三陸鉄道リアス線・宮古 2日目

日の出は、04:05と、部屋に置かれたメッセージカードに書いてあった。

少し歩かないと、本州最東端の日の出スポット、には辿り着けないらしい。

昨夜、早々と寝て、真夜中に起きてしまったので、夜明け前に二度寝をしてしまった。

日の出を見に行くのは、諦め、5時少し過ぎに起きる。

大浴場は5時から9時までなので、もう入浴可能だ。

 

年齢の所為か、少しだるい。

昨日は殆ど列車に乗っていただけで、歩き回ったりなどしていないのに(/ω\)

のろのろと支度をして、部屋から出る。

途中の喫煙所で一服してから、大浴場へ。

早々に、数人が入浴を済ませていたようだ。

誰もいなくなったので、ゆったりと広い湯船に浸かる。

やはり、朝風呂は気持がいい。

ひと風呂浴びると、少しばかり元気になった。

 

朝食は6時半からのビュッフェ。

7時からの朝の散歩に参加するつもりなので、レストランの前で、開場を待つ。

すでに、待機している人が数名。

大休パスの利用者だと推察する。

 

旅先での朝食は洋食、と決めている。

のだが、屋台で出している握り飯と目玉焼きが、目に入ってしまった。

美味しそうだ。

だが、しかし、初志貫徹、と考え直す。

いったんは、パンを取りに行く。

が、結局、握り飯に戻って来てしまった。

ほかにも、とれたて野菜など、いろいろあったのだが、残念ながら、時間がない。

 

和洋混淆?の朝食

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急いで食べ終えて、部屋に戻る。

晴れているので、帽子と日焼け止めが必要そうだ。

集合時間は7時5分前なのだが、少し遅れて、フロント前に行く。

参加者は3名。

スタッフの方なのか、ボランティアガイドの方なのか、案内人がつく。

道々、植物の説明などもしてくれる。

花筏(花ではなく、実だったが)を初めて見た。

・・・

しかし、結構な山道である(◎_◎;)

木で階段が組まれているが、幅が広すぎる。

あるいは、急斜面すぎる。(私にとっては、だが)

とはいえ、辿り着いた展望台からの眺望は、やはり、絶景、だった。

展望台2カ所を廻って、35分ほどで、戻って来る。

(30分を超えたのは、私が遅かった所為と思われる)

 

浄土ヶ浜展望台からの景色

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案内人は、熊避けの鈴をぶら下げていた。

同行者が、熊がいるんですか、と、尋ねると、

「熊、いますよ」

と、あっさり、返答が返ってくる。

Σ(・ω・ノ)ノ!

うへえ、夜中に、一人で外に出ちゃったよ。

まあ、無事でよかった、のか???

 

散歩終了後、部屋に戻って、急いで、身支度し、荷物をまとめる。

折角なので、持参の携帯ボトルに、おいしい水を詰める。

送迎バスは、08:15を予約している。

 

岩手県北バスを利用すると、出発が9時過ぎになってしまう。

昼には、宮古駅から三陸鉄道に乗らなくてはならないので、遊覧船に乗る時間がとれるか判らない。

それに、宮古駅で、浄土ヶ浜方面行きのバスに乗り換える必要がある。

それ以前、となると、7時頃になってしまう。

検討の結果、送迎バスを利用することにしていた。

これに乗り損ねるわけにはいかない。

ショップもあって、土産物も並んでいるようなのだが。。。

チェックアウトもしなければならないので、あまり時間の余裕がない。

 

フロントに行って、少しばかり並ぶ。

チェックアウトが終わると、もう送迎バスが到着しているらしい。

案内があるまで待つように、ということなので、そのまま、フロント前で待機する。

 

観光案内などを眺めていると、宿泊客のおじさんが

「遊覧船に乗る?」と聞いてきた。

「乗ります」と答えると、割引券をくれた。

10%オフになる(*^▽^*)

とても、嬉しい。

有難うございます、おじさま。

 

08:15、送迎バスで、休暇村を出発する。

満席で、補助座席も幾つか使用している。

宮古駅行きと浄土ヶ浜経由と、2台のマイクロバスが用意されていたが、ほぼ満杯だったようだ。 

 

08:30頃、浄土ヶ浜(バス停)に到着。

まずは、ビジターセンターで、遊覧船の切符を購入する。

窓口の人は親切で、観光地図をくれて、荷物を預かると言ってくれた。

が、 浄土ヶ浜からもバスに乗れるというので、荷物は持参することにする。

ビジターセンター内も眺めるつもりだったのだが、それも後回しにする。

数名の観光客が前を歩いているので、ついていく。

 

遊覧船の出航時刻は、08:40。

バスが到着するのは8時半、ビジターセンターから乗り場までは徒歩5分程。

実は、私の足では間に合わないと思っていた。

なので、次の09:30に乗船するつもりでいた。

しかし、どうやら、08:40の出航に間に合いそうだ。

少し足を速める。

 

船着場に船が停泊していて、係員の人達がこちらを見ている。

前を歩いている数名は、そのまま奥のトンネルに向かってしまった。

乗船するのは、私だけらしい。

仕方がないので、精いっぱい走る。

(でも、歩く速度とあまり変らない)

 

みやこ浄土ヶ浜遊覧船乗場と、遊覧船第16陸中丸(下船後撮影)

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乗船券を渡して、乗船すると、丁度、08:40。

タラップがすぐに揚げられて、出航する。

乗り込んだ1階席には、誰も座っていない。

キャリーバッグだけ置きざりにして、2階に昇る。

デッキ側の席に、多くの人が座っている。

最前列のご夫婦の隣に座らせて貰う。

 

まずは、うみねこパン¥100を購入する。

ウミネコに投げる餌だが、人が食べても大丈夫。

海藻入りだそうだ。

一口試食してみたが、普通に食べられた。

 

出航後、暫くは、景色も観ずに、餌投げに没頭。

飛んでいるのが、カモメか、ウミネコなのかは、不明。

横目でこちらの動向を窺い、さっと餌をくわえる。

なかなか鮮やかだ。

 

多分、カモメ。と、うみねこパン(をちぎったもの)

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海鳥ばかり見ていても、仕方がないので、景色に目を転じる。

浄土ヶ浜岩礁地帯、日出島を右手に見ながら、ローソク岩、夫婦岩、潮吹穴、姉ヶ崎と遊覧して、戻ってくる。

40分間の遊覧で、¥1400。

さらに10%引きなので、¥1260。

朝の散歩で、崖の上から眺めた景色を、今度は、海側から眺める。

期待通り、絶景が続く。

 

ちなみに、潮吹穴は、ほら吹き穴とも呼ばれているそうで、潮を吹いているところは、なかなか見られないようだ。(潮を吹くには、海が荒れていることが条件)

船内で、ガイドさんが観光案内をしていたのだが、デッキ席では、ほとんど何も聞こえなかった。

残念なことをしてしまった。

もっとも、若い観光客は、ウミネコに夢中で、何も見聞きしていないようだったが。

 

途中、断崖絶壁の岩に、おっさんが一人座っていた。

どうやってそこに行ったのかも不明だが、何をしているのかも不明。

不思議に思っていると、隣にいた観光客(関西人)が答えてくれた。

「写真撮ってはりました」

「向こうも?」

こちらもカメラ(スマホ)を構え、あちらでもカメラで狙っていたらしい(笑)

 

帰路、潜水作業中と標識を掲げた小型船も見えた。

堤防のようなものがあって、付近の海底で作業をしているようだ。

もちろん、潜っているところは見えないのだが、南部潜り???(の訳はないだろう)

 

ローソク

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約40分の遊覧を終えて、9時20分頃、遊覧船乗場に戻ってくる。

予定外に早い便に乗船できたので、時間の余裕がある。

さっぱ船遊覧をしに行く。

 

遊覧船乗場の左手前にあるトンネルを潜って、先に進む。

少し歩いただけで、浄土ヶ浜マリンハウスに辿り着いた。

ここから、さっぱ船に乗って、青の洞窟(八戸穴)遊覧ができる。

約20分で、¥1500。

かっぱえびせん付き(注 おやつではなく、ウミネコの餌)。

 

さっぱ船は人数が揃ったら、適宜、出航するようだ。

乗船前に、ヘルメットと救命胴着を着用する。

荷物をコインロッカーに預ける。

コインロッカーは、¥100で、返却式。

 

 浄土ヶ浜マリンハウス(さっぱ船乗場)

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少し、湾内?を周遊してから、洞窟に向かう。

カモメだかウミネコだかが、餌を狙って、さっぱ船の周囲を飛び交う。

餌用のかっぱえびせんを投げ与える。

近くに投げると、頭上を飛んで、落し物があるそうだ。

なるべく、遠くに投げる。

・・・投げる、投げる、投げる・・・

うっかり、袋ごと投げてしまったΣ(・ω・ノ)ノ!

 

プラごみ減少に、多少なりとも協力しようと、努力しているというのに。。。

思いっ切り、プラごみを海に投棄してしまった(/ω\)

反省しております。。。

 

さっぱ船の舳先に止まるウミネコ

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そうこうするうちに、洞窟に近づいてきた。

洞窟は、意外と小さく、小さなさっぱ船でないと入れない。

さっぱ船とは、小型漁船とのこと。

壁にぶつかりそうな感じで、潜入していく。

 

青の洞窟、入口

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洞窟内部は、暗い。

周囲に、柱状節理の岩が取り巻いている。

海水も、澄んではいるが、青くはない。

 

洞窟内部

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「振り向いてください」

という船頭さんの声で、振り返る。

と、・・・

 

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海面が、バスクリンを溶かしたような、エメラルドグリーンに。

日によって、海水の色が異なって見えるそうだ。

想像していたようなブルーではなかったが、感動した(*'▽')

洞窟の奥に、潮が噴出するところも、見た。

これを見られるのは、運がいいらしい。

何度か噴出していたのだが、残念ながら、タイミングが合わず、写真は撮れなかった。

 

20分の遊覧を終えて、マリンハウスに戻る。

まだ、10時前だ。

ここで、アイスクリームや海産物などの飲食ができるのだが、残念ながら、腹が減っていない。

灰皿があったので、一服する。

折角なので、浄土ヶ浜に向かうことにする。

 

海沿いの遊歩道を少し歩くと、浄土ヶ浜に辿り着く。

まずは、バス停とバスの時刻表を確認する。

次のバスは10:50発。

40分程時間がある。

 

浄土ヶ浜

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奇岩に囲まれ、内海になっているので、静かだ。

ただ、思っていたよりも、狭い。

砂浜ではなく、石の浜なので、波打ち際までは行かなかった。

(不安定そうなので、転ぶと、困る)

すぐそばに、レストハウスがあり、展望台(無料)がある。

一応、登ってみる。

3階ほどの高さを昇ると、それなりに、展望が開ける。

とはいえ、浜辺で海を眺める方が、浄土ヶ浜の気分に浸れる。

 

ついでにトイレに行く。

トイレを拝借したので、土産物を少々購入する。

外のベンチに座って、一服する。

こんな風に、のんびりできる方がいいなあ。

(昨日は、列車の乗換で忙しなかった。。。)

 

浄土ヶ浜(停留所)から、岩手県北バスに乗車する。

10:50発。

 

岩手県北バス 観光ラッピング?

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 11:25頃、宮古駅前に到着。

まずは、昼食を済ませることにして、駅前の魚彩亭すみよしに入る。

本日の三陸丼は三陸産生うに使用、とある。

三陸丼¥2500と男山生酒¥850(いずれも税別)を、注文する。

 

三陸

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三陸丼というのは、ちらし寿司のようだった。

いくらで隠れているが、蛸や鮪などの刺身ものっている。 

生うには甘くてとても美味だった。

 

正午ごろに店を出て、目前の宮古駅へ。

三陸鉄道のショップ、さんてつやに入る。

くろじか煎餅、駅名入りタオルマフラーなどを購入する。

 

駅に戻ると、すでに改札前に行列ができている。

最後尾に並ぶ。

少し待っていると、改札が開いたようだ。

ぞろぞろと、列車に移動していく。

乗車すると、すぐに空席が目に入ったので、座らせて貰った。

空いていたのは、進行方向と逆を向いているから、のようだ。

 

三陸鉄道リアス線宮古駅

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12:28、宮古駅を出発。

隣の駅が磯鶏駅である。

3分程で隣の到着する。

2017年の9月に訪れた時には、まだ駅舎は整備されていなかった。

 

磯鶏駅(2019.06.27)

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磯鶏駅(2017.09.21)

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しかし、昼に酒を飲んだ所為で、この後、すっかり眠ってしまった(>_<)

いろいろ興味のある駅があったのに、何も気づかないまま、通り過ぎる。。。

13:53頃、釜石駅に到着する。

ここからJR釜石線の快速はまゆりに乗り換える。

改札口にはすでに行列ができている。

窓口で指定席を取ろうとしたが、すでに満席だった。

「指定がなくても、乗れますか?」

念の為に、聞いてみる。

「そこに並んでるよ。」

という返事だった。

先刻よりも長くなった行列の後尾につく。

少し待っていると、列が動き始める。

心配しなくても、今回は余裕で、自由席に座ることができた。

 

14:19、釜石駅を出発する。

快速はまゆりは、曇天の中、山間を走っていく。

見ていると、牧草地が多いようだ。

ビニールテープ状にした牧草が、あちこちに置いてある。

雨が降りだした。

鉄橋が見え、やがて、その鉄橋を列車がわたっていく。

 

15:58頃、新花巻駅に到着する。

在来線から新幹線に移動する。

駅弁を買いたかったのだが、すでに売り切れか、レジに行列ができている。

物産展を少し覗いただけで、弁当の購入は諦めた。

ホームの喫煙所で一服するうちに、はやぶさ110号が入線して来る。

16:19、新花巻駅を出発。

 

東京駅には19時頃到着なので、何か腹ごしらえをしたい。

車内販売のワゴンを呼び止める。

3月15日以降は、車内販売での駅弁の販売はなくなっている。

アイスクリームも、ない。

仕方がないので、リンゴジュースとキャラメルパウンドケーキ、えびす缶ビールに熟成チーズ鱈を購入する。

ちなみに、菓子パン類は販売している。

調理パンがあるのか、聞いてみればよかった。

 

多分、18:56頃、東京駅に到着。

(特に延着もしていなかったと思うが、記憶にない。)

 

在来線を乗り継いで、家に帰ったが、思いのほか、くたびれ果てていた。

乗り継ぎにあまり余裕がなく、予想外の人出だったからのようだ。

結局、パスの有効期間が2日残っていたが、どこにも出掛けなかった。

次回は、無理せず、2泊3日で旅程を立てることにしよう。

三陸鉄道リアス線・宮古 1日目

今回の大人の休日倶楽部パスは、三陸鉄道に乗りに行こうと考えていた。

2年半ほど前に、三陸海岸を海側から眺めた。

今度は、陸地側から訪れて、三陸鉄道にも乗ってみようと、ずっと思っていた。

しかし、まだ果たせずにいた。

2019.3.23に、リアス線全線開通のニュースが流れた。

これは、是非とも行ってみなければ。

ということで、計画を立ててみる。

 

・・・

当初、釜石から久慈まで行こう、と安易に考えていた。

が。

列車の本数と宿泊地との兼ね合いで、それほど容易な行程ではなさそうだ。

途中下車して、観光しようと思っても、一泊では厳しい。

結局、久慈から宮古まで三陸鉄道に乗車し、休暇村陸中宮古で一泊する。

翌朝、浄土ヶ浜観光をして、午後から、宮古から釜石まで乗車する。

という行程に落ち着いた。

 

一日目

 09:08 東京駅発 はやぶさ9号

 12:01 八戸駅

 12:22 八戸駅発 JR八戸線(普通)

 14:07 久慈駅

 14:13 久慈駅発 三陸鉄道リアス線

 15:51 宮古駅

 16:05 宮古駅前発 岩手県北バス

 16:33 休暇村宮古

     休暇村陸中宮古で一泊

二日目

 08:15 休暇村陸中宮古発 休暇村送迎バス

 08:30 浄土ヶ浜ビジターセンター着

     浄土ヶ浜観光船に乗る

 11:14 浄土ヶ浜ビジターセンター発 岩手県北バス

 11:32 宮古駅前着

 12:28 宮古駅発 三陸鉄道リアス線

 13:53 釜石駅着

 14:19 釜石駅発 JR釜石線快速はまゆり6号

 15:58 新花巻駅

 16:19 新花巻駅発 はやぶさ110号

 18:56 東京駅着

 

いつもなら、その時の気分で、適当~に、移動するのだが、今回は、代替するような列車がない。

あっても、2、3時間後、なのである。

どこかで躓いたら、全部、仕切り直しになってしまう。

とりあえず、宿の予約を入れ、パスを購入して、はやぶさの指定席をとる。

 

さて、当日の朝。

東京駅までは1時間程だが、駅弁を買いたいので、7時に家を出る。

この時間、JRの上野東京ラインは通勤ラッシュで混んでいる。

混雑を覚悟していた。

が、運よく、上野行に乗車することができた。

前方の車輌は、さほど混雑していない。

キャリーバッグが邪魔になるという懸念も、杞憂で終わった。

 

8時15分頃には東京駅に到着する。

急がなくても間に合うので、駅弁屋祭に入って、店内を一周する。

時間が早いからか、なかなか入手できない希少な駅弁が、まだ並んでいる。

目移りする。

しかし、朝から、そうそう豪華弁当も食べられない。

熟考の結果(笑)、大船軒の湘南しらす弁当¥1250を購入する。

 

まだ時間の余裕があるので、新幹線のホームに行き、とりあえず、喫煙所で一服する。

半世紀前は、車内で喫煙も当たり前だったが、昨今は、喫煙所を探すのに苦労する。

電子煙草に変えても、扱いは一緒。

疎外されているような気もするが、仕方がない。

 

NewDaysで、パスの特典10%引きを利用して、缶ビールと缶コーヒーを購入する。

折角の特典だから、目一杯利用しようと思っていたのだが、その後、NewDaysにはお目にかからなかった。

 

ホームで、はやぶさ9号の入線を待って、乗車する。

座席の指定時に、空いている車両の3列空席の列を選んで、窓側席を指定しておいたが、やはり、ほとんどの席が埋まってしまっていた。

通路側の方が気楽なのだが、今回は、特に、充電の為に窓側席を確保した。

この先の普通車には、コンセントはないようだ。

幸い、はやぶさ9号には、各席用のコンセントがあった。

心置きなく、充電しながら、移動できる。

 

09:08、東京駅を定時に出発。

早速、ビールと駅弁を開封する。

 

大船軒湘南しらす弁当とキリン一番搾り

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しらす桜海老、いくらも載っている。

玉子焼き、鮪かつ?などの副菜も充実している。

朝食には、少々贅沢だったが、期待を裏切らない内容で、とても満足する。

 

12:01に八戸駅到着予定だったが、2分程延着した。

八戸線への乗換時間は20分程あるので、余裕があると思っていた。

のだが。

在来線のホームに行くと、乗車待ちの人が大勢いる。

 

八戸駅 JR八戸線普通列車

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仕方がないので、座席を確保する為に、入線待ちする。

久慈まで1時間40分以上あるし、三陸鉄道も1時間半以上乗車するので、立って行くのは、体力的に不安がある。

2両編成の座席は、すぐに埋まってしまった。

が、ここは一人旅の気楽さで、4人掛けで1席空いている席に、潜り込む。

 

JR八戸線は、海沿いを走っていて、太平洋が見える。

筈なのだが、生憎、反対側の座席だし、立っている人もいるし、

ということで、景色はあまり見えない。

4人掛け用の座席も、普通車なので、乗り心地はよくない。

それに、朝食にビールを飲んだ所為で、酔いが廻っている。

気がついたら、眠ってしまっていた。。。。

 

ちなみに、車両にはトイレがついていた。

利用はしなかったが、駅でトイレに寄る暇がない時には、車内にトイレがあると、安心できる。


多分、14:07頃に、久慈駅に到着する。

乗換時間は6分程なので、少々気が急いている。

しかし、降車すると、狭いホームに人がひしめいていた。

ほとんどが大休パスの利用者と思われる。

どうやら、目的は一緒のようだ。

ここまで来ては、計画の変更はできないので、行列に混じる。

改札を出て見よう、とか、写真を撮ろう、などという余裕はない。

ぞろぞろと、階段を上り下りして、三陸鉄道に乗り換える。

エレベータやエスカレータは見当たらなかった。

車輌は2両で、1両はレトロ車輛だ。

幸い、レトロ車両の方に空席を見つけることができた。

3人グループ(に見えた)に、些か強引に割り込む。

 

久慈駅 三陸鉄道リアス線

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しかし、老紳士3人グループかと思っていたが、実はそうではなかった。

一人は途中で降車したらしい。

途中駅で乗降する人も、ちらほらいる。

 

海側の座席には座れなかったが、三陸鉄道は、絶景スポットで、徐行や停止をしてくれる。

通路側なので、遠慮なく立ち上がって、車窓を観に行った。

 

三陸鉄道リアス線 陸橋

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15:50頃、宮古駅に到着。

少し早めに到着したようだ。

ここから岩手県北バスに乗り換える。

バスは、16:05発と16:40発がある。

慌てなくても、余裕がある。

とりあえず、駅前のロータリーで、バス停とバスの時刻表を確認する。

 

昼を抜いたので、空腹なのだが、どうすべきか決めかねていた。

改札を出た所に、立ち食い蕎麦屋があった。

旨そうである。

三陸鉄道のショップさんてつやもある。

何かしら、ありそうだ。

少し離れた所に、灰皿を見つけた。

とりあえず、一服する。

と、乗車予定の「休暇村宮古行き」が、バス停に停車した。

まずは休暇村まで行って、それから考えることにする。

 

宮古駅から休暇村までは、無料の送迎バスもある。

前日までに予約していれば、利用できる。

この時間の宮古駅発は、16:15と17:15がある。

少々迷ったのだが、まずは、観光代りに、岩手県北バスを利用することにした。

後で知ったのだが、県北は、けんぽくと読む。

宮古駅前から休暇村宮古までは乗車賃¥370。

NAVITAIMEでは、¥380となっていた。

得をした訳ではないが、何となく、得した気分になる(笑)

 

休暇村に向かって、岩手県北バスは、結構な坂道を走っていく。

乗降客も多少いたのだが、終点までには、私一人だけになった。

16:35頃、休暇村陸中宮古に到着する。

チェックインを済ませ、翌朝の送迎バスの予約をする。

ついでに、特別料理宮古湾の生うに¥800も注文する。

布団を敷きに来るというので、お願いしておく。

 

本日の宿は、休暇村陸中宮古。

部屋はお任せで、二食付き(ビュッフェ)で¥8900。

和室で、洗面所、洗浄機付きトイレがある。

1人だと、和室は広過ぎるのだが、値段的には申し分ない。

TVもあるし、浴衣もある。

風呂は大浴場で、温泉ではないが、恵那ラヂウム鉱砂を使用した人工泉となっている。

大浴場に行くには、バスタオルと手拭いを部屋から持参する。

後で気づいたが、タオル類用の手提げかごも用意されていた。

名称を忘れてしまったが、岩手のおいしい水も用意されている。

 

まずは、用意されていた茶菓子を食べる。

空腹だったので、とても有難い。

糖分を補給したので、早速、大浴場に行ってみる。

 

恵那ラヂウム鉱砂、というのが、何ものなのかはよく判らなかった(^_^;)

湯船を覗くと、石のようなものがいくつか、網で括られて、湯の中につけてあった。

硫黄臭もなく、無色透明の湯で、温泉らしくないような気がしたが、入浴後、お肌がしっとりとしていた。

効果はあるようだ。

 

夕食は18:00から、レストランで。

地酒を頼もうとしたら、利き酒セット¥1080を勧められる。

喜んで、こちらに変更し、八重桜、酔心、冴をお願いする。

 

利き酒セット

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特別料理、宮古湾の生うに

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ビュッフェは、三陸地産地消を謳っていて、いろいろ楽しめる。

屋台?では、調理しながら、何品かの料理をだしている。

 

まずは、帆立焼き、握りずし、刺身。

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この三品と、特別料理の生うにとで、日本酒を飲み比べる。

とても楽しくて、旨い。

次に、ホヤの刺身、アワビ入り茶碗蒸しなどを取ってくる。

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スパゲティは、あさりのボンゴレ、と札が出ていたが、食べたら、クリーム味だった。

後で見たら、札が、カルボナーラに変っていた(*^_^*)

自分で作る釜飯、というのもあって、とても心惹かれた。

が、迷っているうちに、好物の蕎麦を見つけので、蕎麦にする。

こちらも自分でアレンジなので、なめこや山菜や海藻をたっぷり入れる。

フィッシュアンドチップスも、少しばかり食べてみる。

実は大好物なのだが、 年なので、控えめにしておく(^_^;)

 

すでに食べ過ぎているが、デザートも。

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利き酒だけで、十分に酔ってしまった。

腹も十二分に膨れたので、部屋に戻る。

TVでとうちゃこを見ながら、眠ってしまった。

19:30からイベントがあったのだが、参加できなかった。

 

早くに眠ったので、真夜中に目が覚める。

大浴場は24:00までで、もう終了している。

折角目覚めたので、星空を見に行くことにする。

 

屋上が解放されていたのかも知れないが、備え付けの案内などを確認しても、記載を見つけられなかった。

正面入り口から、外に出る。

すぐそばの駐車場の方に行き、空を見上げる。

 

周囲が森?なので、見渡す、というより、見上げる。

夜空に慣れると、見える星が増えていく。

☆☆☆☆☆

星がたくさんあり過ぎて、星座がよく判らない。

スマートステラをかざしてみるが、星図よりも星が多い。

視力の問題で、1等星も、2等星も、3等星も、区別がつかない。

月がなかったので、星がよく見えたようだ。

多分、6等星までも見えていたと思われる。

 

暫くして、辛うじて、カシオペアのWを見分ける。

下方にあったので、町の明かりで、暗い星が見えにくかったようだ。

W字型に星が並んでいる。

そこから、北極星を探しに行く。

が、北の空にも、星があり過ぎて、特定できない。

北斗七星を探そうにも、柄杓形どころか、山ほど星がある。

ヴェガも、アルタイルも、デネブも見えている筈なのだが。。。

判別できない。

仕方がないので、木星を探してみる。

これも、数多くの星に埋没してしまいそうだ。

さすがに、周囲の星々に比べると一回り大きい。

 

ふらふらと周囲を見廻していると、西の空に、明るい線が一筋引かれた。

流星だ。

と、気づいた時には、もう消えていた。

願をかける暇もなかったが、見られただけでも、幸運な気がしてくる。

 

部屋に戻り、暫くTVなど眺めているうちに、再び眠ってしまった。

伊豆大島(オオシマツツジと露天風呂)

今年は、伊豆七島に行く、と、決意している(笑)

大島の砂漠に行きたいのだが、体力がなく、ウォーキング主体のツアーには参加できそうにもない。

椿を観るのもいいのだが、今年の春は別の予定を立てていた。

日帰りにするか、一泊にするか、も、決めかねた。

と、目に入ったのが、つつじ園に行く、という東海汽船のツアー。

しかも、日帰りで¥6000と、お値打ち価格である。

植物の区別はほとんどつかないが、つつじは好きな花だ。

という訳で、早速申し込んだ。

東海汽船創立130周年プレ企画

「母の日ウィーク感謝ツアー~日帰りで楽しむオオシマツツジと絶景温泉~」

5月の第3週平日限定である。

母限定、とは記載されていなかった(笑)

参加してみたら、僅かながら、おぢさんひとり旅も見かけた。

 

ツアー日程

 添乗員同行、椿油ミニボトルのプレゼント付き

 07:00 集合・受付(東京竹芝客船ターミナル)

 08:15 東京・竹芝客船ターミナル出港(ジェット船)

 10:00 伊豆大島着(岡田港または元町港)

     下船後、大島バスで観光

     大島公園(動物園・椿資料館)

     大島温泉ホテルで、昼食(島っこ膳)、絶景パノラマ温泉、つつじ園

 15:55 伊豆大島(岡田港または元町港)出港

 17:40 東京・竹芝客船ターミナル着

 

5/16(木)

早朝に家を出て、7時少し前に、竹芝客船ターミナルに到着する。

まずは、コンビニ風のショップに行き、朝食とおやつ(コーヒー¥130・ミニサンド¥255・アップルパイ¥130)を購入する。

日程表には、7時に集合・受付という記載と、出発の30分前までに集合という記載と二種類あった。

どうしていいか判らないので、早い方の時間に合わせて、竹橋桟橋に向かった。

結局、出発の30分前までに受付を済ませればよかったようだ。

受付の開始時間が、7時なのだった。

 

受付に行くと、まず、窓口で、乗船券と引き換えて来るようにと言われる。

窓口で、支払済みの証書と引き換えに、乗船券を受け取る。

再度、受付へ行く。

最終日程表、椿油のミニボトル、ツアーのタグを受け取る。

ツアータグに、バスの番号が記入されていて、私のは「1」だった。

 

07:45 竹芝桟橋に入港するセブンアイランド大漁

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ジェット船には、初めて乗船する。

小さい。

余計なものがない。

座席は、飛行機のエコノミーのようで、座り心地がよくない。

リクライニングもない。

さらに、シートベルトをする。

船というより、飛行機に乗っているようだ。

窮屈だ。

とはいえ、たった1時間半の辛抱である。

確かに、揺れないようだ。

しかし、乗船中は、fasten seat belt のサインが消えることはなかった。

 

08:21 レインボーブリッジをくぐる

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窓側の2列の席の通路側、なので、景色は見える。

しかし、景色を楽しめる、というほどでもない。

座席は、ほぼ満席のようだ。

びっしりと人が乗っている。

乗客たちは、景色に興味がある様子でもない。

トイレと自動販売機はあるのだが、シートベルトを外して、歩いていてもいいのか、よく判らない。

結局、固定されていて、不自由なまま、眠ってしまった。

 

10時頃、伊豆大島、元町港に到着する。

雲はあるが、晴れている。

富士山は見えなかったが、利島が三角形に見えている。

 

元町港に着岸したセブンアイランド大漁

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大島バス

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大島バスは、大島椿の色なのか、綺麗なピンク色をしている。

出発前に、添乗員さんがやってきて、日程等の説明をした。

観光バス3台に、添乗員は一人、だそうだ。

忙しそうだ。

代って、バスの運転手さんが、テープなどを用いて、観光案内をしてくれる。

大島出身だそうで、高校の敷地は東京ドーム3個分とか、大島小学校のプールは温泉だとか、そこらにいるリスは、ペットが野生化した野良リスだとか、なかなか面白い話を聞かせてくれた。

 

大島一周道路を半周程して、最初に向かったところは、東京都立大島公園

植物園(椿園?)、椿資料館、動物園がある。

入場は無料。

1時間少々の自由時間なので、まずは椿資料館に入ってみる。

椿に関連する様々な展示がある。

ツバキの種類や、椿を使った工芸品など。

意外と楽しい。

 

椿資料館

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ついでなので、動物園にも行く。

資料館を出て、坂を登り、橋を渡る。

平安橋にも椿の意匠がついている。

 

平安橋

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動物園の展示は、ヤギやロバ、エミュー、リクガメ、鳥類など。

小高い丘にあるので、見渡すと海が見える。

絶景も楽しめるし、動物も眺められる。

時折、野良リスがちょろちょろと姿を見せる。

 

動物園を我が物顔にうろつく野良リス

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オジロワシ

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自分では普通に順路を歩いているつもりだったのだが。

いつのまにか、立入禁止の道に入ってしまっていたようだ。

バイクでやって来た動物園の係り員?に、注意されてしまう(^_^;)

気を取り直して、ざっくり一周して、椿資料館前に戻る。

隣りに、土産物屋があったので、少しばかり覗いてみる。

椿油のシャンプーと石鹸のミニセット¥540を2個購入。

 

12:15に、バスに集合し、大島温泉ホテルに移動する。

ここで、昼食、温泉入浴、つつじ園の鑑賞をする。

 

まずは、昼食。

当然、酒を頼もうとするが、ビール以外の注文は難しい?らしい。

酒を飲みたいと告げて、暫し待つが、誰も注文を取りに来ない。

対面に座っていたおじさんも、酒を頼みたい、というので、再度、呼んでみる。

(無論、おじさんの為ではなく、自分の為、である)

漸く、中居さんだか、女将だかが、酒のメニューを持って、注文を取りに来てくれる。

無事、おじさんは白ワイン、私は焼酎のソーダ割¥540を頼んだ。

大島の焼酎だったかのかは、定かではない。

 

島っこ膳

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本日のお刺身2点盛り、めだい竜田揚げ(明日葉、魚すり身)、金目鯛の煮つけ、生春巻き、厚焼き玉子、明日葉の胡麻和え、明日葉漬け、フルーツ、白飯、お吸い物

 

昼食後、ツツジを見に行く。

地図アプリで、つつじ園を目指す。

前庭を出て、車道に出たが、つつじ園がどこにあるのか、判らない。

こういう所では、地図アプリは当てにならない。

ホテル内から続く道があったのかも知れない。

仕方がないので、前庭に戻って来て、つつじを眺める。

オオシマツツジはピンク色で、千歳飴のようだ。

 

オオシマツツジ

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つつじを堪能したので、絶景パノラマ温泉へ。

時間をずらしたのだが、まだ混んでいた。

フロントに荷物を預け、タオルセット¥200を借りる。

露天風呂から、三原山が見える。

ここに泊まって、朝風呂に入ったら、さぞ素晴らしいだろう。

と、思いつつ、早々に温泉から出る。

 

14:30にバスに集合し、元町港に戻る。

ジェット船の出港は15:55なので、1時間程、時間がある。

フェリーターミナルは混んでいるので、近くの土産物屋へ行ってみる。

Tシャツやキャラメルを購入して、大島牛乳アイスを食べる。

ソフトクリームが食べたかったのだが、これも塩アイス風で、悪くない。

 

東海汽船のジェット船は、柳原良平氏のカラーリングで、4艘ある。

セブンアイランド愛、セブンアイランド虹、セブンアイランド友、セブンアイランド大漁の4艘である。

今回のツアーでは、往路は大漁、帰路は友だった。

 

元町港に停泊中のセブンアイランド友

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15:55、伊豆大島元町港を出港。

出港後、わりとすぐに熟睡してしまった。

帰路は、窓側の席ではなく、景色があまりよく見えなかったから。

ということにしておこう(^_^;)

本当は、レインボーブリッジや羽田沖や浦賀水道を楽しみにしていたのだが。

ジェット船は、景色を楽しむものではないようだ。

客船さるびあ丸だと、往路は一晩、帰路は4時間半ほどの航海になる。

それをたった1時間半程で航行するのだから、便利なのだろう。

17:40頃、竹芝桟橋に到着。

 

ジェット船の乗り心地はさておき、ツアーは楽しめた。

日帰りで忙しないような気もするが、島でのんびりしたような気分でもある。

乗員が先導して団体で移動、ということがなかったので、団体行動が苦手の私には、性に合っていたようだ。

次は、さるびあ丸で行きたい、と、心に期しているのだが。

 

竹芝桟橋に着岸したセブンアイランド友

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さて、無事、竹芝桟橋に戻って来た。

もう一つ、楽しみにしていたことがある。

東京愛らんどカフェに寄る、である。

伊豆七島小笠原諸島のアンテナショップなので、買い損ねた土産物も、ここで入手できる。

焼きくさやスティック¥250、三宅島の明日葉(生)¥250、八丈島の島海苔¥540などを購入する。

焼酎も買いたかったのだが、重いので、次回に譲る。

 

ちなみに、プレゼントの椿油ミニボトルは、母の日ウィークのツアーということなので、母に謹呈した。

自分だけが楽しんだのではなく、一応、親孝行もしたつもり(笑)

 

椿油のミニボトル 

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八丈島へ島旅 4日目

旅の4日目、最終日。

日の出は、06:25頃(のはず)。

やはり曇っていて、見えない。

 

朝5時半に起きて、少し荷造りしてから、大浴場へ。

今朝は、大きい方の大浴場。

やはり、広々として気持ちがいい。

露天風呂から東の空を眺めるが。。。

・・・曇っている(/ω\)

 

7時過ぎにレストランへ。

朝食はビュッフェ。

和洋あるのだが、朝食は洋風の方が好ましい。

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フレンチトーストに、スクランブルエッグ、パスタサラダなど。

ヨーグルトとジャージーミルクをお代わりして、苺も食べる(*'▽')

もっと食べたいが、さすがに一度にそうは食べ切れない。

 

送迎バスの空港行きは08:10発、港行きは08:30発。

東海汽船の運行状況は、昨晩から☆印になっている。

運行するが、その後の状況次第で変更になる可能性あり。

つまり、八丈島に寄港しないかも知れない。

朝、確認すると、三宅島、御蔵島は◎の通常運航になっている。

とりあえず、船は入港しそうだ。

 

荷造りして、ロビーに戻って来る。

ちょうど空港行きの送迎バスが出発するところだった。

一応、飛行機で帰る4名をお見送りしてから、チェックアウトする。

 

8時半少し前に、送迎バスに乗り込む。

青ヶ島に渡るつもりで、4日間八丈島にいた、という人がいた。

この時期(2月)は難しいそうだ。

底土港に近付くと、航行中の橘丸が見えてくる。

 

底土港に入港する橘丸(08:48)

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出港は、09:40の予定。

1時間程時間があるのだが、観光案内所の建物で過ごしてしまった。

9時半頃になって、近くに店があるのに気づいたが、時すでに遅し。

間もなく、乗船の案内があり、橘丸へ。

帰路は昼なので、2等大部屋にしている。

土曜の朝に乗る人は少ないのか、1区画ごとに1グループが割り当てられていた。

つまり、一人なら、一部屋を独占できる。

大部屋にはTVがあるので、大抵、TVを見て過ごしているようだ。

 

09:45、少し遅れて、底土港を出港。

天気は思わしくないが、波はそれほどでもないようだ。

とりあえず、レストランの隣のロビーで、ビールなどを飲む。

 

順調なら12時半に御蔵島に寄港するのだが、今回も運休になった。

イルカが見たかったが、風が強くて、デッキに出ていられない。

それに、御蔵島周辺はやはり、波が高いようだ。

諦めて、12:30に開店したレストランに行く。

 

明日葉カレー¥850と雄山一の水割り¥500を注文する。

カレーなので、明日葉の風味はよく判らないが、普通に美味しい。

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午後1時20分過ぎ頃、三宅島に近付く。

デッキに出ると、やはり、埃っぽく、微妙に硫黄臭い。

搭乗口から覗き込むと、波が高い。

(景色はデッキから見て下さいと追い払われたが)

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さて、下船したのは・・・

同行者によると、猫一匹だそうだ(笑)

そういえば、底土港から、ペットケージが積み込まれていた。

クルーが運んでいたようなので、訊ねなかったが、多分、犬か猫。

猫だったらしい。

下船すると、港に停車していたワゴン車?に積み込まれた。

その後、どこに向かうのかと思って見ていたが、車は停車したままだった。

結局、解らず仕舞い。

八丈島の動物病院には、三宅島などから猫が送られてくるという話なので、その実例だったのかも知れない。

 

代わって、自転車の団体が乗船して来た。

多分、往路に一緒になったサイクリングサークルと思われる。

13:35頃、三宅島三池港を出港。

眠くなってきたので、船室に戻って、昼寝をする。

床(カーペット)に横になっていると、さすがに少し寒いので、毛布¥100を借りた。

 

大島あたりで起き出して、景色を観ようと思っていたのに。。。

目覚めたら、午後5時過ぎで、浦賀水道を通過しようとしていたorz

少し待つと、日没になる。

雲が多いが、日が沈んでいくのが見える。

17:20頃、日没。

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八丈島では天気に恵まれず、星も夕日も朝日も見られなかったが、往復の航路では日の出と日没を見ることができた。

ので、よしとする。

 

東京湾に入ったので、船の航行が多い。

眺めていて、飽きないのだが、さすがに、寒い。

船室に引っ込むことにする。

17:30~18:00の間、レストランが開いているが、あまり空腹を感じない。

自販機で、しょうゆせんべい¥120を購入して、船室に戻る。

せんべいを食べながら、TVを観たり、スマホで漫画を読んだりして、時間を潰す。

 

いつの間にか、再び寝てしまったようだ。

目覚めると、7時過ぎている。

レインボーブリッジを通過すると、じきに竹芝桟橋に到着する。

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荷物をかき集めて、下船の準備をする。

19:50頃、ほぼ定刻に竹芝桟橋に着岸。

下船して、浜松町駅へ。

 

八丈島への島旅は、これで終了。

 

帰宅して気付いたこと。

くさやを食べるのを忘れた。

土産に買って来るのも、忘れたorz

子どもの頃に食べたきりだが、好物なのである。

島寿司も食べるのを忘れた(/ω\)

ジャージー牛乳プリンも、食べ忘れた。

乳製品も、出来れば買って来ようと思っていたのに、それも忘れた。

いろいろ心残りができてしまったが。。。

再訪を期して、今回はよしとする(^_^;)

 

八丈島は、コンパクト(に移動できる)だが、ダイナミック(な絶景多し)だった。

二つの山と小島があるので、少し移動すると、景色ががらりと変わってしまう。

観光に2日間費やしたが、まだまだ訪れていない場所がたくさんある。

ポットホールやヘゴの森など、体力的、季節的に無理だろうと、省いたところも多い。

温泉も、結局、2カ所にしか行っていない。

当然、冬なので、海水浴もしていない。

 

今回の旅のプランには、観光パンフレットなどとともに、たかまつやよい氏のエッセイコミック「流されて八丈島」5冊を参照した。

特に、自転車での距離感、急坂の度合いなど、とても参考になった。

残念ながら、雨の為、サイクリングは実現しなかったが。

有難うございましたm(__)m。

(ご本人の目に留まることはないと思うが。。。。)

 

メモ(ファイル容量がいっぱいになったので、写真は後日追加)

メモ 2019.3.2写真を追加

八丈島へ島旅 3日目

島旅、3日目。

日の出は、06:25頃(だったと思う)

しかし、曇り。というより、雨のようだ。

 

諦めて、6時過ぎに大浴場へ行く。

日替りで、浴場が入れ替わり、今日は小さい方の大浴場。

大きい方の浴場に比べると、脱衣所も狭くて、圧迫感がある。

とはいえ、露天に出ると、景色が広々としているので、気にならなくなる。

ここからの日の出は絶景だと思われる。

生憎の曇天だが。。。(/ω\)

 

大浴場と部屋の往復には、かなりの距離を歩く。

健康にはよさそうなのだが。。。何度も往復すると、結構辛い(>_<)

風呂から上がって、朝食券をとってくると、もう7時過ぎ。

朝食会場のレストランへ。

和洋のビュッフェである。

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フレンチトーストもヨーグルトも絶品(*'▽')

スクランブルエッグも苺も旨かった。

(小粒で酸味がある、昔風の苺)

大満足(*'▽')

 

しかし。

雨である。

今日はサイクリングの予定だったのだが、無理そうである(>_<)

フロントで相談してみる。

「雨で滑って、事故を起こす方も・・・」

つい先週も事故があったそうだ。

というわけで、お勧めできないと言われてしまう(/ω\)

 

とても残念だが、レンタカーに変更する。

モービルレンタカーに電話すると、9時半にならば迎えに行けると言うので、サイクリング予定だった4名は、迎えが来るまで待機することに。

もともとドライブの予定の3名は、服部屋敷に先行する。

 

9時半に迎えが来て、レンタカーショップへ。

昨日、そのまま借りておけばよかったのに、と言われてしまう(^_^;)

サイクリングの予定だったと言うと、

「昨日、車で走ったのに? チャレンジャーだねえ。」

まあ、島内を一周するなら、かなりのチャレンジャーだと思うけれど。

何しろ、昨今に言う「ヘタレ」の私が立案しているから、平らなところ(植物園22ha)を走る予定しか立てていないのだが。。。

 

急遽レンタカーにしたので、昨日はぴかぴかの新車?だったのだが、今日は大分くたびれた中古車?になってしまった。

勿論、カーナビをつける。

いらないでしょ、と言われるのだが、超弩級の方向音痴のドライバーは、ナビがあっても、道を間違える(*ノωノ)

もっとも、方向音痴の所為ばかりでなく、道路標識がないので、交差点が解り難いからのようだ。

道路も、幹線道路(八丈一周道路など)以外は、狭くて、でこぼこしている。

それはそれで、楽しいらしいのだが(^_^;)

 

大坂トンネルを通って、服部屋敷に向かう。

下から見上げる大坂トンネルも、壮観。

10時から、八丈太鼓と樫立踊り、となっていて、間に合わないかと思っていたのだが、ちょうどくらいに辿り着いた。

屋敷の手前が、急坂になっている。

4人だと、少々重いようだ(^^;)

 

手前にマイクロバス2台が停まっていて、どうやら、同じホテルに泊まっていた団体客2組のようだ。

後で判明したが、阪急交通社とJTBのツアーだった。

旅行日程は、閑散期を狙ったつもりだったが、そうでもなかったようだ。

 

服部屋敷の樫立踊り

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観覧料¥350を支払うと、プログラムのついた小さな紙片を渡してくれる。

ショメ節の一節も印刷してある。

音痴なので、子細は判別がつかないが、樫立踊りの出だしが小笠原音頭のリズムと似ている。

黄八丈の着物が美しい。

島焼酎の試飲もできる(*'▽')

樫立踊りの後に、八丈太鼓の実演になる。

八丈島では、何かというと、八丈太鼓叩くのだそうだ。

昨日昼食を摂った千両の若女将も出演していた。

 

終了後、服部屋敷の展示品を少し眺める。

為朝ゆかりの品や、勝海舟が泊ったとか、歴史好きには興味深い所と思われる。

皆、親切で、訊ねると、いろいろ説明してくれる。

 

次は、玉石垣とふるさと村に向かう。

大阪トンネルを下って、右の山裾の方に入って行く。

ふるさと村、の跡地には辿り着いたが。。。

1月に火事で焼失してしまったそうだ(/ω\)

 

玉石垣

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玉石垣だけを見て、馬路を通ってみる。

一応、道だが、狭くて、整備されていない。

若干のスリルを味わいながら・・・

八丈支庁舎にあった歴史民俗資料館の跡地の前を通り抜ける。

・・・、あばら家同然、になってしまっている。

この辺に、宇喜多秀家の墓がある筈なのだが、誰も気にしないまま、通り過ぎてしまった(^^;)

 

現在の八丈支庁に行き、そこに間借りしている歴史民俗資料館へ。

入館料は¥100。

まずは、「おじゃりやれ八丈島」のビデオを見る。

その後、係りの方がガイドをしてくれた。

翌日からの特別展示の準備中で、お忙しそうなのに、時間を割いてくれた。

火山の隆起による八丈島の成り立ちから、縄文、弥生、流人の歴史、黄八丈、焼酎の特産物、などなど。

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八丈島の歴史をひととおり、説明していただく。

島の住人と宇喜多家ゆかりの住人とは別に数えた、とか。

流人の逸話など、たくさん興味深い話があるようだった。

(八丈実記に記載があるらしい)

 

さて、正午も過ぎて、腹が減ったので、昼食に行くことに。

ピザの店を推奨したかったのだが、年配者ばかりだからか、蕎麦がいいと意見が一致する。

名代一休庵に向かう。

実は、店は支庁舎のすぐ隣にあったのだが、ナビに頼った為に、辺りを一周してしまう(笑)

 

この店の麺は、明日葉入りで、蕎麦とうどんがある。

天ぷらそば¥1200を注文する。

汁そばの汁は薄味で、麺は微妙に好みが分かれそうだが、それなりに美味しい。

 

天ぷらそば、うっかり一箸すすった後(^^;)

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店内に、昔懐かしいひょっこりひょうたん島のポスターが貼ってある。

我々年配者は、ひょうたん島の話題で、暫し盛り上がった。

 

店を出ると、空が明るく、晴れ間が見えてきた。

植物園に行けと、天が告げているようだ。

天命には逆らわないことにしている(笑)

22ヘクタールの園内は、できることなら、電動自転車で廻りたかったのだが。。。

 

とりあえず、植物園内にあるビジターセンターに向かう。

同行者が電話すると、ガイドツアーは、土日だけだそうだ。

2時間も歩く体力がないので、助かった(^^;)

 

まずは、ビジターセンター内にあるGelateria365で、ジャージールクアイスクリームを購入する。

ダブルで¥400。

カプチーノと塩ミルクにする。

とても美味しい(*'▽')

 

ジャージールクアイスクリーム(これも、多少食べた後(^^;)

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定時上映の時間ではなかったようだが、八丈島の自然のビデオ(20分)を上映して貰う。

その後、センター内の展示を少し観て廻り、光るキノコを見る。

普通の茸が、暗くなると、緑色に光るΣ(・ω・ノ)ノ!

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次に、温室へ。

熱帯植物を観て廻る。

華やかで美しいが、やはり、食べられるものの方が。。。

 

温室を出ると、晴れている。

300m程歩いて、きょんを見に行く。

 

八丈島のきょん(笑)

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別に、八丈島原産でもなく、生息もしていない。

もっぱら、中国大陸や台湾に分布しているらしい。

 

午後3時頃、ビジターセンターに戻る。

ついでに、ジャージ牛Tシャツ¥2160を購入する。

運動着姿の牛の絵で、ジャージーとジャージがかけてある。

子ども用のTシャツの絵が可愛かったのだが、さすがに入らない。

 

八丈富士側を一周することになり、南原千畳岩海岸に向かう。

夕日のスポットらしいので、日没頃に訪れたかったのだが、レンタカーの返却時間が17:00までなので、致し方ない。

近くに宇喜多秀家と豪姫の像もあるようだ。

 

海岸に辿り着くと、青空が広がった。

溶岩の海岸が続き、八丈小島に雲がかかっている。

まるで、アニメやSFの世界のようだ。

ガボテン島、怪獣王子、ドクターモローの島・・・???

というより、ダイナモアイラン(by竹本泉)?

 

南原千畳岩から八丈小島

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と、いたく感動していると・・・

クジラが見えたΣ(・ω・ノ)ノ!

遠くて、小さかったが、ブローとテールが!!!!

ザトウクジラかどうかは判別がつかないが、とにかく、クジラ!!!

という訳で、皆で、クジラに夢中になる!

そして、・・・宇喜多秀家と豪姫の像は忘れられてしまった(^^;)

 

鯨目撃の興奮も冷めやらぬまま、海岸沿いに走って、永郷展望台に向かう。

永郷展望台は、・・・

展望台の下を公衆トイレにした、というか、公衆トイレの上に展望台がある。

立地条件はともかくとして、景色は素晴らしい。

八丈小島が見えるし、近くに大越鼻灯台があり、裏手にアロエ園もある。

アロエ園の休憩所もあるのだが、この日は閉鎖されていた。

 

アロエの花が満開

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ここから、ふれあい牧場に向かって、八丈富士の五合目あたりを半周する。

道が狭いし、曲がりくねっている。

しかも、高度を上げるにつれて、霧がかかってきた。

・・・

しかし、ドライバーは意に介さず、走り続けていく。

方向音痴だと、先が見えなくても、気にならないのだろうか????

 

4時5分前頃、ふれあい牧場に着く。

ここにも、雄大な景色が広がっていた。

青空と雲、三原山、海、それに、牛、牛、牛、・・・

大興奮、である。

空気が冷たいので、ウィンドブレーカーを着たが、コートまでは必要ない。

 

ふれあい牧場

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ここで飼っているのは、黒毛和牛だと、どこかで聞いた。

ジャージー牛との区別はつかないが・・・(^^;)

名札を見ると、どうやら、雌牛には名前がついており、番号が振られているだけなのは牡牛のようだ。

しかし、この絶景で暮らせるのは、羨ましい。

坂だけど。。。

夏は休憩所でアイスクリームなども販売しているらしいが、冬は閉鎖されている。

残念だが、天気も怪しいので、八丈富士を半周して、下界?に降る。

 

4時過ぎ、少し早いが、レンタカーを返しに行く。

4時半過ぎに、給油と精算を終える。

ショップのワゴン車で送って貰うのだが、出発間際に、一組戻って来た。

最終便にぎりぎりの時間のなので、相乗りして、空港に向かう。

この人達も、同じホテルに投宿していたらしい。

出張で来ていたそうだ。

仕事は嫌だけど、島への出張なら一度は体験してみたい(*^^)

 

八丈空港に寄り、ビローロードを通って、ホテルへ。

観光しなかった場所なので、ラッキー(*'▽')v

5時頃にホテルに帰着。

屋上に昇ってみるも、雲が厚くなっているのを確認しただけ。

今夜も、星空観賞会はなさそうだ(/ω\)

大浴場の露天風呂で、疲れを癒し、レストランへ行く。

 

今夜のお品書き

前菜 蒸し牡蠣、うるいと桜海老の土佐酢和え、合鴨燻製

お椀 玉子豆腐青さ碗

造里 八丈産旬鮮魚の盛り合わせ(金目鯛、メカジキ)

煮物 八丈産島蛸桜煮

小鍋 八丈ジャージー牛乳を使ったミルクしゃぶしゃぶ(八丈木耳、椎茸、長ネギ、もち豚ロース肉、バラ肉)

揚物 春野菜の天麩羅(タラの芽、ふきのとう、ベビーコーン、安納芋)

食事 八丈産安納芋のご飯、味噌汁、香の物

食後 自家製島豆腐のチョコレートケーキ

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ミルクしゃぶしゃぶは、しゃぶしゃぶというより、鍋のように少し煮た方が素材が十分に温まって、美味しい。

今夜も大満足(*'▽')

飲物は、瓶ビール、赤ワイン、島焼酎の八重椿。

昨日の残金+αで、現金精算して貰った。 

 

ホテルのショップを少し眺め、八丈ジャージーミルク煎餅を購入する。

 

八丈島へ島旅 2日目

2/14、旅の二日目。

 

午前4時半頃、間もなく三宅島に着くと、船内放送が入る。

起き出して、デッキに上がる。

夜明け前なので、真暗。

04:50頃に着岸する。

サイクリングサークルの一団が下船して、すぐ近くの広場で自転車を組み立て始める。

舳先の方では、コンテナの積み下ろしをしている。

 

デッキの手すりが埃でざらざらしている。

暫くして、くしゃみの発作に襲われた。

花粉が飛来している所為かと思っていた。

が、よく考えると、三宅島の火山灰だったと思われる。

噴火後、まだ草木が生えない山肌から、強風で飛んでくるのだろう。

気のせいか、硫黄の匂いも微かに漂ってくる。

とりあえず、船内に戻ったら、くしゃみもおさまった。

橘丸は、コンテナを積み終えて、05:20頃に出港したようだ。

御蔵島には、海況不良の為、寄港しないことになった。

 

04:41頃、三宅島三池港に近付く

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06:01頃、御蔵島の沖合を通過する

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御蔵島周辺では、かなり高い確率でイルカに遭遇できるらしいが。。。

残念ながら、見当らず(/ω\)

空がだいぶ明るくなり、そろそろ日の出の時刻になる。

雲が多いので、日の出は見えないかと思ったが、さすがに太陽の光は強いらしく、多少の雲はものともせず、水平線に昇ってきた。

 

06:27 日の出

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周囲は明るくなったのだが、眠気が襲ってくる。

朝食時間まで寝ようと、寝台に戻る。

 

7時半少し前、レストラン開店のアナウンスがあったので、起き出す。

コーヒーとトースト、と思っていたのだが、どちらも売り切れてしまっていた(/ω\)

ホットケーキ¥400にする。

レストラン手前の自販機で、カフェオレを買う。

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バターとメープルシロップがついていて、普通に美味しい。

 

8時頃にデッキに出ると、すでに八丈島が近付いている。

八丈小島が随分大きく見える。

下船の準備をして、タラップの前で待つ。

御蔵島に寄港しなかったからか、予定よりも早い。

08:25頃、八丈島底土港に着岸。

08:30頃、底土港に上陸。

懸念していた天気は、快晴とはいえないまでも、悪くないようだ。

暖かいので、コートは要らない。

 

底土港に着岸した橘丸

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予約をしていたので、モービルレンタカーに電話を入れる。

「もう着いたの?」

というのが、第一声だった(笑)

八丈島気質、とでもいうものなのだろう、どこでも、こんな感じだった。

ざっくばらんで、親切、のようだ。

 

観光案内所の建物で、迎えを待つ。

この建物には、エレベータがある。

後で聞いたが、以前は八丈島にはエレベータがなかったそうだ。

昇り降りがかなりあるのだが、皆、健脚、なのだろうか???

 

ところで、レンタカーだが、当初は、電気自動車を借りるつもりだった。

2台あるはずだったのだが、メールを入れたら、今は1台しかなく、そこではカーナビを扱っていない、ということなので、急遽、変更した。

ホームページを見ながら、カーナビのあるレンタカーショップに電話する。

何だか、話がかみ合わない。

暫くしてから、大島の店に電話していたと、判明した(/ω\)

八丈島の電話番号を教えてくれたので、電話をかけ直し、軽自動車2台、カーナビ付き、補償付き、船で5人着くので港までの迎えを頼んでおいた。

何しろ、ドライバーの一人が超弩級の方向音痴なので、カーナビは必需品なのである。

皆、カーナビ要らなかった、と言うよ、と言われたけれども、結局、2日間とも必要だった。

それも、カーナビを使って、さらに、スマホの地図アプリの経路案内で補足して、ようやっと、目的地に辿り着くのである(*ノωノ)

 

ついでに、docomoの地図アプリの経路案内は、概ね正確だった。

問題は、目的地の検索で、ちょっとした文字の違いで探し出せないこと。

地図上に載っているのに、一致しません、とはじかれてしまう。

それと、たまに、GPSが飛んだ。

まあ、これはしょうがないみたいだが。。。。

 

さて、レンタカーを借り受け、宿泊先のホテルに向かう。

飛行機組はすでに到着している由。

荷物を置いて、チェックインをする。

3組に分かれて手配しているが、7人は同じグループと説明しておく。

ついでに、ジャージー牛乳¥250を売っていたので、購入する。

ネット情報によると、ホテル経営者と牧場経営者が同じなので、ジャージー牛乳がたっぷり楽しめる。

牛乳好きにはかなり嬉しい(^○^)

 

まずは、体重順に3人と4人に分かれて、2台の軽自動車に分乗する。

ワゴン車という選択肢もあったのだが、急坂、急カーブが多い、というので、軽自動車2台に分乗することにした。

1台は8時間、1台は1日と8時間借りている。

ナビと補償をつけて、合計で¥12,528。

ガソリンは、返却時にここで満タンにして、精算する。

 

最初に向かったのは、登龍峠展望台。

カーナビの音声入力がうまくいかないので、スマホの地図アプリで道案内をする。

少々迷いながらも、ほぼ一本道なので、何とか登龍峠に到達する。

かなりくねくねしながら、高度を上げていく。

八丈島で最大の難所のようなので、無事登り切れるのか心配だったのだが、杞憂に終わった。

道路も整備されていて、ドライバーも運転が楽しかったようだ。

 

10時過ぎには、登龍峠展望台に到着する。

さすがに、高度が上がったからか、風が冷たく、肌寒い。

暫く、絶景を堪能する。

 

登龍峠展望台からの景色(八丈富士、八丈小島

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さらにくねくねと登って、八丈灯台を目指す。

といっても、灯台に至る道は険しそうなので、案内板を見ただけで、通り過ぎる。

残念ながら、灯台の全容は拝めなかった。

 

このまま、みはらしの湯へ。

昨日は故障で休業だったらしいのだが、今朝、ホテルのフロントで確認したら、直ったので営業するとのこと(*^^)v

10時45分頃に到着。

入浴料¥500。

ボディソープ、シャンプーは浴場に備え付けてある。

手拭いとバスタオルは持参した。

休憩コーナーで、お茶も頂ける。

 

ここの露天風呂からの眺めは、素晴らしい。

太平洋を一望できる。

晴れていたので、波濤が煌めいている。

それに、静かだった。

聞こえるのは鳥の声だけ。

 

一日中、ここにいてもいい。

くじらも見えるかも知れない。

・・・

残念ながら、波が静かに過ぎるだけで、くじらは見つからなかった。。。

 

みはらしの湯の駐車場から、太平洋。

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湯を浴びて、さっぱりしたので、空腹になる。

昼食を摂りに行くことにする。

目指すは、樫立地区のそば処千両。

カーナビには電話番号で入力することになった(笑)

少々遠いかと思っていたが、15分程で到着。

後続車が来ていなかったが、そんなことにはお構いなく、蕎麦を注文をする。

海風椎茸の天ぷら¥500

天もり¥850

 

天もり(海老天と明日葉の天ぷら)

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海風椎茸が肉厚で、旨い。

明日葉の新芽の天ぷらも旨い。

海老も新鮮、蕎麦も蕎麦汁も好みの味で、大満足。

 

明日葉と蕎麦を味わいたくて、珍しくもりにしたのだが、ざるにかかる海苔は、多分、はんばのりというもので、旨いらしい。

冬限定のキムチもあったが、蕎麦に合わない気がしたので、頼まなかった。

少々残念なことをしてしまった。

 

ザトウクジラの写真があったので、鯨発見のこつを訊ねる。

昨日、藍ケ江でザトウクジラを目撃したそうだ。

天気には関係なく、クジラはいるらしい。

 

ついでに、この店の裏手で、猫を発見。

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八丈島で見かけた唯一の猫。

雨催いの天気だったからか、あまり海岸に行かなかったからか、ほかの猫とは出会わなかった。。。。

残念(/ω\)

 

さて、腹も満たされたので、地熱館に向かう。

今回の旅行のメインイベント(笑)である。

中之郷エリアまで戻って、三原山方面に登って行く

途中の路傍に、河津桜(多分)が咲いていた。

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バスだと、停留所から20分程歩くとあったので、是非とも、車で来たかったところである(笑)。

えこあぐりまーとの前を通り過ぎて、さらに数分程走ったところにある。

 

地熱館

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写真左手が地熱館。右手が地熱発電システム。

大分老朽化が進んでいるようだ。

受付で頼んで、無料ガイドをして貰えることになった。

まずは、缶バッチが配られる。

ひょうたん型の八丈島の絵が描かれている。

これを、地下の圧力を体験する機械で、加工する。

三原山と八丈富士が盛り上がり、立体的になる(*'▽')

 

次に、VTRを見る。

「地熱のしくみ」15分、「八丈島のすがた」15分。

その後さらに、展示を見ながら説明をしてくれる。

八丈島の成り立ちや、地熱発電の仕組みなど。。。

ブラタモリのようで、とても面白い。

しかも、無料(*'▽')

また、来よう、と思っていたら。。。。

どうやら東電がオリックスに売却してしまうらしい。

地熱発電の施設のメンテナンスが大変なようだ。

(確かに、入口から老朽化した施設が見えていた)

地熱館の建物は、八丈町が所有しているらしいので、存続するといいのだが。

でも、無料ではなくなるかも。。。。

 

地熱館を見学中に、雨が降り始めた。

少し待てば止むかと思ったが、結構な土砂降りである。

幸い、次の目的地のえこあぐりまーとは室内なので、大雨の中を移動する。 

 

えこあぐりまーとは、正式名称八丈地熱利用農産物販売所、である。

地熱を利用した温室と、農産物販売所が併設されている。

農産物だけではなく、黄八丈の小物などの土産物類、ケーキなどの軽食類も売っている。

珍しいのは、八丈砥石。

灰色をしていて、天然石らしい。

大きいのは重いので、小さいの¥800を一つ選んだ。

その他、細々と土産物を購入する。

¥3000買うと、コーヒー一杯がサービスされる(*^^)v

ジャージールクアイスクリーム¥230も買って、喫茶コーナーで頂いた。

 

コーヒーとジャージールクアイスクリーム

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午後3時頃、雨はやまないが、足湯きらめきに移動する。

藍ヶ江にクジラがいるかも、と期待している。

生憎、雲っているが、クジラは天気とは無関係だそうだ。

期待を込めて、暫し、足湯に浸かる。

・・・

 

足湯きらめき(藍ヶ江)

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残念ながら、何も見つからない。

町営バスがやってきたので、写真に撮る。

車体にウミガメの絵が描かれている。

 

八丈町営バス

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レンタカー返却時間までに、まだ1時間以上もあるので、八丈富士側を一周しようとしたのだが、同行者の一人が間に合わないと言い出す。

仕方がないので、レンタカーを返却に行く。

まだ16時を少し過ぎたばかりである。

「随分、早いね」と店の人に声を掛けられる。

うん、そう思うんだけどね。。。。

 

ここで、2台に給油する。

ガソリン代は、思ったよりもかからなかった。

リッター当たり¥191で、3.97ℓと4.28ℓ(合計¥1575)

1台はそのままホテルに帰還。

1台は返却して、お店の人に、ホテルに送って貰う。

 

さて、ホテルに戻り、部屋の鍵を受け取る。

部屋に荷物を運び込むのだが、フロントから2階の客室の端までが遠い。

エレベータがないのは知っていたのだが、廊下がこんなに長いとは。。。

 

晴れていれば、星空観賞会があるそうだ。

しかし、雲っている。。。。

屋上に上がってみるが、雲が厚そうだ。

日没も(ここからは見えない)、夕焼けも見られそうにない。

諦めて、大浴場へ行く。

 

大浴場(露天風呂)の営業時間

16:00~23:00と06:00~09:00

なので、朝風呂にも入れる(*^^)v♪

ちなみに、夕食は18:00~19:30なので、18:30~と頼んである。

朝食は、07:00~09:00。

 

ここの大浴場は、温泉ではないとのことだが、広々としている。

露天風呂からは、海(底土港方面)が眺められて、とても気持ちがいい。

今日は時間に余裕があるので(笑)、ゆったりと浸かる。

 

夕食は、レストランで。

団体客が2組ほどいた。

平日なのに、思ったよりも宿泊客がいるようだ。

 

レンタカーの残金があるので、まずは、明日葉ビールを1杯ずつ注文する。

島焼酎情け島(芋)も1壜注文する。

お湯割り、水割り、ソーダ割、と、7人しかいないのに、注文が多い(笑)

昨晩の実績があるので、今日は酒量に制限をつける。

呑み足りなそうにしていたが、焼酎が無くなった時点で、打ち止め(笑)

 

夕食のお品書き

前菜 八丈産モッツァレラチーズのカプレーゼ、八丈産明日葉蟹味噌和え、筍木の芽和え

お椀 八丈産飛魚のつみれ呉汁

造里 八丈産旬鮮魚盛合わせ(目鯛、金目鯛)

煮物 八丈産里芋揚げだし

陶板 八丈ジャージー牛乳と八丈酒盗を使った焦がし醤油フォンジュ(海老、ローストビーフ、赤コンニャク、野菜一式)

揚物 行者ニンニクとオクラの天麩羅

食事 十五穀米、味噌汁

食後 自家製パッションムース

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夕食は、乳製品たっぷりで、大満足(*'▽')

残念ながら、というか、予想通り、星空観賞会は中止。

同行者の1室に集まって、まったりゲームなどすることに。

とはいえ、朝が早かったので、早々に自室に戻って、就寝する。

 

部屋は、オーシャンビューを頼みたかったのだが、東海汽船のツアーでは扱っていないと言われたので、見送った。

船で着いた5名(3室)は、2階の山側、しかも、一番奥だった。

JTBで頼んだ往復飛行機の2名(1室)は、1階の海側だったそうだ。

団体客がいた所為なのか、それとも、船だと、到着が不明だからだろうか???

いずれにせよ、小雨なので、景色はどうでもよくなってしまった。。。(/ω\)

八丈島へ島旅 1日目

計画したのは、だいぶ前のことだったが、漸く、本日出港する。

八丈島へ3泊3日の島旅である。

グループでの旅行だが、それぞれの交通手段によって、各自で手配した。

勿論、私は往復船の旅を選択した。

手配が面倒なので、東海汽船の「島旅」というツアーを申し込んである。

往復の船と宿泊ホテルだけのパックで、1泊を延泊する。

2/13(水)の夜22:30に竹芝桟橋を出港して、翌朝08:40に八丈島の底土港に入港する。

帰路は、2/16(土)の朝09:40に底土港を出港、夕方19:40に竹芝に入港する。

ホテルは、露天の大浴場があるということで、リードパークリゾート八丈島にした。

ホテルでゆったり湯に浸かりながら、絶景を楽しむ予定である。

 

のだが。

天気予報がはかばかしくない。

荒天の場合は、船が運休となってしまう。

晴れていても、風と波次第。。。

運よく出港しても、途中で引き返す可能性もある。

八丈島に到着できたとして、帰路に船が出港しなければ、島に閉じ込められてしまう(笑)

連日、天気予報をチェックして、船出の日を待った。

 

2/13、午後17時過ぎに、東海汽船のHPをチェックする。

◎の運行、となっている(^O^)

同行者にメールを出して、17時半過ぎに、家を出る。

 

浜松町駅には、19時頃に到着。

うっかり南口に降りてしまった為、暫し、さ迷う。。。(-_-;)

北口まで移動して、地図アプリを起動して、竹芝旅客ターミナルに向かう。

・・・・

アプリに頼るまでもなく、ほぼ一直線の道程だったorz

19時半に、竹芝旅客ターミナルに到着する。

 

何故、早く来たのかというと、

折角竹芝旅客ターミナルに行くので、おが丸パックのパンフレットを手に入れたい。

②HPで確認したのだが、乗船手続の開始時間が不明だった。

 

さて、到着して明らかになったこと。

乗船券の販売を含めて、午後20時に窓口が開始となる。

おが丸パックのパンフレットは見つけたが、小笠原汽船50周年記念ツアー?のパンフレットは見当たらなかった。

旅行案内所は、18時に終了するらしい。

 

気を取り直して、19時40分頃から、橘丸の入港を眺める。

タグボートなしで、回頭して、着岸する。

(バウスラスターがあるから、らしい)

後方には、すでにさるびあ丸が着岸している。

自動車の縦列駐車のようだ。

無論、私にはできないので、リスペクト('◇')ゞ、である。

 

竹芝桟橋に着岸する橘丸

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20時少し前、東京愛らんどショップのカフェに陣取る。

まずは、小笠原パッションフルーツハイボール¥600を注文する。

さらに、少々迷ったが、フィッシュアンドチップス¥700を注文。

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熱々で旨い。

 

さて、往路船を選択したのは、5名。

21時集合としていたが、皆早めに集まって来た。

出港前の酒宴?を始める。

 

20時半過ぎ、乗船券を手に入れる為に、窓口へ行く。

まずは、さるびあ丸の窓口に行ってしまって、窓口が違うと指摘される。

言われてみれば、窓口の上部に船名が明記されている(-_-;)

気を取り直して、橘丸の窓口に行き、乗船手続をする。

郵便局の払込証明書と引き換えに、往復の乗船券と宿泊ホテルのクーポンを受領する。

乗船票に、氏名、住所などを記入する。

これを乗船時に提出し、下船時に残りの半券を提出する。

 

乗船券を手に入れたが、乗船時刻までにはまだたっぷりと時間がある。

ので、酒宴の続き。

小笠原ラムのハイボール¥600と、愛らんどピザ¥900を追加する。

ピザもとても旨かった。

・・・が、食うのが優先になって、写真を撮り忘れてしまった(-_-;)

 

22時頃、カフェを出て、乗船口の手前に行く。

なんとなく並んでいたら、クルーから、「申し訳ないが、自転車のグループを先に乗船させる」と告げられる。

席は決まっているので、一番乗りする必要はない。

快く、学生グループに順番を譲る。

サークルの上級生の追い出し旅行で、三宅島にサイクリングに行くそうだ。

 

22:15頃から、乗船開始。

往路は、夜間なので、特二等をとってある。

指定の場所に辿り着くと、頼んだわけでもないのに、その区画は我々のグループだけだった。

毛布は¥100で貸し出しているという情報だったが、特2等は、枕カバーと首カバー?に、毛布もついていた。

船内は暑いので、毛布もいらないくらい。

 

22:30、定刻に出港。

レストランに行く。

まずは、小笠原島レモンチューハイ¥450と、かき揚げ蕎麦¥600を注文する。

蕎麦は汁が薄味なので、関西人にはちょうどいいかも知れないが、関東人には少々物足りない。

 

島レモンチューハイとかき揚げ蕎麦

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夜景の美しい東京湾を、橘丸は思ったよりもはやい速度で通過していく。

デッキに展望席もあるが、観光船と違って、あまり景色を眺めるのに適していない。

船縁に近付くと、風が冷たいので、早々に切り上げて、レストラン横のロビーに戻る。

 

午前0時頃、浦賀水道を通過。

明日朝が早いので、ベッドに潜り込む。

特2等寝台は、カーテンで仕切れば、ほぼ個室状態になるので、1等船室の間仕切りだけよりも、快適な気がするが。。。

家族やグループなら、1室仕切られている方がいいのだろう、多分。

 

ところで、スマホに充電しようと、コンセントを探しまくってしまった。

説明書きがどこかにあるのかも知れないが、見当らない。

もう諦めようかと思ったところ、電灯のスイッチの横にあるのを発見する(^^;)

隣に、ちょっとした網棚があり、足元の壁には、100円使用後返却方式のロッカーもある。

 

コンセントと網棚(下方から撮影)

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三宅島到着04:10に備えて、就寝する。

少々揺れているが、覚悟していたような大きな揺れではない。

フィンスタビライザーがついているので、フェリーよりも揺れが少ない。

 

橘丸

総トン数5681トン、全長118m、全幅17m。

フィンスタビライザー1対、バウスラスター2基を装備。

航海速力19ノット。

 

因みに、乗船時間は10.5時間。

避難訓練はない。

救命胴着は、確か、ベッドの下にあったように思う。

大きな荷物は、船室の入口などに荷物置き場があって、そこに置けるようになっている。

レストランは営業時間が限られている。

22:30~23:30、12:30~14:30、17:00~18:30

自販機もあって、カップラーメン等、スナック類などが購入できる。

酒類は、購入するのに、自動車免許証が必要。

シャワールーム、パウダールームもあるが、今回は、八丈島に着いてから、温泉に行くつもりなので、利用しなかった。

キッズルームもあるのだが、さすがに、利用できないので、覗いてみなかった(笑)