過ぎになると、暖かくなり、動物たちも活動しているものが多くなる。

 

ヒガシクロサイ

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 恐竜のようで、かっこいい。

 

隣の区画で、チーターは、混合展示をしている。

起きて、周囲を見渡しているのだが、スマホで写真に撮ったら、背景に紛れてしまって、判らなくなってしまった。

 

チーターを探せ!

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こっちを見ているのだが、一瞬では判別がつかない。

 

チーターの後姿

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少し回り込むと、全く違う角度から眺められる。

 

ここで、折り返し、行きに通り過ぎた、里山や亜寒帯ゾーンを見に戻る。

 

ニホンツキノワグマを探せ!

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丸まって寝ているようだが、ちゃんといる。

 

ホンドタヌキを探せ!

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隅に隠れている?

 

ツシマヤマネコ

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エサやりタイムの前(といっても40分以上あるのだが)だからか、檻の前を行ったり来たりしていた。

 

トウホクノウサギ

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冬毛なので、真っ白い。

 

ホッキョクグマ

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水辺で、首を振っていた。

水棲動物は、水槽も見られる。

 

ミナミアフリカオットセイ

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下の水槽前まで行ったが、泳ぐのが速い!

スマホを構えてシャッターを切ると、すでに姿がない。

(ので、謎の水槽を何枚も写してしまったorz)

 

獺を探せ!

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ユーラシアカワウソが泳いでいる。(尻尾が見えている)

 

ペンギン※非展示

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非展示なので、柵の手前から。

近くで見られなかったのは、残念だった。

 

アムールヒョウ

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穴のなかで、寝ている

 

二時間ほどかけて、入口まで戻って来ると、インドライオンの雄が展示されていた。

サバンナ地区で遠吠え(多分)を聞いたのだが、彼の咆哮だったのか?

 

インドライオン(雄)

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まだ若いようだが、鬣があり、さすがの貫禄。

 

因みに、昼食は、サバンナ地区のサバンナテラスで食べた。

ここに辿り着いた時点で、空腹になっていたので、結構、豪華版になってしまった(笑)

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ムアンバライス(¥1180)、スパイシーグリルドチキン(¥500)、アフリカの赤ワイン(¥400) 

f:id:macchiato:20180121071843j:plainスパイシーグリルドチキン

ムアンバライスはトマトのピリ辛シチュー風。ライスを少なめにして貰った。

スパイシーグリルドチキンは、皮がパリパリで美味しい。 

 

追記。

サバンナカフェに併設しているトイレに行ってみたが、洗浄式だった。まだ新しいからか、きれいで、使い易いようだ。 

「丸かじり」シリーズ

言わずと知れた、東海林さだおの「丸かじり」シリーズ。

これが面白い。

昔、雑誌掲載時に読んだことがあると思うのだが、その時は、面白いとは思わなかった。

ところが、数年前(2013年)に、kindleで、初期の三冊を入手してみたのだが、

「タコの丸かじり」「キャベツの丸かじり」「トンカツの丸かじり」

とにかく面白い。

暫く愛読していた。

 

当時、このシリーズでは三冊しか電子書籍化されていなかった。

garapagos(cocoroと名称を変えたようだ)には「大宴会」があったので、早速入手する。

「大宴会」は傑作集で、著者自らが選抜したらしい。

この四冊を繰り返し愛読していた。

連載開始が1987年、丸三十年前なので、当然、古い話もある。

 でも、それも、その当時のことが思い出されて面白い。

ピザのデリバリー注文、コンビニおにぎり、など、今では当たり前となってしまったのだが、出現当時の衝撃?等を、面白可笑しくレポートしている。

 

しかし。

やはり、新作が読みたくなる。

その後(2014年)kindleで「レバ刺しの丸かじり」を入手する。

この時の価格が、購入履歴によると¥808。

前三冊は¥420だったので、高いと思ったのだが。

最近になって、文庫版の値段と単行本の値段の相違だったと気づいた。

書籍ならば、大きさ・重さの違いが明らかだが、電子版では、全く判らない。

(多少違いはあるのかも知れないが、読み比べていないので、不明)

 

昨年(2016)、図書館で、文庫版の「タケノコの丸かじり」を見つけたので、借りて読んだ。

やはり面白い。

ついでに、所持している電子版の三冊を読み返してみる。

やっぱり面白いので、満足する。

 

その後(2017)、文庫版の「どら焼きの丸かじり」を見つけたので、借りて読んだ。

とても面白い。

そのコーナーは欠かさずチェックすることにする。

先月、「鯛ヤキの丸かじり」を見つけて、借りて読んだ。

 

ここで気づいたのだが、電子書籍よりも、文庫本の方が面白いのである。

どうやら、漫画というかイラストの位置が関係しているように思われる。

電子版では、漫画と本文を同時に表示できない。

(文字や図を拡大したりはできるのだが)

しかし、文庫本なら、見開きで、次の頁の漫画も目に入る。

この、漫画をちらちら見ながら、あるいは時にはじっくり見ながら、本文を読む、ということが、実は非常に大事!、だったのである!

漫画は、内容に即している場合も、本文を補足している場合も、時には本文に書ききれなかったことを描いている場合もある。

これを、本文と照合しながら、読み進むのが、とても面白い、と気付いたのだった。

 

そこで、文庫版を手に入れようと、amazonで注文してみた。

シリーズは、どうやら35冊、出版されている。

ので、古本で注文することにする。(済みません、東海林先生)

 ¥1プラス送料で入手できる。

何冊かカートに入れて、文庫版と書籍版があることに気付いた。

文庫版と入れ替える。

十冊ばかりカートに入れているうちに、訳が分からなくなる。

1、2、3と番号を振っていないので、区別がつかなくなったのである(>_<)

結局、今回は以下9冊を注文するに止めた。

「どぜうの丸かじり」
「ダンゴの丸かじり」
「昼メシの丸かじり」
「ホットドックの丸かじり」
「駅弁の丸かじり」
「猫めしの丸かじり」
「ゴハンの丸かじり」
「おでんの丸かじり」
「ケーキの丸かじり」

しかも、文庫版を注文したつもりだったのに、届いてみたら、一冊は、書籍サイズだったorz

 

とりあえず、机の上、枕元、食卓の上、カバンの中に、一冊ずつ置いて、時間が空いた時に、少しずつ読んでいる。

ちょっと時間がある時、に読むのに、ちょうどいい。

例えば、PCが起動するまで、TV番組が始まるまでの間、床に就く前、等。

ちょっと一篇、と思うのだが、大抵は三篇くらい読みふけってしまう。

三篇ほど読むと、何か食べたくなってくるので、いったん、読むのは止める。

危険なのは、夜。

ほかにすることもなく読んでいると、大抵は、むっくりと起き上がって、冷蔵庫をあさりに行ってしまう。

なので、少しずつ、空腹を覚えない程度に読むことにしている(笑)